沢城みゆき

読み仮名  さわしろ みゆき

愛称  みゆきち

生年月日  1985年6月2日

出身  長野県


デビューは1999年の『デ・ジ・キャラット』プ・チ・キャラット(ぷちこ)役から。
ちなみに当時はなんと声優養成所に通わずデビューしたらしい。
(勿論、演技指導はこの後された)
演技の幅は幅広く、若手実力派の話になれば度々名前があがるほど。
受賞歴もある。
近年での代表作は増山江威子から後を継いだ峰不二子。
本人さんは結構人見知りらしい。
弟は同業の沢城千春

沢城さんがした役と言えば
作画監督:爲我井克美(GOプリ13話)作画監督:爲我井克美(GOプリ13話)作画監督:青山充(GOプリ16話)
作画監督:上野ケン(GOプリ18話)作画監督:上野ケン(GOプリ18話)作画監督:河野宏之(GOプリ20話)
作画監督:河野宏之(GOプリ20話)作画監督:稲上晃(GOプリ21話)作画監督:中谷友紀子(GOプリ22話)
トワイライト
ディスピアの娘。
その出自ゆえプリンセスと呼ばれ、プリンセスを名乗るプリンセスプリキュアを嘲笑う。
初登場時はアイマスクをつけていたがそれ以降はつけてなかったり。
黒いキーで幹部の心の鍵を弄ることでパワーアップさせることができる。
口癖は『気高く、尊く、麗しく』。

その正体はカナタの妹・トワ王女。
プリンセスプリキュアしかなったことのないグランプリンセスに憧れる余り
ディスピアの誘いに乗ってしまい絶望の森に浚われてしまう。
彼女の存在はホープキングダムにとって希望の光であり、これを機に国民達は心を弱らせ夢を見失ってしまった為、ディスダークの侵攻に屈してしまう。
本来は彼女も始末される予定だったらしいが
ディスピアの気まぐれにより記憶・心・夢の全てを奪われた上で娘として育てられることになる。
幾度かプリンセスプリキュアと対峙、自ら対決に向かっても敗退。
その傷心の果て彷徨った際にプリンセスパフュームを発見し、それに危機感を持ったディスピアによって再洗脳を施される。
同時に与えられた鍵の力でブラックプリンセスにさせられてプリンセスプリキュアと対決。
善戦したものの、トリニティエクスプロージオンとカナタの演奏の前に元に戻り、トワイライトとしての存在は消滅した。

作画監督:爲我井克美&上野ケン(GOプリ23話)作画監督:青山充(GOプリ24話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(GOプリ25話)
作画監督:五十内裕輔(GOプリ26話)作画監督:河野宏之(GOプリ27話)作画監督:赤田信人(GOプリ28話)
作画監督:中谷友紀子(GOプリ22話)作画監督:中谷友紀子(GOプリ22話)作画監督:中谷友紀子(GOプリ22話)
作画監督:爲我井克美&上野ケン(GOプリ23話)作画監督:赤田信人(GOプリ28話)作画監督:赤田信人(GOプリ28話)
紅城トワ(キュアスカーレット)
元に戻る事こそできた彼女だが故郷・ホープキングダムはディスダークの手にある為、人間界で暮らすことに。
ちなみに紅城姓は望月ノーブル学園長考案。
お嬢様育ちで苦労知らずな為、移住当初は世間とズレた言動を披露していた。
泳ぐのが苦手。

プリンセスプリキュア第4号。
1度はディスピアによって絶望の淵へ叩き落とされ茨の塔へ囚われるが
キュアフローラのバイオリンの音色によってディスピアの洗脳から解放。
かつての過ちを受け入れ、改めてグランプリンセスを目指す決意をしたことで覚醒。
必殺技は
召喚した炎の鳥をぶつけて相手を焼き払うフェニックスブレイズ
バイオリンの弓から炎を発射するスカーレットスパーク
同じく弓から炎を撒き散らすスカーレットフレイム
バリアを張るスカーレットイリュージョン

作画監督:赤田信人(GOプリ15話)
母親
GOプリ15話サブキャラ。
マーブルドーナツの店に居た2人の男の子の母親。
勘違いしてはるかの陰口を叩く息子を『こーら』と止めていた
同回にトワイライトが出ているのノンクレジット。
(やや自信なし。声質的に浅野さんとこの人のどちらか。主役が掛け持ちは滅多にないのでこちらで)

アリサ
(MH登場)

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