田中敦子

読み仮名  たなか あつこ

愛称  少佐、あっちゃん

生年月日  1962年11月14日

出身  群馬県前橋市


活動は1980年代から。
代表作は『攻殻機動隊』シリーズの草薙素子。
大人の女性に似合う声質で基本的にそう言う役が多い。
本人さんはクールが多い役のイメージに似合わず
ブログはアイコンでデコレーション、ツィッターで顔文字を使ったりとやることが可愛い人らしい。
アニメ・洋画・ゲームなど媒体問わず出演作は多数。やや洋画の比重が大きい模様。

田中さんがした役と言えば
作画監督:小松こずえ(ドキドキ1話)作画監督:高橋晃(ドキドキ3話)作画監督:稲上晃(ドキドキ8話)
作画監督:上野ケン(ドキドキ19話)作画監督:河野宏之(ドキドキ25話)作画監督:美馬健二(ドキドキ37話)
作画監督:山岡直子(ドキドキ38話)作画監督:山岡直子(ドキドキ38話)作画監督:高橋晃(ドキドキ44話)
マーモ
ジコチューの幹部である大人の女性。
名前の由来は7つの大罪の強欲を表す悪魔『マモン』。
所属のせいか自己中心的な性格。イーラをしょっちゅうからかっている。
ダウンジャケットとノースリーブが半分ずつ混ざった様な上着にレオタード風のインナー、ロングブーツ
と言う非常に変わった格好をしている。
こっちは性別相応と言うべきか美容に気を遣っている。
(吹き出物で発狂したり、化粧道具を持参しているなど)
武器は光線と鞭。

ジコチュー側のコメディ担当。
キューティーマダムと言う変身ヒロインになった事がある。
(変身ヒロインとは言うものの、やる事は悪事)

最終決戦ではロゼッタリフレクションによってベールともども退場。
イーラに助けられ戻った頃にはキングジコチューは倒されていた。
間もなくジャネジーに取り込まれた上、プロトジコチュー消滅後ネズミと化したベールに呆れ
彼の1万年眠ると言う発言に特に反発することもなくイーラと共に何処かへ去っていった。
(この時、イーラに声をかけると言うらしからぬ変化も見受けられていたり)

前述の通り、ベールとのカップリング推しが見受けられる。
(36話のイーラによるカップル発言とか)

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