阪口周平

読み仮名  さかぐち しゅうへい

愛称  不明

生年月日  1977年9月5日

出身  大阪府


声優としては1999年から活動の模様。
関西出身なので関西弁のキャラが多いらしい。
カートゥーンファンの間ではKNDハチャメチャ大作戦のナンバー5の人と言えば分かる人。
(同役は女の子役ながら男性が演じた珍しい役)

阪口さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(スマイル19話)
黄瀬勇一
やよいの父親。
やよいが5歳の時(作品時間で言うところの9年前)に他界している。詳細は不明。
ちはるママ曰く、不器用で愛情表現が苦手だったらしい。
やよいの名付け親であり、この名前には
妻:ちはる(漢字表記:千春)の様な春の様に優しい子になってほしいと願いを込められている。

作画監督:廣中美佳&美馬健二(デパプリ9話)作画監督:荏原裕子&村山里野(デパプリ11話)作画監督:沼田広&赤田信人&竹森由加(デパプリ24話)
作画監督:板岡錦(デパプリ28話)作画監督:稲上晃&上田由希子(デパプリ29話)
ナルシストルー
ブンドル団の団員。
発明担当らしい。
他人が苦しむ様を見て楽しむ等、サディストの気がある。
実力は確かな反面、自己評価が高くて自惚れ易く失敗を認めない。
かなりの偏食家。

彼が捕獲箱を使うと食べ物に纏わる思い出を奪う。

ジェントルーの離脱に伴い出撃開始。
自ら作った捕獲箱や、素材で合体を閃いたりと奮闘したものの
敗戦を積み重ね遂にセクレトルーから最後通告を受ける。
ゴッソリウバウゾーを発明し一時は善戦したものの、コメコメの力でパーティキャンドルタクトの登場を許し敗退。
ローズマリーに逮捕され、後にクッキングダムの兵に連れていかれた。

その後は偏食の矯正はされずとも、人格は多少更生していたようで
ブンドル団に裏切者として狙われる形でおいしーなタウンに逃げた際も
あまねの仲間たちと触れ合う形で良い人ぶりを発揮していた。
(ただし、捻くれた性格はそのまま)
最終決戦の際は自ら作り上げたスピリットルーを分解することでプリキュア達に協力した。

事件後はセクレトルーと仲良く(?)獄中生活を送っている模様。
(勿論別室)

作画監督:稲上晃&上田由希子(デパプリ20話)
男性C
デパプリ20話サブキャラ。
阪口さんは『昔はお金を貯めて食べに来たっけ』の男性。
(画像中央に3人いる男性の中央)
ナルシストルーはレギュラーなのでノンクレジット。

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