松本保典

読み仮名  まつもと やすのり

愛称  やっさん、まっちゃん、まつ、ホテン

生年月日  1960年2月7日

出身  千葉県松戸市


声優としてのデビューは1987年。
昔はその美声から割と主役を張っていた人。
今はどちらかと言えば父親みたいなサブキャラが増えてきたが相変わらずイケメンが多いのは相変わらず。
世間的にはノリスケさんで言えば通る人。
なので、よくウエスターの服を着たノリスケの絵があったりします。
この枠にはふたりはプリキュアから参加し前番組のGOGOから引き続いての出演。

松本さんがした役と言えば
作画監督:奥山美佳(フレッシュ5話)作画監督:為我井克美(フレッシュ12話)作画監督:奥山美佳(フレッシュ16話)
作画監督:ポール・アンニョヌエボ(フレッシュ7話)作画監督:為我井克美(フレッシュ12話)作画監督:青山充(フレッシュ18話)
作画監督:青山充(フレッシュ26話)作画監督:川村敏江(フレッシュ27話)作画監督:青山充(フレッシュ33話)
作画監督:香川久(フレッシュ24話)作画監督:川村敏江(フレッシュ27話)作画監督:河野宏之(フレッシュ31話)
ウエスター(西隼人)
管理国家ラビリンスからインフィニティ獲得の為にやってきた1人。出撃2番目。
名前の読みはニシハヤト。名前の由来は英語で西を意味するwest(ウエスト)から。
背と肩幅が一番デカく、ナケワメーケの力も一番強い。
実は一番お茶目であり毎度のリアクションや行動で毎度視聴者を笑わせている。
(4話まで普通で5話からおかしくなって、その真骨頂が12話や39話)
と、可笑しい人ではあるが、さすがにせつながプリキュアになった数話は真面目だったりするよく判らない人。
FP世界でのイケメンでその程は女性達が群がるほど。
イースことせつなが戻って来ることを信じて疑わない様子。良い意味で単純な様だ。
ドーナツをよく食べており、本人が沖縄や最終決戦でお気に入りであると公言している。
その程はラビリンスの全パラレルワールド支配後、自分で覚えた製法で作って食べまくると言う程。

シフォンを奪われて乗り込んできたプリキュア達と対決をメビウスに願い出る。
因縁ある元イースのせつなことキュアパッションと廃棄物処理空間で1対1の対決。
だが、戦闘中にメビウスが彼とサウラーごとプリキュアをデリートホールと呼ばれる消去装置に引き込もうとした為
絶望したのか、足にコードが絡まり身動きが取れなくなっていたキュアパッションを救出。
メビウスにとって自分はゴミらしいとヤケになるが、パッションに仲間思いである事を指摘され励まされる。
イース時代を肯定する訳にいかないパッションに、イースである事は認めてもらえなかったがイースと呼び続けた仲間思いな事を感謝される。
最後にはプリキュア達とドーナツを食べれば楽しいかもと思っていたと告白するまでになった。
しかし、その直後デリートホールの引力により吸い寄せられた物体ごとデリートホールに吸い込まれ姿を消してしまった。
そのまま消滅したと思われていたがタルトとアズキーナの尽力で意識が戻りかけたと思われるシフォンの超能力でデリートホールから救出される。
その頃には白の衣装が表す様に正義の心に目覚めプリキュアに協力。メビウスを撃破に貢献した。
その後はせつなとサウラーと共にラブ達の世界で知った笑顔をラビリンスにも齎す為、帰国。

作画監督:上野ケン(GOプリ1話)
春野いぶき
はるかの父親。
娘が寮に入るにあたって送る車の中でずっと泣いてる辺り、はるかを溺愛してる模様。

ジュナ(角澤竜一郎)
(無印登場)

ドーナツ国王
(GOGO登場)

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