一龍斎春水
(旧名:麻上洋子)

読み仮名  いちりゅうさい はるみ(あさがみ ようこ)

愛称  不明

生年月日  1952年7月10日

出身  北海道小樽市


活動は1972年頃から。
第一次アニメブーム付近の1979年、アニメトピアで吉田理保子と共にパーソナリティーを務め人気に。
1980年代はヒロインを何度か務めた。
『シティーハンター』の野上冴子は1987年から担当している当たり役。
2012年に『麻上洋子』から今の芸名に変更。
(同業で同じ名跡の一龍斎貞水とは入門と真打昇進が同じ時期)

一龍斎さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(スタプリ1話)
星奈陽子
ひかるの祖母。
(陽一パパの母親)
夫と反対でひかるには優しく、春吉にはよく甘いと指摘されている。

作画監督:池内直子&森亜弥子&油布京子(スタプリ22話)
母親
スタプリ22話サブキャラ。
天文台に来ていた子供連れの親。
同回に陽子ばあちゃんが出ているのでノンクレジット。
(声だけで姿なし)

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ