中村悠一

読み仮名  なかむら ゆういち

愛称  ゆうきゃん

生年月日  1980年2月20日

出身  香川県高松市(旧:木田郡庵治町)


活動は2001年『電脳冒険記ウェブダイバー』グリフィオン、ライガオン役から。
当初は端役ばかりで、売れるまで5年ほどかかっており2006年あたりからメインキャラが増えてきたらしい。
低音で若い男性の役が多い。
新人時代はプロデューサーからなかなかOKがもらえなかったりと苦労した模様。

中村さんがした役と言えば
作画監督:松浦仁美(まほプリ45話)作画監督:松浦仁美(まほプリ45話)作画監督:松浦仁美(まほプリ45話)
クシィ
校長の親友。
少年時代~教師時代まで共に行動するほどの仲良し。

何れ魔法界に訪れると言われる大きな災いを調べるうち、リンクルストーン・エメラルドが必要と判明するも一向に進展しない探索活動に業を煮やし
道を誤り禁断の魔法に手を出して自らの存在を失ってしまう。
ドクロクシーと化して魔法つかいプリキュアと戦うが敗退し、はーちゃんに連れられるように天へと還っていった。

中村さんはクシィの存命時代の担当。
45話で初の声付き登場。
同話で友である校長を思って、1人で禁断の魔法を研究していたことが判明する。
ドクロクシーとしての詳細は秋元羊介の項にて

作画監督:玖遠らぎ(わんぷり49話)作画監督:玖遠らぎ(わんぷり49話)
兎山大福
悟に飼われてるウサギ。
3年前、ヘビに襲われていたところを救われて飼われることに。

無口ながら悟との相性は良く、何かと彼に気を遣う姿を見せていた。
メエメエとは兄貴と呼ばれ、空気を読めない行動には容赦無く蹴りを入れるなど面白い関係だったりする。

映画と本編終盤で人間体を披露。
こむぎの言う様に低音声で、見た目は少年だったりする。

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