杉山佳寿子

読み仮名  すぎやま かずこ

愛称  カコ

生年月日  1947年4月9日

出身  愛知県名古屋市


1967年『冒険ガボテン島』のトマト役でデビュー。
芸能活動そのものは小学2年生から始めており『中学生時代』にも出演している。
代表作は1974年の『アルプスの少女ハイジ』のハイジ。
1970年代から~1990年代頃までは数々のメインキャラを担当している。

杉山さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)
坂東五十鈴
マナの祖母。
姓を見ても分かるとおり、宗吉の妻であゆみママのお母さん。
マナの名前を名付けたのはこの人である。
口癖は『モチのロンさ』。
なお、物語の開始段階ですでに故人。

作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)
ベベル
マナ達を取り戻そうとするシャルル達の前に突如現れた謎の妖精。
マシューの出自及び、誘拐行為の手順を知っており、シャルル達をサポートした。
本人曰くマシューとは古い知り合いでフィルムを取り戻そうとして捕まった後も説得を試みる。
マシューの和解後はミラクルブーケライトで未来へ向かうことに貢献。
一件が解決した後は石と化してしまったマシューのプシュケーと共に空に還っていった。
この際、残した言葉によりマナはベベルの正体に気付くことになる。

無論、その正体はマナの祖母・五十鈴である。

デスパライア
(5登場)

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