子安武人

読み仮名  こやす たけひと

愛称  不明

生年月日  1967年5月5日

出身  神奈川県横浜市南区


活動は1988年『どんどんドメルとロン』でデビュー。
1989年に初レギュラーを獲得してからはほぼ毎年メインキャラを担当する。
独特の低音が武器。
アドリブ力が高いようで『ビーストウォーズ』シリーズでは他の声優と共に暴走していたり。
若手時代は役を変えられたりなど結構苦労した模様。

子安さんがした役と言えば
作画監督:赤田信人(ハピネス8話)作画監督:河野宏之(ハピネス9話)作画監督:赤田信人(ハピネス8話)
作画監督:赤田信人(ハピネス24話)作画監督:松井真&森悦史(ハピネス42話)作画監督:佐藤雅将(ハピネス49話)
オレスキー
幻影帝国の幹部。
名前の通り勲章にオレと彫られてたり、テレビでファンクラブ会員募集したりと自分が大好きな模様。
他者の注目や活躍を許さず、全てを自分の引き立て役であるという考えの持ち主。
ノリが良くプリンセスやハニーによく踊らされている。
そんな一面とは裏腹に実力はあるようでハピネスチャージプリキュアを初めて苦戦させた人物。

最初こそ善戦していたもののハニーが登場してからは基本劣性。
敗退を積み重ね、ミラージュの最後通告を受けた後も敗退。
幻影帝国に乗り込んできてファントムを倒したハピネスチャージプリキュアの前に立ちはだかる。
フォーチュンと対戦し最初こそ善戦するも
イノセントフォームになった彼女のエメラルドイリュージョンを受ける。
彼の強さを称えるフォーチュンに『他人に認められるのは初めてだ』と満更でもない様を見せる。
そして、彼女に『俺様が本当に欲しかったのは勲章ではなかったようだ』と悟った顔で言い残し消滅していった。

最終話にて警察官になっていることが判明。
戻った詳しい経緯は語られなかったが元に戻ったと見ていいようで。
三ツ谷の荷物を運んでいた。

美墨岳
(初代MHの登場なので今は画像なし)

スコルプ
(GOGO登場なので今は画像なし)

フュージョン
(DXシリーズ登場なので今は画像なし)

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