菊地美香

読み仮名  きくち みか

愛称  不明

生年月日  1983年12月16日

出身  埼玉県三郷市


2000年のミュージカル『アニー』で役者デビュー。
そこからは主に舞台と映画で活動。
そして2004年『特捜戦隊デカレンジャー』のデカピンクとして有名になる。
2005年には『ツバサ・クロニクル』のモコナ役で声優デビュー。
(戦隊出演者に多い転身パターン)
メインより端役が多め。
元夫は『激走戦隊カーレンジャー』のレッドレーサーとして有名な岸祐二。
(2009年10月結婚、2011年12月29日離婚発表)

菊地さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(まほプ11話)作画監督:上野ケン(まほプリ13話)作画監督:松浦仁美(まほプリ34話)
勝木かな
津成木第一中学校の2年生(みらいと同じクラス)。
『さん』付けなことや接し方を見る限り、まゆみと違いみらいとは友達ではなかったようだが
後述の目撃の件で仲良くなった模様。
(バーベキューに同行してなかったのが大きな証拠)
登校(遅刻)中、人が箒で飛行をするのを目撃(当然みらいとリコ)。
更に教室でモフルンとはーちゃんが動くのを目撃した。
それからはことあるごとに魔法界の事案を目撃する役回りで、そのせいか本人も魔法使いや妖精の存在を信じている。
(当然ながら誰にも信じてもらえない)

まゆみの恋の一件では身元調査などで協力し後押しする。
結局はまゆみの失恋に終わったが、彼女とは親友となった。

作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(まほプリ32話)
女子生徒A
まほプリ32話サブキャラ。
はーちゃんの絵を前に幸せの妖精の話をしてた女子。
『ウチの学校に、幸せの妖精がいるって噂になったよね』と言ってた方。
同回にかなが出ているのでノンクレジット。
(消去法。小林さんはツィッター情報いわくトパーズの精霊単独だったようなので。自信なし)

作画監督:爲我井克美(まほプリ39話)
女子生徒E
まほプリ39話サブキャラ。
バンパイアクレープの店員をしていた津成木第一中学の生徒。
黄バンダナの子。
同回にかなが出ているのでノンクレジット。

作画監督:爲我井克美(まほプリ39話)
母親
まほプリ39話サブキャラ。
ナシマホウ界のハロウィン祭の参加者。
子連れで参加しベニーギョを発見した。
同回にかなが出ているのでノンクレジット。

作画監督:上野ケン(まほプリ映画)
子グマ
まほプリ映画サブキャラ。
クマの里の子グマで皆が警戒するクマタに唯一警戒心が薄かったクマ。
最初は親グマにつれていかれたが、小さくなり魔法の力を失ったクマタの前に再度現れ
彼と手を取りクマの里へ向かっていった。
クマタにできた最初の友達。

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