谷原章介

読み仮名  たにはら しょうすけ

愛称  ハラショー、タニショー、谷やん

生年月日  1972年7月8日

出身  神奈川県横浜市中区


1992年よりモデルとして活動。
1995年に映画『花より男子』で俳優デビュー。
(舞台デビューは1999年)
ハートキャッチの頃にプリキュアファンとカミングアウトしている。
アニメへの声優出演は多くはないが
ポケモンやスティッチに本作など有名どこが多かったりする。

谷原さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)作画監督:上野ケン(ドキドキ映画)
マシュー
名画座廃墟に突如現れた謎の人物。
奏でたクラリネットで捨てられし者達に呼びかけ空飛ぶクジラを作り上げる。
それを使い大貝町の人々を次々に思い出の世界に閉じ込めた。
邪魔にし来たハート達と召喚した部下達を対決させ、結果思い出の世界に捕らえる。
そこでマナの悲しい過去を利用して思い出の世界に閉じ込める事に成功した。
残りの3人の始末を部下に命じるも失敗して現実の世界に帰還を許し、マナにも色々察した五十鈴ばあちゃんの後押しによりに帰還される。
巨大な犬と言う正体を現し、自ら対決するが彼の正体に気付いたハートの真心を知り和解する。
マナ達の未来を狙うクラリネットをミラクルブーケライトの力で追いマナ達と共に戦う。
だが、その際にマナを庇って鋼鉄ギアの直撃を受けて致命傷を負い
『そんな顔しないで。会えないと思っていたマナにもう1度出会えたんだ。もう思い残す事はないよ。戦って! 僕の分まで』
と言う言葉とプシュケーを残し消滅してしまう。
(このプシュケーによりキュアハートはエンゲージモードへと変身してクラリネットを倒した)
キュアハートをエンゲージモードにしたせいか彼のプシュケーは石化してしまい、ベベルと共に天に還っていった。

その正体は相田家で昔飼われていた犬、マシュマロ。
長らく愛されていたが、五十鈴ばあちゃんの見舞いに向かったマナを追いかけようとして車に跳ねられ死んでしまう。
いかなる経緯かは不明だが、黒幕であるクラリネットと出会い
マナに忘れられたと邪推した果てに一連の事件を起こした模様。

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