小島幸子

読み仮名  こじま さちこ

愛称  さっちゃん

生年月日  1979年1月18日

出身  千葉県


1991年のおもひでぽろぽろでデビュー。
子役出身。
現在は170cmと声優界指折りの長身。
カートゥーンネットワークでは割とよく聞いた声。
アニメより吹き替えがかなーり多い。

小島さんがした役と言えば
作画監督:河野宏之(ハートキャッチ6話)作画監督:河野宏之(ハートキャッチ6話)
多田かなえ
明堂学園中等部2年生。
カメラが大好き。
この歳にして『いけない』意味でマスコミ体質な様でウケるネタを追っかけていた。
それが所謂ハプニング写真だった為、被写体となっていた人達からのウケは悪かったものの本人は意に介さなかった。
だが、その筋ではカリスマである来海流之介に写真に愛が無いとの指摘を受け落胆。
その隙を砂漠の使徒に狙われた。
回復後は愛ある写真を撮る事を決意し、トラブルは無くなった模様。
ちなみにプリキュアのスクープも狙っていたりする。
ファッションショーではその撮影技術を活かしてポスター用の写真撮影を担当していた。
こころの花はブラックベリー(花言葉は人々を思いやる心)。

作画監督:赤田信人(ハピネス8話)作画監督:フランシス・カネダ&ジョウィー・カランギアン(ハピネス14話)作画監督:青山充(ハピネス16話)
増子美代
プリキュア情報番組『プリキュアウィークリー』の看板キャスター。
キャッチコピーは『みんなに伝えたい! 私が伝えたい!』。
それらの言動や姿が7年前のあの人に似てるのは多分気のせい。
(やることが上の人にも似てるのも多分気のせい)
カメラ片手に自ら軽自動車で現場に赴き取材する。
取材力は抜群でサイアークになった際は見た事のある攻撃は全て見切っていた。
それは『プリキュアウィークリー』が人気番組であることからも窺える。

かつて総理大臣への取材中に幻影帝国に襲われた際、キュアテンダーに救われた過去がありそこからプリキュアが彼女との憧れとなった。
プリキュアに近づく為、プリキュアの正体を探る企画を立案。
その過程で追い回していためぐみになりゆきで以上の経緯を話したところ、彼女がラブリーであることを明かされた上にブルーを紹介される流れに。
真っ直ぐな瞳を評価され愛の結晶をブルーから譲渡される。
だが、幾ら願おうとプリキュアになれず落ち込んでいたところをナマケルダに狙われた。
浄化された後も落ち込んでいたものの真央達より称賛を受け自分の役目に気付いたようで
番組内で正体探索企画の延期と思いの力の大切さ・これからも応援していくことを表明していた。
(ブルー曰く『彼女はもう世界に希望を与える大切な役目を持っていた』)

作画監督:上野ケン(スタプリ1話)作画監督:美馬健二(スタプリ18話)作画監督:美馬健二(スタプリ18話)
星奈輝美
ひかるの母親。
漫画家で得意な分野SFとファンタジー。

作画監督:板岡錦(スタプリ21話)
ノットレイC
21話担当。
ノットレイは男性比率が高いので、どの場面かは分からず。
(というか、個人的にはプリンセス役を隠すためであって喋ってないと思います)

作画監督:板岡錦(スタプリ21話)
牡羊座のプリンセス
12人のスタープリンセスの1人。
21話で解放された9人目(8人目の双子座が2人いるから10人目?)。
同回にノットレイ役があるのでノンクレジット。
(コンプリートブックに記載)

作画監督:青山充(スタプリ23話)
おばあさんA
スタプリ23話サブキャラ。
商店街への橋でフワ柱と擦れ違ったおばあさんの1人。

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