中田譲治

読み仮名  なかた じょうじ

愛称  ジョージ

生年月日  1954年4月22日

出身  東京都


活動は1985年『蒼き流星SPTレイズナー』のパイロット役から。
この時代(ry)俳優であり1979年『草燃える』の仁田忠常にて俳優デビューしている。
強面かつ低い声の為、どちらでも悪役が多い。
代表作は『HELLSING』のアーカード。
TYPE-MOON作品は同人時代から皆勤賞らしい。

中田さんがした役と言えば
作画監督:赤田信人 総作画監督:爲我井克美(まほプリ4話)作画監督:赤田信人(まほプリ18話)作画監督:赤田信人(まほプリ18話)
作画監督:稲上晃(まほプリ29話)作画監督:河野宏之(まほプリ44話)作画監督:爲我井克美(まほプリ50話)
ガメッツ
ドクロクシーの部下。
魔法戦士。
戦うことを生きがいとしており、強いものと戦うことを望んでいる。
だが、バッティがドクロクシーへの謀反の意思を示しても従ったり、事前に勝負を申し込んでおくなど義理がたい性格。
(それが証拠に初対戦前も名を名乗っていた)
手足を引っ込め回転する技が得意。
亀なのでひっくり返ると起き上がれない。
ちなみに普通の亀の時でも自分の数十倍はあろうかと言うサメを撃退するなど、かなり強かったりする。

17話での戦いの際、手に入れたリンクルストーン・ガーネットを盾に再戦を要求。
後日、最果て島での決闘を申し入れ2人が来るなりルビースタイルを所望、力を開放し痩身・巨大化する。
2人の攻撃を受けることなく善戦するが、はーちゃんとリンクルスマホンの力で形勢逆転。
最後はルビーパッショナーレに競り負けて、悔いはないと言い残し亀に戻った。

29話のモフデレラの夢に登場。
意地悪な母を演じていた。
王子への執念が強く、ヤモーの魔法で巨大化した際に、彼を巡って魔法つかいプリキュアとダンス対決を繰り広げたが海へ転落。
モフデレラの願いによって救出され心を改めた。

44話にてスパルダの進言もあって、オルーバによって復活させられる。
本人はかつてのミラマジとの闘いに満足し、再戦に消極的だったが追加メンバーの存在を聞かされ乗り気になる。
オルーバより闇の魔法使いの存在がデウスマスト側の思惑通りだったことを聞かされても
自らの欲望の為にオルーバに歯向かう姿勢を見せた。
だが、結局はオルーバによって同じく反抗したスパルダ共々倒される。
その後はバッティによってヨクバールとして合体しオルーバを倒し、共に去っていく。

50話にも登場。
広場にてプリキュアとの再戦を試みるが、足が遅いのが災いしヤミーのテレポートについて行く形で逃げられてしまった。
その後は不明。

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