小林ゆう

読み仮名  こばやし ゆう

愛称  ゆうちゃん 画伯 ゆう坊

生年月日  1982年2月5日

出身  東京都


活動は2003年のラジオドラマ『悪魔のミカタ』小鳥遊恕宇役から。
ハスキーボイスな為、少年役や姉御肌の女性が多い。
元々モデルな容姿とは裏腹に狂った演技やはっちゃけた演技が得意。
(もっとも、女優やってるような人にはこういう人多いですけど。ちなみに役作りは同業の中原茂曰く非常に真面目で積極的)
動物の鳴きまねが得意。
描く絵にはある意味で定評がある。

2017年12月29日
ツイッターにて一般男性と結婚したとの報告。
おめでとうございます。

小林さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃 総作画監督:爲我井克美(まほプリ3話)作画監督:青山充 総作画監督:爲我井克美(まほプリ16話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(まほプリ17話)
作画監督:稲上晃(まほプリ29話)作画監督:松浦仁美(まほプリ45話)作画監督:爲我井克美(まほプリ50話)
スパルダ
ドクロクシーの部下。
手から蜘蛛の糸を出し、辺りにドームみたいな巣を張ることもできる。
彼女もまた逆さになって何かにぶら下がることが可能。
それらの特徴・名前・見た目から分かる通りモデルは蜘蛛。
いわゆる姉さんタイプの口調で喋る。

幾度かの失敗を経て、16話にて自らヘリと融合。
善戦したものの、サファイアスマーティッシュで倒され蜘蛛に戻る。
(この手の展開には珍しく最後通告などを受けたわけでもなかった)

29話のモフデレラの夢に登場。
意地悪な姉をバッティと共に演じていた。

43話でオルーバの魔法により、まさかの復活を遂げた。
同話でオーバーザレインボーによって倒されるものの、その執念を買われ再度復活する。
バッティとガメッツをも復活させた。
以前よりも凶悪な性格になっており、オルーバより闇の魔法使いの存在がデウスマスト側の思惑通りだったことを聞かされても
自らの欲望の為にオルーバに歯向かう姿勢を見せた。
だが、結局はオルーバによって同じく反抗したガメッツ共々倒される。
その後はバッティによってヨクバールとして合体しオルーバのドンヨクバールを撃破、オルーバ倒れた後、共に去っていく。

50話にも登場。
校長室で闇の本を狙うが、ヤモーの覚醒と共に発生した光に弾かれ、その後は不明。

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