高戸靖広

読み仮名  たかと やすひろ

愛称  不明

生年月日  1968年1月23日

出身  岡山県


活動は1987年頃から。
代表作はセーラームーンシリーズのアルテミス。
女性とも勘違いするような甲高い声が特徴。
その声から美形のメインキャラを務めることもあるが、実は職名だけの様な端役も結構多かったりする。
ビックリマンシリーズではロココを幾度か担当している。
(この枠はタルる-ト以来の出演)

高戸さんがした役と言えば
作画監督:河野宏之(まほプリ21話)作画監督:青山充(まほプリ22話)作画監督:藤崎慎吾(まほプリ26話)
作画監督:藤崎慎吾(まほプリ26話)作画監督:藤崎慎吾(まほプリ26話)作画監督:稲上晃(まほプリ29話)
作画監督:松浦仁美(まほプリ45話)作画監督:爲我井克美(まほプリ50話)作画監督:爲我井克美(まほプリ50話)
ヤモー
ドクロクシーの部下。
ドクロクシーへの忠誠心は一番強く、彼を失っても代わりとなる人形を作り上げたり、その恨みを晴らそうとするほど。
モデルはヤモリ。
知識は豊富だが戦闘力は本人曰く、弱った校長をなんとかできるほどしかない模様。
(ただし復活後はこの限りではない)

魔法つかいプリキュアとの最終決戦で力を溜めようとする彼の力になろうとする。
途中校長とモフルンに尻尾を掴まれるも尻尾を切り離して離脱、ドクロクシーの一部となる。
倒されたドクロクシーと運命と共にしたと思われていたが
彼の使役を狙ったムホーのラブーによって、魔法界の大樹に残っていた尻尾から蘇生される。
同時に力も与えられ、海からドクロクシーの骨を呼び戻しソレと共に魔法つかいプリキュアを襲撃。
新型のヨクバールで善戦するもキュアフェリーチェによって倒されてしまい退散する。
(彼自身、ドクロクシーへの忠誠ゆえか、ラブーにあまり良い印象はもってない模様)

5本あった骨も瞬く間に1本となり、それを使って超獣化。
ことはを腹の檻に閉じ込め、ミラマジ相手にも善戦したが
最期はエメラルドリンカネーションの前に敗退。ヤモリに戻ってしまった。
彼の消滅によって闇の魔法つかいは完全消滅し、ヨクバールも姿を消した。

29話のモフデレラの夢に登場。
悪そうな魔法使いを演じていた。
悪い魔法でモフデレラをバケモノに変えようとするも、リコによって反射されガメッツママを間違って巨大化させてしまう。

50話にも登場。
バッティと一緒に行動していたが、水晶に映るヤミーを見て人間サイズまで巨大化。
ドクロクシーの忘れ形見とされるヤミーの後を追い、彼の願望を叶えるべく、共にスイーツの強奪を開始する。
結局、虫歯を治療された後はヤミーと共に姿を消すが校長室の冷凍みかん目当てに一度戻って来てたりする。

作画監督:爲我井克美(まほプリ15話)
老教師
まほプリ15話サブキャラ。
元気の無い花壇の花を心配していたところ、はーちゃんに声をかけられるも難聴もあって気付けなかった為
怒った彼女に局地的豪雨攻撃を仕掛けられる。
みらいの出した傘とリコの持ってきたタオルに救われ、傘がなぜ来たのかと不思議がるもリコに風のせいと誤魔化され納得。
この後は授業実施、そして先の豪雨のお陰で蘇った花壇の花をクシャミしながら喜んでいた。
ヤモーはレギュラーなのでノンクレジット。

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