木下紗華

読み仮名  きのした さやか

愛称  不明

生年月日  1981年7月21日

出身  千葉県


活動は2000年頃から。
低音なのでほぼ大人の女性担当。
この特徴からか洋画への出演が非常に多い。
(アニメはほぼ端役、洋画でもメインは然程多くない)
ナージャに出演歴あり。

木下さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(デパプリ1話)作画監督:不明(デパプリバンク)作画監督:不明(デパプリバンク)
作画監督:竹森由香&廣中美佳(デパプリ40話)作画監督:松浦仁美(デパプリ42話)作画監督:板岡錦&&藤原未来夫&油布京子(デパプリ44話)
セクレトルー
ブンドル団の団員。
小声で本音を漏らす癖がある。
実質ナンバー2の秘書ポジションだけあって、お堅い性格で無駄が嫌いな模様。
長らく指示側に徹していたがジェントルーとナルシストルーの離脱に伴い自ら出撃を開始した。

彼女が捕獲箱を使うとその食べ物の存在そのものが消える。

完璧主義の性格で実際完璧だった様だが、唯一料理が苦手でそのことである男性と別れる事になった模様。
(自分が認めた人間以外の考えは基本的に認めないタイプ)
そこからは完璧を拗らせてしまい、ブンドル団への加入となった。
ゴーダッツの世界征服の際も、唯一手下として尽力するが
脱落と同時に見捨てられ、ここね達に救われて芙羽親子の優しさに絆される。
そして、超獣化したゴーダッツの状態と対処法を的確に見抜き、プレシャス達にその方法を伝え浄化に貢献した。

事件後はクッキングダムで投獄され、憧れの芙羽はつこと一緒に仕事するべく勉強を頑張っている模様。


アリサの兄、格闘館女子中の選手
(MH出演)

雲の園の住人
(MH映画雪空の友達出演)

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