金尾哲夫

読み仮名  かなお てつお

愛称  不明

生年月日  1950年9月29日

出身  東京都


声優俳優ともに1970年代から活動。
アニメにも出演するが洋画が主。
仮面ライダーBLACKやはぐれ刑事。
比較的最近では富豪刑事などにも顔出しで出演している。

金尾さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(ハピネス12話)作画監督:星野守(ハピネス20話)作画監督:河野宏之(ハピネス25話)
作画監督:赤田信人(ハピネス32話)作画監督:佐藤雅将&赤田信人(ハピネス40話)作画監督:佐藤雅将(ハピネス49話)
ナマケルダ
幻影帝国幹部の1人。
紳士風な風貌・言動とは裏腹に喜びを否定する悪漢。
怠惰を愛し、何事にも消極的な発言をする。
その程はキュアハニーの歌にすら感化されない。
頭に生えてる触覚から見て、虫がモデルの模様。
悔しいと杖を噛む癖がある。

最初こそプリンセスに勝利していたもののめぐみことラブリーと組まれてからは基本劣性。
敗退を積み重ね、ミラージュの最後通告を受けた後も敗退。
幻影帝国に乗り込んできてファントムを倒したハピネスチャージプリキュアの前に立ちはだかる。
プリンセスと対戦し最初こそ善戦するも
イノセントフォームになった彼女のウインディウインクを受け、一番面倒くさいのは自分の心の弱さだったと悟る。
そして、いつか信じれる人に出会えるよと励ますプリンセスに『それはまた面倒ですな』と笑顔で言い残し消滅していった。

最終話にてサラリーマンの生瀬となっていることが判明。
戻った詳しい経緯は語られなかったが元に戻ったと見ていいようで。
増子に正体がバレており、取材で後述の経緯を述べた後にげていった。

なお 恋愛でゴタゴタがあって世の中に嫌気がさした と唯一幹部化した理由が判明している。

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