折笠愛

読み仮名  おりかさ あい

愛称  あずみん

生年月日  1963年12月12日

出身  京都府


デビューは1988年の小公子セディ。
代表作は『天地無用!』の魎呼。
(本人もお気に入り)
少年役を始めとし、色気のある&強気な女、お姉さん役を得意とする。
この枠で少年役のみ。
ちなみに本人は少年役を演じる事に一時疑問を持った時期があったようで自粛する発言をしたこともあったりする。
勿論、今は受け入れている。

折笠さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(ハートキャッチ29話)作画監督:稲上晃(ハートキャッチ29話)作画監督:稲上晃(ハートキャッチ29話)
林ゆうき
明堂学園中等部2年生。
自転車(マウンテンバイク)が大好き。
その程は夏休みを利用して東京から京都まで走ろうと企画するほど。
走破して、無事東京へ帰還しクラスの皆に出迎えられたが
実はこの途中、箱根の峠を越えられずにバスに乗ってしまった事を隠していた。
(水を切らしてしまった事も原因の1つであり、仕方無い一面もある事を彼の名誉の為に付け加える)
これを隠していたことを引きずっていたところ、砂漠の使徒に襲われる。
救出後はクラスの皆に本当の事を話し、箱根峠に再挑戦する事を誓って実践した。
こころの花は菜の花(花言葉は元気一杯)。

作画監督:高橋晃(スイート23話)作画監督:高橋晃(スイート23話)作画監督:高橋晃(スイート23話)
マモル
加音町に住む医師の息子。
船医として1年間の航海に出る健吾パパに腹を立て、彼の仕事道具の入った鞄を持ち出して家出してしまった。
途中、調べの館でエレンと出会う。
偶然、健吾パパに出会っていたひびかなに説得されるが孤独を理解するエレンの後押しもあって、放浪を再開。
彷徨ってる際、成り行きで健吾パパの作った猫人形を発見。
本人から自分の為に作ってくれたお守りと聞かされ喜んでいた。
途中、ネガトーンに襲われるハプニングはあったもの航海に出る健吾パパを見送ったのは言う間でもない。

彼との交流がエレンにビートとして戦うことを決意させた。

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