甲斐田裕子

読み仮名  かいだ ゆうこ

愛称  甲斐田ちん、かいーだ

生年月日  1980年1月14日

出身  神奈川県川崎市


活動は養成所時代、2000年の海外ドラマ『シナリオライターは君だ!』の端役から。
吹替では多くの担当女優を持つ。
(バイオハザードシリーズのクレアの人)
身長167cmの長身。

甲斐田さんがした役と言えば
作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ19話)作画監督:高橋晃 総作画監督:山岡直子(ハグプリ24話)作画監督:赤田信人 総作画監督:山岡直子(ハグプリ34話)
作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ45話)作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ45話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:川村敏江&宮本絵美子&山岡直子(ハグプリ49話)
ジェロス
クライアス社の幹部の1人。
役職はGM(ゼネラルマネージャー)。
詳しくは語られないが旧体制を一掃する為、リストルが呼んだ模様。
自身も動くがジンジン&タクミと言う部下を従えている。
ところどころで英語を使う。
(英単語ではないのでルー語と言う訳ではない)

自身の経験からか老いを過剰に恐れ
敗退を繰り返す内に、何故かグレてパンクファッションになってしまい
ジンジン&タクミを怪物化させたトラウムの発明品で自らを怪物化させ、HUGっとプリキュアに決戦を挑む。
あらゆるものの時間停止には成功したものの
特に善戦することもなくジンジン&タクミの説得に涙しながら浄化された。
その後は2人と共に何処かへと去っていく。

パップルやジンジン&タクミへの仕打ちから冷酷に見えるが
ジンタクに懐かれてる辺り、実はそうでもないらしい。

2030年は小学生、ジンジン&タクミとはこの頃からの付き合いの模様。

作画監督:池内直子&森亜弥子 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ21話)
女性客C
ハグプリ21話サブキャラ。
ビューティーハリーを訪れた女性客。
甲斐田さんはほまれに接客されていた人。
同回にジェロスが出ているのノンクレジット。

作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ27話)
女性客(B)
ハグプリ27話サブキャラ。
ホームセンターHUGMANにて
ハリーを見て『イケメンのお父さんね』と言っていた人。
登場するのは2人目なので実際はBとなる。
同回にジェロスが出ているのノンクレジット。

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ