大久保瑠美

読み仮名  おおくぼ るみ

愛称  るみるみ

生年月日  1989年9月27日

出身  埼玉県(愛媛県生まれ)


2009年の『ささめきこと』で声優デビュー。
2011年1月には『フリージング』で初レギュラー。同年4月に『はっぴーカッピ』で初主演。
デジモンが大好きでDVDBOX所持。新年には全話見る儀式を行っているらしい。
中学時代、美術部だったのでイラストが得意。
キュアミューズの正体は35話まで出演者にも伏せられていたが大久保さんだけは知っていたそうで。
演じる為に無言ミューズ出演の時も来てたとのこと。
(尤も、ある程度勘がよければ数話前に気付けるかもですが)
本人は黄色プリ達が好きだったのもまた因縁と言うか・・・。
2011年10月にはスイートキャスト陣で女子会をしたとかなんとか。

大久保さんがした役と言えば
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート27話)作画監督:上野ケン(スイート39話)作画監督:高橋晃(スイート映画)
作画監督:稲上晃(スイート36話)作画監督:伊藤智子(スイート37話)作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート42話)
作画監督:河野宏之(スイート11話)作画監督:高橋晃(スイート12話)作画監督:青山充(スイート19話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)
作画監督:なまためやすひろ(スイート41話)原画:福島英(スイート45話)作画監督:河野宏之(スイート47話)
調辺アコ(キュアミューズ)
9歳。市立加音小学校3年生。
奏太と同じクラス。

9歳にして大人びた性格でやや無愛想な女の子。
実際は話しかけてきていた奏太と仲良しになる等、人懐っこい。
中々のキレ者で中学生であるひびかなを怯ませるレベルの毒舌を瞬時に返せるレベル。
メガネは変装の為の伊達眼鏡。
(一応プリキュアとしてはゆり以来、3人目)
キュアミューズ(仮面)の身長はシークレットブーツで誤魔化していた。
(腕とか胸は?)

その正体はメイジャーランドのお姫様でメフィスト&アフロディテ夫妻の長女。音吉は祖父。
魔響の森で洗脳されて戻ってきたメフィストから逃れるため、音吉の家に身を寄せていた。
そこで大音楽祭事件を目撃、両親の対立に心を痛めたと同時に、その両親を思う心からト音記号を入手しキュアミューズとなる。
マイナーランド一派に正体を悟られるのを避ける為に仮面を装着。
プリキュアを時には助け、時には妨害した。
メロディ達がメフィストと対決する流れになるに連れて妨害が増加。

長らく王女アコもといキュアミューズとしての正体を隠していたが
3人がメフィストの裏に潜む悪に気付き、それを倒すことを決意した事。
メフィストがネガトーン化した事が決め手となりメロディ達の前で仮面を脱ぎ捨てた。
口上は『爪弾くは女神の調べ』。
便宜上はスイートプリキュア第3号。
(加入はビートが先なので実際は第4号。ちなみに覚醒は1番最初)
歴代最年少(小学生)プリキュア。
パーソナルカラーはイエローー。
専用武器を持たずキュアモジューレを武器にする。
武器は正体露見前と露見後で異なり

※脱皮前※
弾くだけで攻撃したり、相手を拘束したりできる虹色の鍵盤。

※脱皮後※
固有技はキュアモジューレを使用し
光のシャボン玉で攻撃する『スパークリングシャワー』
モジューレを吹いて作り出した分身と共に魔方陣を形成し相手を攻撃する『シャイニングサークル』
相棒はドドリー(変身用)とシリー(必殺技用)。

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