藤田咲
(旧名:藤田咲子)

読み仮名  ふじた さき

愛称  さっきぃ、咲ちゃん、さきんぬ、咲子

生年月日  1984年10月19日

出身  東京都


活動は2005年の『SPEED GRAPHER』の国分寺こずえ役から。
(ちなみにこのアニメでヒロイン役になれそうだったが最終選考で落ちたらしい)
世間的には初音ミクの声優として有名。

藤田さんがした役と言えば
作画監督:山岡直子 総作画監督:川村敦子(キラプリ1話)作画監督:上野ケン 総作画監督:川村敦子(キラプリ5話)作画監督:青山充(キラプリ16話)
作画監督:青山充 総作画監督:川村敦子(キラプリ9話)作画監督:稲上晃 総作画監督:川村敦子(キラプリ10話)作画監督:青山充(キラプリ16話)
作画監督:上野ケン 総作画監督:川村敦子(キラプリ5話)作画監督:稲上晃 総作画監督:川村敦子(キラプリ10話)作画監督:松浦仁美 総作画監督:川村敦子(キラプリ12話)
琴爪ゆかり(キュアマカロン)
マカロン型の雲を発見していた。
あきらと同じ学校の高校2年生。

雑誌に載るほどの美貌で辺りでは有名。
器用で初めてのことですら何事もなくこなすが、出来るまでやる負けず嫌いでもある。
そのせいで何時も称賛を浴びているのか、有り触れた誉め言葉などを嫌い、そういう相手には素っ気なく振る舞う。
逆に奇抜な発想や言葉を好み、いちかを気に入ってキラパティに居ついている。
ジュリオとの駆け引きを見る限り、自身の性格には若干悩みもあるらしい。
(正直、どこまでが言ってることが本当なのかが分からない人)
気ままに振る舞う間も色々考えてたり、リオを怪しんで鎌をかけたりと頭の回転も速い。

いちか達と出会ったことで彼女はときめきを覚え、コンフェイト公国への留学を決意する。

キラキラプリキュア第4号。
いちかが自分の為に作ってくれたねこマカロンを守ろうとしたところでキュアマカロンとして覚醒。
マカロン型のキラキラルを武器とする。
光のマカロンから刃を出して回転させるマカロンジュリエンヌが固有技。

作画監督:河野宏之(GOプリ20話)作画監督:上野ケン(GOプリ29話)作画監督:上野ケン(GOプリ29話)
先代キュアフローラ
GOプリ20話サブキャラ。
こちらは声のみの登場。
その名の通り先代キュアフローラ。
(この法則に則れば残り2人の先代の名前もマーメイドとトゥインクルということになる模様)
ホープキングダムの建物内にその精神が封印されており
ドレスアップキーを使う事でその声を聞くことができる。
封印を解かれるやいなや大いなる闇が目覚めたことに気付いた。
かつて自分たち3人がその闇を封じると同時に復活も予想の範疇だったため
備え用意していたもう1つのパフュームの存在、ソレに闇が迫っていることをはるかに告げた。

GOプリ29話にも登場。
こちらは姿あり。
彼女達の夢に引き寄せられ、先代3人の記憶の世界へ誘われて来たはるか達をお茶に誘う。
その最中、はるか達3人と先代フローラ達3人の双方の不安により誕生したディスピアとゼツボーグに襲われる。
変身できないながらも必死に夢と自分たちを守ろうとするはるかに仮のキーを託し変身を援助。
この戦いで絶望しないこと、自分やみんなの夢を守りたいって気持ちが私達の戦う力と
学んだ3人に安心してはるかにサクラキーを託し
先代マーメイドと先代トゥインクル、そして記憶の世界と共に姿を消した。

作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(キラプリ13話)
女性
キラプリ13話サブキャラ。
インタビュアーに尻込みしてるひまりに街のオススメを聞いてきた女性。
ゆかりマカロンはレギュラーなのでノンクレジット。
(美山さんは裏で歌ってる最中、福原さんは会話相手、村中さん&皆川さんは低音、森さんは活舌に独特の癖があり、かないさんと白城さんは分かりやすい声)
(以上から判断)


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