鈴村健一

読み仮名  すずむら けんいち

愛称  鈴、スズケン

生年月日  1974年9月12日

出身  大阪府(生まれは新潟)


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デビューはマクロス7のモーリー。
ちょいと鼻についた声が特徴でサウラーみたいなイケメンにも結構合う声である。
特撮ファンでキカイダーがお気に入り。
仮面ライダー電王に出演して仮面ライダーになりたい夢がかなったそうで。
ちなみにセリフを叫んだ際に肉離れをおこして救急車で運ばれた事がある。
酒の席で共演者に噛み付いた事を覚えていないあたり、酒癖はあまりよろしくないようだ。
妻は同業の坂本真綾
(2011年8月8日入籍)

鈴村さんがした役と言えば
作画監督:河野宏之(フレッシュ6話)作画監督:河野宏之(フレッシュ6話)作画監督:高橋任治(フレッシュ13話)
作画監督:為我井克美(フレッシュ1話)作画監督:河野宏之(フレッシュ6話)作画監督:飯島秀一(フレッシュ15話)
作画監督:ポール・アンニョヌエボ(フレッシュ28話)作画監督:ポール・アンニョヌエボ(フレッシュ28話)作画監督:川村敏江(フレッシュ38話)
サウラー(南瞬)
管理国家ラビリンスからインフィニティ獲得の為にやってきた1人。
出撃3番目。
名前の読みはミナミシュン。
名前の由来は英語で南を意味するsouth(サウス)から。
体格は2番手。ナケワメーケの力はイースとウエスターの中間。どちらかと言えば戦術で勝負するタイプのナケワメーケが多い。
出撃頻度で判るようにウエスターに指摘されるほど外に出ない。
その分、勉強家らしく出る度えげつない作戦を実行する。
本等を参考にする知略タイプなので予想に反した行動には弱い。。
イース&ウエスター共に人間的な描写が結構あるがサウラーは少ない。
ウエスター程の描写は無いがFP世界でのイケメンでその程は見かけた女性達が噂するほど。

シフォンを奪われて乗り込んできたプリキュア達と対決をメビウスに願い出る。
キュアベリーと廃棄物処理空間で1対1の対決。
パッションとウエスターほどでは無いが、14話や38話みたくベリーとの因縁はそれなりにあったりする。
実力は彼の方があるのか終始優勢。ベリーの説得にもまったく応じる気配はなかった。
だが、戦闘中にメビウスが彼とウエスターーごとプリキュアをデリートホールと呼ばれる消去装置に引き込もうとした為に取り乱す。
只管、手違いを疑うなど一途な一面を見せた。本人の言から彼の幸せはメビウスに仕える事しかなかったらしい。
吸い込まれそうになった瞬間、自らの手を掴んだベリーに自分の幸せである皆の笑顔の中にあなたも入っているといわれ
自分の生き方を正しいと思っていたと告白。同時に尽くした相手に消されそうな自分の状況を嘆く。
最後には皆で助け合って行けば笑顔になれる事を理解したらしく、一緒に笑いあう時間が無いのが残念と言うまでに心を開いた。
が、自分を片手で支えるベリーを助けようとしたのかベリーの足場を破壊して、そのままデリートホールに吸い込まれ姿を消してしまった。
彼の狙い通り、ベリーはパッションと生存した。
そのまま消滅したと思われていたがタルトとアズキーナの尽力で意識が戻りかけたと思われるシフォンの超能力でデリートホールから救出される。
その頃には白の衣装が表す様に正義の心に目覚めプリキュアに協力。
メビウスを撃破に貢献した。
その後はせつなとウエスターと共にラブ達の世界で知った笑顔をラビリンスにも齎す為、帰国。

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