第33話『スイーツが危険!? 復活、闇のアニマル!』
(2017年9月24日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:角銅博之 作画監督:河野宏之

ドヤ顔クッキング

前回隠しアイテムゲットなら
それと同じくらい定番の追加敵。
まぁ今回のは分かりにくいカンジですが、復活仕掛けみたいな?
さりげなくビブリー仲間入り

収録DVD

(DVDは31話~32話同時収録)
(BDは25話~32話、34話~36話同時収録)

アバンタイトル


いつもの。
『なんと私達の結晶がクリスタルアニマルに変化! 100年前のイチゴ坂で出会えた昔のプリキュア・ルミエルさんの思いを受け取って・・・よ~し!』
と解説付き。
(前回のスイーツ背景配り・ウサギ結晶・ルミエル顔アップ&クリーマー登場回想)
キラキラルクリーマー登場し、中央のボタンを押すいちか。
んで結晶にクリスタルが落ちて動物登場バンク。
横一列に並ぶ6匹に『うわぁ~かわいい!』と言ってるいちか。
それぞれ中の人と同じ声で鳴いてみせる6匹。
(ウサギ・リス・ネコでひまりとゆかりがニッコリ、その後にペガサス・ライオン・犬が鳴く)
『へぇ~、こんな風にもなるんだ!』と感心あおい。
ピョンと飛んでくるウサギに『良い子!』と言ってるいちか。
ピョンピョンウサギ。
ここで『あの、ルミエルさんとノワールの戦い、あれからどうなったんでしょう?』と聞くひまりに

『ワシらにもあの戦いのことは伝わっておらんジャバ。ご先祖様たちも闇のせいで戦いの記憶がなかったんジャバのう』と返事長老。
『戦いの後、ノワールは100年もの間姿を見せず、ルミエルさんのキラキラルがここに残った』と察するあきら。
『きっと、ルミエルさんが闇からこの町を守ってくれたのね』と頭を下げるゆかり。
いちか達も頭を下げる。
『そして、今もここから私達を見守っていてくれてる』とシエル。
『ルミエルさん、すごいペコ』と褒めるペコリン。
(祭壇に半透明ルミエルの姿が重なる、そして足場、町へとカメラが引いていく)


灰色の世界。
『ルミエルの力を継ぐ新たなるプリキュア。再び私の邪魔をするというのか・・・。今一度闇の世界を作りプリキュアを葬り去らねば』
と大地に2度穴が開き、2つ目から煙の様に闇エネルギーが出てくる。
それは獣型へと変貌し『私が、参りましょう』と返事。
『う、身の毛もよだつとはこのことだ』とグレイブ、『ええ。まるでノワール様の心を見ているよう』とエリシオが気付く。
『ディアブル、行くのかその体で?』と聞くノワール。
『ノワール様の心の赴くままに』とアップで答えるディアブルが目を細めたところでOPへ。

で、サブタイトル。

『それ、僕が持つよ』と男性、『え、ありがとう』と女性のカップルが笑顔でキラパティから去る。
『ありがとうございました』と見送るいちか、慌てて戻り準備中の札が置かれている。
『お店のカップケーキ無くなりそう!』とキッチンに伝えるいちか。

『はい! 少々お待ちください』と答えるひまり、見ていたあおいと共に生地をコネコネ。
『よーし私も!』と袖まくりいちか。
『ボンジュール、私も手伝うわ!』と言い出すシエル。
『あれ? シエルお店は?』といちかに聞かれ『パドゥプロブレム、今日はお休みよ』と答える。
すると『ねえ、こっちも30個追加』と声が・・・。

そこにはお手上げポーズのあきらとカップケーキを貪っているビブリーの姿。
『って、ビブリー! どんだけ食べたら気が済むんだよ!』とあおいが怒ってる。
『あんた随分生意気な口利いてくれちゃって、あたしの方が年上よ!』と返してくるビブリー。

『そういえばビブリーって何歳なの?』と気にするいちか、『確か、昔のいちご坂を知ってるって』と思い出すシエル。
『ということは100年以上前ですから・・・』と指摘ひまり、『え、ひゃ!?』とあおいが驚く。
『秘密よ、秘密!』と手で制止し『失礼ね、女性に歳を聞くなんて』とまた食べだすビブリー。

ここで『ペコリンも~! 食べたいペコ!』とペコリンが飛んでくる。
文句言わず食べさせてあげるビブリー。
ゴックンして『美味しいペコ~、ありがとペコ~』と笑顔で感謝ペコリン。
『ふん、別に。ねえやっぱあと40個追加ね』と注文ビブリー。
『ええ~!』といちひま、『って増えてるし!』とあおいがツッコミ。
『そうだビブリー、そんなに食べたいんなら』とシエルがやってくるので『うん?』なビブリー。
下からスイーツライン通過


『なんであたしがこんな格好しなきゃいけないのよ!』と怒ってるビブリー。
『それはね、働かざる者クッキー食べるなケーキもね。よ』と教えるシエル。
『働かざる者食うべからずだよね?』と皆に聞くあおいに『はい、でも意味は大体合ってますし』と答えるひまり。
『ふん! だったら仕方ないわね』とシエルの横を通過ビブリー。
小さく笑うシエル。
見送る一同、ゆかりも笑っている。
手を洗いながら『で、なんていうのよ?』と聞くビブリー。
『へ?』とひまあおと共に目を丸くして驚いてるいちかに『だ・か・ら! 作る前に何か言ってたじゃない!』と問う。
『あ、うん・・・えっとね!』

『レッツ・ラ・クッキング! だよ』とポーズと専用背景付きで教えるいちか、専用背景解除。
両手に腰を当て『はあ』と溜息ビブリー。
『レッツ・ラ・クッキング!』と声から悪役っぽさは消えないまでも表情は結構割り切ってる。
『絶対満更でもないよね、あれ』と指摘あおい、『ですね』と同意ひまり。

『うんうん』と頷く3人。
ホイッパーでかきまぜビブリーに『ノン、力を入れすぎ! それだけじゃダメだわ湯煎を使うの。もっとリズムよく泡立てて』と指摘シエル。
『こ、こう?』と聞くビブリー。

『やだ、すっごいモコモコ』と嬉しそうなビブリー。
笑って見ているいちか達。
やって来たペコリンが『キラキラルが出てるペコ』と言うなり『え? あ』と気付く。
『そっか、こうやって作んのね』と学んだビブリー。
『一緒に一杯作っちゃおう! ね、ビブリー!』と誘ういちか、『キラキラルか・・・』と聞こえてないので『うん?』と不思議がる。
すると外から悲鳴が聞こえ振り向く一同、動物たちも。

外はどんよりした空気。
『ここ、なんじゃない?』と指摘ビブリー、『ええ』と同意シエル。
誰も居ない公園。
じっと見ている7人と悲しい顔の動物たち。
木の隙間から見ている闇獣。

すると『もう大っ嫌い!』と女性の声が聞こえいちかが振り向く。
『こっちこそ!』と返している相手の男性。
『あの人たち、さっきはあんなに笑ってたのに・・・』とさっきの客だと気付くいちか。
(冒頭回想)
『うん?』とあきらも何かを発見。
『だから言ってんだろ、なんで!』『へたくそ』と犬連れの男性2人が罵り合っている。
『あ』とあおいも気付く。
『へたくそ!』『うるさいな、これが俺の芸術なんだよ!』とモメている。
『みんなどうしちゃったのかな』と困惑あきら、『怖いペコ』と怯えるペコリン。
怯えてる動物たち。
『もう2度と一緒にスイーツなんて食べるもんですか!』と怒ってる女性と、『俺だってゴメンだね』と返す男性。
『フン!』と2人は結局ケンカ別れ。
『あ!』と気付くいちあお。

『あたしたちのスイーツが!』と灰色カップケーキアップ。
そして獣の唸り声が聞こえてきたのでキョロキョロするいちか達。
うろたえる動物たち。
すると前に闇色の煙らしき物体が飛んでくる。

当然ディアブルで獣姿に変化。
『あれは!』なあきら、驚いてる一同。
(前回の似たような獣回想)
『まさか、ディアブル!』と気付くビブリー。

闇のエネルギーを辺り一面に広げるディアブル『スイーツを寄越せ』と命令『我が名はディアブル・・・』と名乗る。
『ディアブル!』と復唱いちか。
(前回の屋根の上から見ているディアブル達~飛び掛かるまで回想)
『みんな!』とあおいの一声でスイーツパクトを構える一同。

だが、ディアブルは体が気体になってしまう。『うん? 様子がおかしいわ』と気付くゆかり。
『う、うう・・・まだ足りない』と苦しそうなディアブル。
『もっとスイーツを、キラキラルを闇に変え・・・この身の糧とせねば・・・』と残っていた目も遂に消える。
闇のエネルギーも消滅。
ディアブルが居た場所まで走っていき『ああ? 消えた!』と振り向いてるあおい、『どういうこと?』なシエル。

すっかり辺りは元通り、人々も。
『闇も消えてる』と気付くシエル。
『あの魔獣はノワールに付き添っていた僕。近くのキラキラルをすべて闇に変え、ソコに居る人達の心を巻き込んで荒れさせるのよ』と教えるビブリー。
『ノワールのやり方と一緒じゃないか!』と気付くあおい。
(前回の暗い街(切通し構図)、キラパティ裏の巨大ノワール回想)

『今のいちご坂もあんな風になっちゃうんでしょうか・・・笑顔だった人が闇の力で簡単に怒ったりケンカしたり』と不安がるひまり。
(すれ違い男女、ベンチの女性2人カット)
『どうしようもないのよ。人の心は闇に染まりやすい、あたしだって・・・』と教えるビブリー、悔しそう。
『でも! スイーツを作れば、きっとまた皆を笑顔に』と言い出すいちかを『無駄よ!』と否定。
『あ』と驚く彼女に『あのルミエルだって、ノワールを完全に封じることはできなかった』と根拠を示す。
(ルミエルとノワールの対決回想)
何も言えないいちか。
『だから今も、こうして闇に苦しめられてるんじゃない。いくらスイーツを作ったって闇の力には敵わない。それどころか闇に利用されるだけ』と続けるビブリー。

『そんな!』と驚くシエル、『何か手の打ちようはないのかな? またいつ奴が来るかも分からないのに』と気にするあきら。
『いっそスイーツが無ければ、闇にも利用されず人は心穏やかに居られるのかしら』とネガゆかり。
『スイーツが無かったら・・・』と残念そうないちか。
『エンプティフード・・・スイーツはそう呼ばれることもあります』と口にするひまり。
『エンプティって空っぽって意味だよね』と聞くあきら。
『はい』と返事ひまり
『人間の栄養としては、空っぽの必要のない食べ物と言う意味なんです』と解説。
『必要ない・・・か』とあおい、『ペコ』と耳が光るペコリン。
『みんなを笑顔にしたくて作ったスイーツが、みんなを苦しめるの?』としょんぼりいちか。
すると飛んでいく動物たち。
『え!』と驚くいちか、『ちょ、みんな!』とあおい、『どこ行くんですか?』とひまり。
雨が降ってくる。
『待って! 待って、みんな』と言ういちか、止まらない動物たち。

ここでアイキャッチ



雨のいちご坂。『どこ行ったの?』と動物たちを探してるいちか。
『おーい』とあおい、『見つかりませんね』とひまりが探している。
店を見て『プリン・・・』とひまりが、屋台車を見て『アイス』とあおいが言う。
楽しそうな女性たち。
『ねえひまり。さっきさ、エンプティフードって言ったろ? スイーツは必要のない食べ物だって?』と聞くあおい。
『は、はい』と認めるひまり。
『でもさ、なんでこんなにスイーツの店があるんだろう?』と言い出すあおい。
『あ!』と気付くひまり。
『なんでみんな、スイーツをあんなに嬉しそうに食べるんだろう』と聞かれ『はい』と返事。

いちご山に来て『ここにもいない』と言ってるシエル。
奥の岩場を見てケーキに喜んでるキラリンな自分の姿を思い出す。
溜息ついて『はぁ、スイーツでこんな風に悩むなんて』と言ってると『らしくないピカ』と声が聞こえ『え!』と驚く。
『こっちにもいないね』と歩いてるあきらの右手袖を掴み
『うん、ゆかり?』と振り向く彼女に『ねえ、あきらは考えられる? スイーツのない世界』と問うゆかり。
『それは・・・』と返事に詰まるあきら。
いちご山を見ている時計塔のビブリー『雨やまないわね』と言って『あ!』と何かに気付く。
シエルは『ピカリオ?』と祭壇に向かっていたり。

相変わらずの状態のピカリオ『スイーツの力を信じるピカ』とナレーション状態。
(本体は意識不明のまま)
『ピカリオ』と呼ぶシエル。
『スイーツが無かったら』と雨の公園を歩いてるいちか。
先のケンカで残されたスイーツを発見、ケーキアップから残念そうな顔になるが。
(1話:生地が膨らんだことをペコリンと喜ぶシーンの回想)
『スイーツがなかったらペコリンとも出会わなくて、みんなでキラパティをやることも、それにお母さんに大好きを伝えることもできなかったんだ』
(24話:制服6人勢ぞろいカット、31話:さとみママにスイーツ渡すカット)
『スイーツが無かったら』とすっかり笑顔に戻っていたいちか、快晴に気付き振り向いて太陽に見上げ『ううん、スイーツがあったからだ!』と傘を閉じる。
そしてどこかへ走っていく。
ひまり&あおい、ゆかり&あきら、シエルも走っていく。

走ってきたいちか、『あ!』と気付く。
着いたキラパティ前には仲間が集結していたから。
振り向くあおあき、ひまゆか、シエルが順にこっちを向く。
『みんな!』と呼んで『あ!』と足元に驚くいちか。
整列してる動物たちが居たので『あー!』と嬉しそう。
『この子達、ずっとここで待ってたわよ』と教えるビブリー、『キラパティに来てたんですね』と気付くひまり。
『みんな、待たせてごめんね。でも、もう大丈夫』と謝るいちか。
掌にウサギを乗せ『ピョン』なウサギに『うん、そうだよね。やっぱり私、スイーツが好き。スイーツに込めた、私やみんなの願いがあったから』
(見ているあおあきシエ、ひまゆか)


『今こうして笑っていられるんだもん』とひまゆか、残りの3人が掌に動物を乗せる。
『だから、これからもずっと』と立ち上がるいちか。
(シエル・ひまり・あおい・ゆかり・あきらと順に立ち上がる)
フレームインビブリー、ニッコリ顔。すると『うう』と唸り声が聞こえ『あ!』と驚く。

やってくるディアブル『プリキュア、大人しく俺の餌食になるがいい』。
『ディアブル』と呼ぶビブリー。
『もう2度と、ノワール様の闇の邪魔はさせんぞ!』とエネルギー波を飛ばしてくるディアブル。
顔を庇ういちか・ひまり・シエル。
『闇になんて負けるもんですか! 私達はスイーツを守る! スイーツは空っぽじゃない! 無くてはならない大切なものなんだから』
と怒りのいちか。
『うん!』と頷く一同、『ペコ!』と動物たちと頷くペコリン。
というわけで変身。

『昔のプリキュアに封じられた恨み、今こそ晴らしてやる』とかかっていくディアブル。
避けるホイップ、キラキラル鞭発射、パルフェも発射。
カスタード、マカロン、ジェラート&ショコラも発射。
六方向から拘束。
『よし、このまま一気に』と言うショコラ。
だが、次々噛み千切るディアブル、吠える。
『くっ!』な一同。
『行くぞプリキュア』と地面に体を溶かすディアブル、姿が消える。
そのまま目だけ浮いて小さな気体になり構えてる6人の後ろを移動していく。
『どこだ?』なショコラ。

そしてジェラートに狙いを付け、触手攻撃。
間一髪気付いて避けるジェラート。


ホイップ、ショコラと次々攻撃。どっちも避ける。
慌ててるペコリン。
マカロン、パルフェ、カスタードと次々狙うが全員回避する。

外を見る格好で円を描く6匹の動物たち。
『闇に紛れるなんて・・・出てこい!』と怒りジェラート。
『ハハハハ、いずれノワール様の闇が世界を染める。お前たちの心もすべて』と告げるディアブル。

『闇なんて!』と返すホイップ、アッパーをくらい飛ばされる。
『ホイップ!』と心配ショコラ。
呻いてるホイップ、『一体どうしたら』と困るカスタード。
すると動物達が騒いでいる。
『もしかして、どこにいるか分かるの?』と気付くマカロン。

動物たちが飛び込んだ先から手が生え殴り飛ばされる動物たち。
『ペコー!』と叫ぶペコリン。
『みんな!』と心配するホイップ、結晶に戻る動物たち。
『ノワール様の闇に抗うなど無駄だ!』と余裕ディアブル。
拾い上げるホイップとカスタード。
『闇なんて、怖くない!』と立ち上がるホイップ。
『ホイップ』と呼ぶカスタード。
『闇が生まれても私達はスイーツを作り続ける。作って作って、いっぱい作って、スイーツにこめたキラキラルでみんなの心が溢れかえるくらい、みんなの笑顔が見たいから』
と言うホイップ。
(カスタード・ジェラート・マカロン・ショコラ・パルフェ・ビブリーのアップカメラ移動)
すると動物達が光を放ち、驚く6人。
『アニマルたちが応えてるペコ!』と言うペコリン。

アニマルゴーランドで撃破。
元に戻る世界。
『ありがとう、みんな!』と感謝ホイップ。
みんな、自分の動物たちを見て嬉しそうに笑っている。
(カスタード・マカロンカット、ジェラート・ショコラ・パルフェカット)
唸りながら地面を影状に逃げていくディアブル、木陰で姿を消す。

『助けてくれたご褒美だよ。クリスタルアニマルデコレーション』とウサギの頭にキラキラルを落とすいちか。
喜んでピョンピョン跳ねるウサギ。
『あ、フフフ』と笑ってるいちか、ニッコリ。

ひまりとシエルも満足そう。

『イテテ、爪を立てるな』と怒ってるあおいを、動物を掌に載せたまま笑ってるゆかあき。
『この子達、まるで私達と心が繋がってるみたいです』と喜ぶひまり。


半笑いで見てるビブリー。
『さぁ、そろそろうちの店帰って明日の開店準備しなきゃ。手伝ってビブリー』とシエルに誘われ『はあ? なんであたしが!』と怒るビブリー。
『働かざる者よ』と返され『ったく、仕方ないわね』と去る。
『フフ』とウインクして扉を閉め去るシエル。

ニッコリ見送るいちか達。
『よーし、私達もまだまだレッツ・ラ・クッキング!』と言い出すいちか。
『うん!』とひまあお、『うん!』とゆかあきが頷く。
ニッコリいちか、『よかったまだやってたね』と男性の声が聞こえ振り向く。
入ってきたのは冒頭の男女。
『ホント』と返す女性、2人は楽しそうに入ってくる。
『キラパティへようこそ!』といちかが4人と共に頭を下げるカットで

~おしまい~

~今週のまたみてね~

だそうです

第34話『小さな大決闘! ねこゆかりVS妖精キラリン!』
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