寺崎裕香

読み仮名  てらさき ゆか

愛称  寺ちゃん

生年月日  1983年8月4日

出身  熊本県


声優活動は2006年『僕等がいた』のタカちゃん役から。
(舞台等はそれより前からやってるようで)
元々歌手志望だったが地元であったラジオドラマに参加した事で興味を持つ。
上京して映像系の仕事をしていたところを『声が面白いから声優をやってみないか?』と誘われて声優になった。
大学は幼児教育学科専攻だった為、幼稚園教員免許一種を持っている。
表舞台では天然ボケな発言や振る舞いを繰り返しているらしい。
(本人曰く、天然ではなくただのアホ)

2017年4月3日
結婚と妊娠を発表。おめでとうございます。

寺崎さんがした役と言えば
作画監督:小島彰(スマイル4話)
緑川けいた
緑川家の長男で長兄。

作画監督:小松こずえ(ドキドキ1話)作画監督:高橋晃(ドキドキ3話)作画監督:山岡直子&高橋晃(ドキドキ7話)
作画監督:小松こずえ(ドキドキ9話)作画監督:小松こずえ(ドキドキ26話)作画監督:青山充(ドキドキ29話)
ラケル
トランプ王国出身の青い妖精。
耳にダイヤ型の模様がついているのは示すとおり、キュアダイヤモンドのパートナー。
シャルル、ランスとは姉弟になるようで、彼は長男にあたる。
ダビィに教えてもらって人間になった際は跳ねっ気のある頭の少年になっていた。
語尾は『ケル』。

作画監督:なまためやすひろ(ドキドキ5話)作画監督:赤田信人(ドキドキ40話)
アイドル(モリハルナ)
ドキドキ5話サブキャラ。
真琴をアイドルとは認めず、スポットライトは私の物と傲慢な発言をしていた。
だがその実力を認め、練習しようと思いなおすもののマーモにプシュケーを奪われる。

40話にも再登場
真琴と同じ事務所である事・・・漢字は不明だが名前が姓はモリ 名はハルナ
であることが判明。
この頃には真琴にファンの大事さを説き、ファンレターに全部返事を出すまでに成長していた。
真琴とタメ口で話し話されているのを見る辺り同期の模様。
ラケルはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:山岡直子(ドキドキ31話)
リポーター
ドキドキ31話サブキャラ。
ジコチュー植物の種によって眠らされる人々の事をリポートしていた。
間もなく、自身も襲われて眠る羽目に。
ラケルはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:高橋晃(ドキドキ36話)
女子高生
ドキドキ36話サブキャラ。
スワンボートで盛り上がるラケルと八嶋を見て、こんな池なくなっちゃえばいいのにと嫉妬していた。
(状況的に失恋したのが原因らしい)
これって八つ当たりかなと思いなおすも、マーモにプシュケーを奪われる。
ラケルはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:小松こずえ(ドキドキ43話)
女子生徒
ドキドキ43話サブキャラ。
亜久里のクラスの女子で亜久里の前にお父さんが大切な人と発表していた。
聞いた先生曰く、愉快なお父さんらしい。
ラケルはレギュラーなのでノンクレジット。

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