工藤真由

読み仮名  くどう まゆ

愛称  くどまゆ

生年月日  1986年9月12日

出身  東京都


2005年、JAZZボーカルユニット原宿BJ Girlsとして活動開始。
2007年にプリキュア5のOPを担当し有名になる。
ダンスユニット出身と言う事で歌の際に踊る事は得意の様で。
また、歌手としては珍しく演技もしたいと言う意向がある。
製作側によれば、プリキュアシリーズはスイートにて卒業したと言う事になってるらしい。
(企画段階よりの決定事項だとか)
是非、再登場を願いたいところ。

2016年10月9日に一般男性との結婚と2017年4月での芸能界引退を発表したが
2019年9月に復帰したとのこと。

工藤さんがした役と言えば
作画監督:小島彰(ハートキャッチ36話)作画監督:小島彰(ハートキャッチ36話)
工藤真由(ハートキャッチ)
明堂学園中等部・軽音部所属の女子。
池田彩と共にボーカルを勤めるが、学園祭当日に怖気づき2人揃って逃亡。
一度は説得に応じたもののやっぱり拒否。
その際にコブラージャに狙われ、池田彩と共にデザトリアン化。
こころの花は池田彩と同じアスター(花言葉は信じる心)。
言う間でもなく本人がモデル。
実際の工藤さんの容姿もこんな感じ。

作画監督:稲上晃(スイート26話)作画監督:上野ケン(スイート39話)
フェアリートーン
ハミィと共に♪回収を命じられたと8体の妖精。
ドドリーはミューズと行動を共にしており途中加入。
回収した♪を収納できる様になっている。
無くなると衰弱する模様。
宝石の様な多面体カットの頭部は中々硬いらしく頭突きが武器。
それぞれ個性が違う。
8体合体するとクレッシェンドトーンの様に変化することができる。

作画監督:河野宏之(スイート5話)
ドリー
『ドリームメロディ』を司るピンクのフェアリートーン。
響のキュアモジューレにセットすることで彼女をメロディに変身させる。
また、ミラクルベルティエ・セパレーションにも装着する。
モジューレに装着して吹くと、傷ついた心を癒し夢見る気分にさせてくれる。
語尾は『ドド』。

作画監督:山岡直子(スイート9話)
レリー
『レジェンドメロディ』を司る白のフェアリートーン。
奏のキュアモジューレにセットすることで彼女をキュアリズムに変身させる。
また、ファンタスティックベルティエ・セパレーションにも装着する。
モジューレに装着して吹くと、元気になる。
語尾は『レレ』。

作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート18話)
ミリー
『ミラクルメロディ』を司る橙色ののフェアリートーン。
メロディがミラクルベルティエを使う際に装着する。
語尾は『ミミ』。

作画監督:なまためやすひろ(スイート41話)
ファリー
『ファンタスティックメロディ』を司る黄色のフェアリートーン。
リズムがファンタスティックベルティエを使う際に装着する。
フェアリートーン一のお調子者。
他のフェアリートーンより腕が短いらしい。
語尾は『ファファ』。

作画監督:高橋晃(スイート12話)
ソリー
『ソウルフルメロディ』を司る緑色のフェアリートーン。
ビートのラブギターロッドに装着することでソウルロッドに変形させる。
モジューレに装着して吹くと、集中力が高くなる。
語尾は『ソソ』。

作画監督:稲上晃(スイート26話)
ラリー
『ラブリーメロディ』を司る水色のフェアリートーン。
エレンのキュアモジューレに装着することで彼女をキュアビートに変身させる。
語尾は『ララ』。

作画監督:稲上晃(スイート26話)
シリー
『シャイニングメロディ』を司る青色のフェアリートーン。
キュアミューズのキュアモジューレに装着することで必殺技を発動させる。
囮になって仲間を助けたり、号令をかけたりしていたりとややリーダーっぽかった。
語尾は『シシ』。

作画監督:河野宏之(スイート11話)
ドドリー
『ドリームエクセレントメロディ』を司る紫色のフェアリートーン。
1体だけ最初は別行動し、ミューズと行動を共にしていた。
アコのキュアモジューレに装着することで彼女をキュアミューズに変身させる。
キュアミューズの仮面時代は通訳としても活躍。
本心を読んで翻訳する為、ミューズに口を塞がれる事も屡。
通訳時代の所為で冷たく思われるが、結構お喋りでノリが良い。
語尾は『ドド』。

工藤真由(5)
(5なのでまだ画像は用意できず・・・)

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