岡村明美

読み仮名  おかむら あけみ

愛称  明美姉さん

生年月日  1969年3月12日

出身  東京都


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岡村さんがした役と言えば
作画監督:河野宏之(ハピネス3話)作画監督:高橋晃(ハピネス5話)作画監督:星野守(ハピネス10話)
作画監督:赤田信人(ハピネス24話)作画監督:河野宏之(ハピネス25話)作画監督:河野宏之(ハピネス25話)
作画監督:星野守(ハピネス35話)作画監督:松井真&森悦史(ハピネス42話)作画監督:佐藤雅将(ハピネス49話)
ホッシーワ
幻影帝国の幹部。
名前の通り欲が深い模様。
他人の不幸から生まれた菓子を不幸な声を聞きつつ嗜むのを至高の喜びとする。
お菓子が大好き、そして独り占めする主義の持ち主。
コスプレも好きな様で変装やアイドル衣装で出撃することも屡。
なぜか結婚式場で暴れる傾向があり、そのたび否定的な発言をしてたりする。
(中の人は子持ちの既婚者)
パラソルは先端からチョコ弾丸、回転させるとトゲハートの光弾を発射する。
自身もキャンディ爆弾を作ることができる。

1人だけ割といいところがなく敗退を積み重ね、ミラージュの最後通告を受けた後も敗退。
幻影帝国に乗り込んできてファントムを倒したハピネスチャージプリキュアの前に立ちはだかる。
ハニーと対戦し最初こそ善戦するも
イノセントフォームになった彼女のハニーテンプテーションを受け、本当は1人で食べてもつまらなかったと本心を明かす。
同時に自分がその気持ちを忘れていたことも悟る。
そして、大切な人と大好きな物を食べられる時が来ると励ますハニーに『そうね』と笑顔で言い残し消滅していった。

最終話にて幼稚園教諭の星となっていることが判明。
戻った詳しい経緯は語られなかったが元に戻ったと見ていいようで。
子供たちから大人気のようで、皆からもらったハニーキャンディを一口で食べていた。

作画監督:高橋晃(ハピネス5話)
男の子
ハピネス5話サブキャラ。
ペットボトルをポイ捨てしたことをめぐみに咎められるも無視。
それに怒ったひめ婦警にポイ捨て現行犯に逮捕。ゴミ箱まで連行され捨てさせられた。
が、この頃には謝り『みんなで綺麗にしようね』とめぐみに言われ頷くほどまでにイイ子になっていた。
同回にホッシーワが出てるのでノンクレジット。

作画監督:星野守(ハピネス35話)
モデル
ハピネス35話サブキャラ。
おおもりご飯の常連のモデル。
(いおな曰くトップモデル)
『おおもりご飯で~す』と聞いただけで喜ぶレベルで自分でも大ファンと公言している。
同回にホッシーワが出てるのでノンクレジット。

大輝
(MH登場)

フープ・霧生薫(2代目)
(SS登場)

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