堀江由衣

読み仮名  ほりえ ゆい

愛称  ほっちゃん(他多数)

生年月日  1976年9月20日

出身  東京都


活動は1997年のゲーム『ボイスファンタジア・失われたボイスパワー』のナスティ役から。
その可愛い声質から主演やメインキャラを多く担当する。
声優ファンからの人気もあり
オタによるキャスト予想などでは名前があがることも屡。
2000年以降、アニメ声優の代表格とも言える人。
(90年代が林原さん)

堀江さんがした役と言えば
作画監督:松浦仁美 総作画監督:爲我井克美(まほプリ1話)作画監督:赤田信人&伊藤公崇 総作画監督:爲我井克美(まほプリ10話)作画監督:上野ケン(まほプリ13話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:松浦仁美 総作画監督:爲我井克美(まほプリ1話)作画監督:松浦仁美 総作画監督:爲我井克美(まほプリ8話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:稲上晃 総作画監督:爲我井克美(まほプリ3話)作画監督:中谷友紀子(まほプリ12話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:赤田信人&伊藤公崇 総作画監督:爲我井克美(まほプリ10話)作画監督:上野ケン(まほプリ13話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:稲上晃(まほプリ11話)
十六夜リコ(キュアマジカル)
みらいがある日出会った魔法学校の生徒。
頭はいいのだがが魔法の腕は未熟の様で、どちらかと言うと脳筋の傾向がある。
何かと失敗を認めない性格でおだてに弱い。
みらいとの生活で魔法も普通に使えるようになっていった。
人間界では十六夜リコと名乗る。
(みらいから教えてもらった十六夜と言う言葉をヒントにした)

デウストマストの最終決戦では勝利するも、みらい・ことは・モフルンとは離れ離れに。
そのまま魔法学校の先生になったが、ある日再会を強く願ったみらいと遂に再会した。
(ちなみにことはの力のせいで子供の姿に戻っていたり)

魔法つかいプリキュア第2号。
バッティの襲撃によりキュアップラパパとみらいと共に唱え続け覚醒。
通常モードであるダイヤスタイルの他
情熱の炎の力を持つルビースタイル、知性の水の力を持つサファイスタイル、希望の電気の力を持つトパーズスタイル
が存在する。

必殺技は
ダイヤスタイルで相手をダイヤの中に閉じ込め宇宙の彼方へ飛ばし粉砕する『ダイヤモンドエターナル』
ルビースタイルで魔法陣を足場に相手へ爆発と共に自ら光線となり突撃する『ルビーパッショナーレ』
サファイスタイルで5つの水柱が相手を包みこむ『サファイアスマーッティッシュ』
トパーズスタイルで巨大なリンクルステッキで拘束した相手を吹き飛ばしエネルギーで飲み込む『トパーズエスペランサ』
(ミラクルとの共同技)

作画監督:爲我井克美(まほプリ50話)
少女A
まほプリ50話サブキャラ。
少女Bにウサギ人形を拾ってもらったことで友達になったらしく、ベンチで仲良くイチゴメロンパンを食べていた。
堀江さんは頭結ってる方。
リコは主役なのでノンクレジット。

作画監督:大和田寛(ハピネス映画)作画監督:大和田寛(ハピネス映画)作画監督:大和田寛(ハピネス映画)作画監督:大和田寛(ハピネス映画)作画監督:大和田寛(ハピネス映画)作画監督:大和田寛(ハピネス映画)
つむぎ
ハピネス映画ゲスト。
姓はオリハラ(名前的に漢字は織原)。

バレエ好きの少女だったが
ある日ブラックファングの策謀によって突然歩くことすらできなくされる。
医者すらお手上げの病状のため絶望に追い込まれ、毎日を寝て過ごすような生活を送っていたが
ブラックファングと出会い、彼の作ったドール王国では歩くことが出来るため
彼が真の首謀者と知ることなく、ブラックファングと運命共同体であるドール王国の消滅を防ぐため、プリキュアと戦うことを決意。
幼稚園の人形劇の人形の中に混じり、サイアーク達に襲われてると偽ってハピネスチャージプリキュアに助けを求め、ドール王国に招待する。

めぐみことラブリーの安易な幸せ発言への憤りもあり
最初こそ彼女を誘い出し追い詰めるが、元々悪い子では無いため良心の呵責に苛まれることに。
一度退却し舞い戻ったラブリーに一緒に帰ろうと誘われた際にブラックファングに捕らわれ
彼直々に一連の事態を引き起こしたと張本人だと明かされる。
怒るつむぎだったがソコを彼から自分勝手と指摘されショックを受け、闇色の繭に閉じ込められる
更に自分が大事にしてきた仲間である人形達を虐殺されてしまい彼女は絶望の淵に。
絶望と不幸のエネルギーの元にされてしまう。

が、飛び込んできたラブリーに軽率な発言を謝られ、それでも助けたいと言われたことで自らも謝罪。
これによって絶望と不幸のエネルギーが途絶え繭が消滅し脱出に成功。
更なる不幸に襲われると脅すブラックファングにも
『そうだね。踊れない私は不幸だとずっと思ってた。でも、私の幸せを願ってくれる友達が居る。力になってくれる友達が居る』
と反論するなど完全に立ち直り
絶望と不幸のエネルギーと同化したブラックファングとの最終決戦では
彼が世界中放ったエネルギーから不幸を吹き飛ばしスーパーハピネスラブリーを誕生させた。
この頃にはラブリーから幸せをもらったから私も誰かの幸せの為に踊りたいと思う様にまで前向きになっていた。

全て解決後はバレエ発表会に出ていたり。
回復を喜ぶ両親・落ち込んで疎遠になっていた友達・そして新たな友達となっためぐみ達が見に来ていた。

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