飯塚雅弓

読み仮名  いいづか まゆみ

愛称  まーちゃん(榊マリコ?)

生年月日  1977年1月3日

出身  東京都


3歳に劇団若草に入団。
およそ1年後の1月11日に東芝日曜劇場で放映された春のうららの物語でわずか4歳にして子役デビュー。
小2〜小5まで父親の仕事の都合で台湾に行くが、1989年に帰国後は劇団若草に戻る。
声優としてのデビューは1991年のおもひでぽろぽろのツネ子役。
ブレイク作はポケットモンスターのカスミ役。
高めの可愛らしい声でメインキャストも多い。
最近は主役こそしないが単発ゲスト等でも存在感を出してきている。
FP放送前から有名であり、メインキャラ担当だがモブキャラ(要するにエキストラ)の声もする等、面白い扱いをされてる人。

飯塚さんがした役と言えば
作画監督:高橋任治(フレッシュ3話)作画監督:伊藤智子(フレッシュ11話)作画監督:伊藤智子(フレッシュ11話)
作画監督:青山充(フレッシュ26話)作画監督:奥山美佳(フレッシュ37話)作画監督:奥山美佳(フレッシュ37話)
ミユキ
じゅうななさい。姓は知念で、弟は大輔。沖縄出身。
ダンスユニット、トリニティのリーダー。
ラブの憧れの人。
イースのFUKO収集作戦からラブことキュアピーチに救われ、自分を介抱したラブに感謝すると同時にラブがダンスを興味を持っていた事からダンスを教えてあげる事になった。
その後増えた、美希、ブッキー、せつなにも教えている。
ラブ達への指導も本気でやっているので、プリキュア業が原因とは知らなかったものの遅れたラブ達を怒った事もあった。
後にラブ達の変身を目の当たりにして正体を知る。
ラブ達がプリキュアと知らなかったとは言え、入院させてしまった事を悔やんでダンスレッスンを躊躇ったがせつなの加入で再開した。
ご存知、4人目はせつなであるが、それまでは皆に4人目だと思われていた。
プリ逸後は協力者として合宿や特訓を催したりしている。

作画監督:飯島秀一(フレッシュ4話)
逆ナン女性
フレッシュ4話サブキャラ。
画像の左側。
オープンカフェに座っていたウエスターを逆ナンパした人。
ウエスターに逆に美しい女性と褒められ幸せを感じていたが
口に出た幸せと言う単語に反応したウエスターにスイッチオーバーされて、あえなくご破談。
同回にミユキが出てるのでノンクレジット。

作画監督:濱野裕一(ドキドキ30話)作画監督:濱野裕一(ドキドキ30話)作画監督:濱野裕一(ドキドキ30話)
キュアエンプレス
1万年前の昔、活躍したプリキュアの1人。
メランに花を手向けられている辺り、故人の模様。

小田島友華
(無印・MH登場)

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