高森奈津美

読み仮名  たかもり なつみ

愛称  なっつん、なっさん、なつ姉

生年月日  1987年2月14日

出身  山梨県甲府市


活動は2009年のゲーム『WHITE ALBUM』の桜団役から。
ほぼ端役だが2010年に『ジュエルペット てぃんくる☆』で主演を経験して以降は
メインキャラも少なくない。

高森さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(デパプリ1話)作画監督:荏原裕子(デパプリ3話)作画監督:廣中美佳&美馬健二(デパプリ9話)
作画監督:美馬健二&ジョーイ・カランギアン&レジー・マナバット(デパプリ22話)作画監督:沼田広&赤田信人&竹森由加(デパプリ24話)作画監督:青山充(デパプリ26話)
コメコメ
クッキングダムのエナジー妖精。
キュアプレシャスのパートナー。
フルネームは『コネクトル・モチモチット・フックララ・グリコーゲン・コメックス二世』。
当初はエナジー妖精の中で唯一喋ることができなかったが、人間に化けることができるのもこの子だけだったりする。
心の成長と共に見た目も変化していき

3話:赤ちゃん期  9話:ようじ期  22話:こども期  24話:せいちょう期  27話:しょうじょ期

と変化する。
少女期では4人にパーティキャンドルタクトを授けたり
クッキンダムへのワープホールを作ったりできるまでに特殊能力が使えるようになっている。
ちなみに過去にタイムスリップもできるが一生に一度の能力とのこと。

作画監督:稲上晃&上田由希子(デパプリ38話)
コメコメ一世
クッキングダムのエナジー妖精。
コメコメの先代にあたる。
タイムスリップしてきたゆい達を現代に戻す為に自らの身を捧げ消滅した模様。

シリーズ構成の平林さん曰く、オス。
(二世はメス)
ノンクレジットだが菱川さんとの対談で高森さんが担当していると明言。
(というかどう聞いても高森さんの声)

作画監督:角田茉央&藤崎真吾(ヒープリ34話)
高美ツバサ
ヒープリ34話ゲスト。
(姿自体は8話で登場済み)
すこやか西中学校の陸上部に所属する女子生徒。
大会でちゆに敗退して、彼女を称えたことで知り合う。
取材も一緒にするなど良きライバルとしてちゆを見ていたが
彼女が浅い認識で陸上に臨んでいたこと知り、敗退した悔しさもあって激昂してしまった。
親の事情で外国に引っ越す前、陸上競技場に挨拶していたところをシンドイーネに狙われる。
浄化された後は既に言い過ぎを後悔していたらしく、ちゆに謝罪。
彼女から共に世界を目指そうとライバル宣言をされ、嬉しそうにしていた。

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