高木渉

読み仮名  たかぎ わたる

愛称  不明

生年月日  1966年7月25日

出身  千葉県君津市


デビューは1987年の『ミスター味っ子』の作業員。
代表作は名探偵コナンの小嶋元太&高木ワタル。
(後者は本人のアドリブで役名が名付けられた)
アドリブに定評があり、その影響かコミカルキャラの担当が多い。
媒体問わず活躍。

高木さんがした役と言えば
作画監督:大谷房代(スマイル33話)
深澤監督
スマイル33話ゲスト。
妖怪オールスターズDXと言う映画の監督。
妖怪ごっこで遊んでるみゆき達を気に入ってスカウト。
素人ゆえに色々クシャクシャになってしまったのだが、本人的にはお気に入りの出来だったらしく続行していた。
名前の由来は共に有名映画監督にして故人である深作欣二&黒澤明。
(深沢姓の映画監督も居ますが、傾向的に違うと思います)

作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:山岡直子&宮本絵美子(ハグプリ36話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:山岡直子&宮本絵美子(ハグプリ36話)作画監督:爲我井克美(ヒープリ映画)
ブンビー
5シリーズの幹部の1人。
元は悪の企業ナイトメアの幹部で中間管理職としてドリームコレットを狙っていた。
同企業の解散に伴い、盗賊集団エターナルへ転職。こちらではローズパクトを狙う。
どちらもやってることの都合上、プリキュア5と対立。
一見、金髪の中年男性だがその正体はハチの怪人。
ハグプリ36話に登場。
空腹で行き倒れかけてたがキラキラプリキュアアラモードと遭遇。
くじゃくパフェを始めとしたスイーツを貪りながら、クライアス社に拾われていた事を明かす。
(ここでは配属先のドクター・トラウムに恐怖して脱走してたり)
のぞみ以外の5メンバーと共に時間停止を食らってたりする。
中の人が悪役で出演した関係上、ヒープリ映画にもさりげなく登場。
(まぁ5との共演決定で高木さんに白羽の矢が立ったんだと思いますが)

悪役ながら2年に渡って登場したり、他のプリキュアを差し置いて出演したりとかなり異質なキャラ。

作画監督:爲我井克美(ヒープリ映画)作画監督:爲我井克美(ヒープリ映画)
作画監督:爲我井克美(ヒープリ映画)作画監督:爲我井克美(ヒープリ映画)作画監督:爲我井克美(ヒープリ映画)
エゴエゴ
我修院サレナがビョーゲンズから作りあげた人造生物。
言動こそ子供っぽいが、実力は確かで夢の蕾を抜き取ることができる。
カグヤを救う為、サレナに使役されていたが粗雑に扱われていた事に不満が鬱積していたようで
奇跡の花を開花させる為の夢の蕾を結集させた力を横取りし巨大化。
パートナーフォームになったヒーリングっどプリキュア相手に優勢に立ち回るが
カグヤが自身に残った僅かな力でプリキュア5を復活させたことで形勢逆転
ヒーリングパートナーカルテットの前に一度は敗退する。
しかし、今度はカグヤを吸収して人間体となりプリキュア10人を一度は退けた。
が、サレナの愛情から目覚めたドリームキュアグレースのヒーリングっどドリームを受けて想いの力を知りながら浄化。
元の小さな妖精に戻って数々の悪行を詫びていた。


ウラガノス
(MH登場)

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