折笠富美子

読み仮名  おりかさ ふみこ

愛称  おりちゃん、おりりん、ふーみん

生年月日  1974年12月27日

出身  東京都台東区


1993年に三宅裕司主宰のスーパー・エキセントリック・シアターに合格し劇団員となる。
声優としてのデビューは1999年のGTOの冬月あずさ役。
演技力は高く、中堅としてはかなり有名な人。
(管理人もヘルシングで見かけた時はこの人、人気出るだろうな~と思ってたり)
メインを勤めることが多い。
歌唱力には一般・業界問わず定評がある。
ナージャを初出演としてニチアサにはMHから何度か出演。
(小説版どれみのドラマCDにも出演)

折笠さんがした役と言えば
作画監督:永瀬平五郎(スイート2話)作画監督:高橋晃(スイート6話)作画監督:稲上晃(スイート14話)
作画監督:青山充(スイート31話)作画監督:伊藤智子(スイート37話)作画監督:なまためやすひろ(スイート41話)
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート3話)作画監督:伊藤智子(スイート4話)作画監督:高橋晃(スイート映画)
作画監督:山岡直子(スイート9話)作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート10話)作画監督:高橋晃(スイート12話)
作画監督:なまためやすひろ(スイート41話)作画監督:高橋晃(スイート映画)作画監督:河野宏之(スイート47話)
南野奏(キュアリズム)
14歳。
私立アリア学園中学校2年生。
部活はスイーツ部で腕前はナンバー2。
家は『Lucky Spoon』と言うカップケーキ屋を営んでおり、自身も父の様にパティシエールとして後を継ぎたいと思っている。

北条響とは幼馴染。
入学式の待ち合わせ場所の勘違いにより、1年間すれ違いが続いたが仲直り。
その後はちまちま揉めつつ、何時からかケンカすらしなくなったりする。
なお、ケンカしてる時代から彼女との百合度は歴代でもトップクラス。

王子隊の王子正宗に憧れており、彼を見ると取り乱すのが定番のネタとなっている。
肉球フェチである。
この辺り、えりかに次ぐレベルで女の子らしいとも言える。

口癖は『気合のレシピ、見せてあげるわ』
テストの成績は優秀。
肉球や王子を前に発動する性癖の所為で隠れ勝ちだが優等生である。

キュアメロディと共に誕生。
口上は『爪弾くはたおやかな調べ』。
便宜上はスイートプリキュア第2号。
パーソナルカラーはホワイト。
ファンタスティックベルティエが武器。
固有技は『ファンタスティックビアチェーレ』。
(但し、やる事はメロディと一緒)
相棒はレリー(変身用)とファリー(必殺技用)。


永沢勝子
(ふたりはプリキュアなので画像はまだ用意できず・・・)

作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(ハートキャッチ16話)作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(ハートキャッチ16話)作画監督:小島彰(ハートキャッチ36話)
高岸あずさ
明堂学園中等部2年生、演劇部部長。
演劇にかける情熱は大人顔負けではあるが、故に突っ走りすぎて孤立してしまい砂漠の使徒に狙われた。
救出後は部員達とも仲直り。以後は上手くやってる模様。
えりかは良きライバル。と言うか似たもの同士。
(孤立したとことか)
ファッションショーではその舞台経験を活かして司会を担当していた。
さすが、演劇部だけあってか司会も堂々とこなしていたり。
数少ない声付きの再登場キャラ。
(中の人的にはまぁ当たり前ですけど)
こころの花はブーゲンビリア(花言葉は情熱)。

スタッフから人気だった様で劇中、何度か出てきた。
(ななみや番に比べれば回数は少なめ)

作画監督:小島彰(ハートキャッチ36話)
女子生徒A
ハートキャッチ35話サブキャラ。
かなえの写真をお気に入りと言ってた子。
同回にあずさが出ているのでノンクレジット。

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