大塚剛央

読み仮名  おおつか たけお

愛称  たけてぃー、たけちゃん、たけぽん、ごっちん

生年月日  1992年10月19日

出身 東京都


声優活動は2016年のアニメ『あまんちゅ』の端役から。
端役多めだが、2018年に主演経験後はメイン経験も少なくない。

2024年5月31日
入籍を発表

大塚さんがした役と言えば
作画監督:沼田広&稲上晃(わんぷり7話)作画監督:松浦仁美(わんぷり29話)
作画監督:玖遠らぎ(わんぷり49話)作画監督:内田陽子&フルヤヨウコ(わんぷり50話)
スバル(ガオウ)
ガルガルを扇動していた謎の人物。
7話で登場し、長らく詳細不明だったが29話で遂に名前と姿が露見した。

その正体はかつて、ガオウと呼ばれたニホンオオカミを愛した青年・スバル。
150年前、山で助けたガオウと仲良くなり彼が率いる群れと交流を始める。
楽しいひと時を過ごしたものの、時勢的に狼が人類に迫害される流れとなり
彼らを助けようとした事で結果的に彼を庇ったガオウが銃殺されてしまった。

この事は彼の心に大きな影を落とし、人類を激しく憎むようになる。
それは一生を終えるまで続いた様で、ある日の夜・・・遠吠神社の石を雷が砕いた際に怨霊となって蘇った。
この際に何処からか手に入れた、狼の被り物を被ってガオウと名乗り復讐を開始する。

まず、力を手に入れる為、ニコガーデンを襲撃しニコダイヤの欠片を強奪。
(これに関しては特に言及なしなんで推測)
ニコダイヤの力を使って、動物たちをガルガルにして解放しようと画策。
その後は暫く、暗躍していたが一連の活動をわんだふるぷりきゅあに邪魔されたことにより自らも姿を現した。

ニコガーデンの襲撃の際にニコの反撃で手傷を負っており、回復に努めていたものの
トラメが成仏した事を機に遠吠神社から侵略を開始
一度はアニマルタウンをジャングルにする事に成功した。
再会叶わぬならばと巨大化したものの、ガオウが落命する原因となった自分に自己嫌悪
この際にガオウの声を聞いたワンダフル達から説得され、エターナルキズナシャワーを浴びて元に戻る。
直後、彼を見かねて現れたガオウとの愛情を確認し、狼の群れと共に成仏していった。

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