釘宮理恵

読み仮名  くぎみや りえ

愛称  くぎみー、くぎゅ、釘、釘さま、釘ちゃん 釘様

生年月日  1979年5月30日

出身  大阪府


活動は1998年の(『étude prologue』)の佐伯悠見役から。
その声質からデビュー当初より少女役が多い。
メイン起用もしばしばで担当した役がいわゆるツンデレキャラ多数な為、ツンデレの女王の異名を持つ。
そのせいか一部に熱狂的なファンがおり、そのファンの挙動を『釘宮病』と言うとかなんとか。
(ツンデレキャラは人気傾向にあるため)

釘宮さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(ドキドキ23話)作画監督:伊藤智子(ドキドキ27話)作画監督:高橋晃(ドキドキ28話)作画監督:赤田信人(ドキドキ28話)作画監督:美馬健二(ドキドキ37話)作画監督:小松こずえ(ドキドキ43話)
作画監督:小松こずえ(ドキドキ43話)作画監督:小松こずえ(ドキドキ43話)作画監督:高橋晃(ドキドキ49話)
作画監督:高橋晃(ドキドキ28話)作画監督:山岡直子(ドキドキ45話)作画監督:山岡直子(ドキドキ45話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)
円亜久里(キュアエース)
円家の1人娘。小学4年生。
祖母が茶道の先生なせいか歳の割に礼儀正しい。
甘い物に目が無い。
真琴と同じく己の鍛錬にばかり集中していたが、夏祭りでのマナ達との交流で考えを改めた。

ドキドキプリキュアのピンチに突如現れた5人目。
変身すると成長し、アンジュ王女にそっくりになる。
実力は4人を凌いでおり、強さゆえに言動もやや手厳しい。
時間制限があり、5分間しか変身状態が保てないのが弱点。

その正体はアン王女のプシュケーの片割れ(綺麗な方)。
茉里ばあちゃんに拾われ、急成長し今に至る。
長らく、ジコチューに1度敗退したなど記憶が混乱していたがエターナルゴールデンクラウンに触れたことにより
自身の生い立ちに関する経緯を思い出す。

必殺技はラブキッスルージュから放たれるエースショット。
先端の色を変えることで効果が変わり
赤:浄化 青:泡で拘束 黄:植物で拘束 紫:金縛り
となっている模様。

ダークレモネード
(5映画登場)

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