内山夕実
(旧名:内山侑子)

読み仮名  うちやま ゆみ(うちやま ゆうこ)

愛称  うっちー、ゆみっち、ゆーみん、ゆみりん

生年月日  1987年10月30日

出身  東京都


活動は2005年から。
18歳でデビューしたものの芽が出ずに家庭の事情もあって一度は引退しOLをしていた。
だが諦めきれずに事務所に歓迎されたこともあって芸能活動を再開。
2010年『侵略!イカ娘』で復帰を果たし、翌年の『Aチャンネル』で初レギュラーを獲得。
その後は順調に仕事が増えているのは言う間でもない。
端役専門だが復帰後はメインも何度か担当している。

内山さんがした役と言えば
作画監督:山岡直子&高橋晃(ドキドキ7話)作画監督:青山充(ドキドキ15話)作画監督:青山充(ドキドキ22話)
作画監督:小松こずえ(ドキドキ1話)作画監督:上野ケン(ドキドキ6話)作画監督:青山充(ドキドキ29話)
ダビィ
トランプ王国出身の紫色の妖精。
耳のスペード型の模様が示すとおり、キュアソードのパートナー。
人間に変身する事ができる。
(本人曰く、強く願う事で変身するとのこと)
この力を使いDBと言う、アイドルとしての剣崎真琴のマネージャーとして活動している。
DB時は大人っぽいが、妖精時は割と子供っぽい言動をとっていたり。
語尾は『ビィ』。

作画監督:青山充(ドキドキ29話)
おばあさん
ドキドキ29話サブキャラ。
重い荷物を持っていたゆえ、階段を上がるのに苦労していたところをシャルルに助けられる。
後、お礼を言いに学校を訪ねて来た。
(『私も助けてもらったんです』の声が今井さん似のキャラ。内山さんのボイスサンプルの一部が今井さんに似てる事から判断してます)
ダビィはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:稲上晃(ドキドキ32話)作画監督:稲上晃(ドキドキ32話)
実行委員C
ドキドキ32話サブキャラ。
十条にトイレが混んでいますと相談していた。
他力本願だった為、後に亜久里に諭され
体育館のトイレを解放する対策を行った。
何故か実行委員達が亜久里に感謝している現場には現れていない。
内山さんは短髪の子の担当。
ダビィはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:赤田信人(ドキドキ33話)
メイド
ドキドキ33話サブキャラ。
マナ達に連れられ庭から出て行こうとするありすを止めようとしてセバスチャンに止められていた。
(掛け持ちしそうな妖精組を消去法。ぶっちゃけ自信はあんまり無いです)
ダビィはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:高橋晃(ドキドキ44話)
女性B
ドキドキ44話サブキャラ。
ジコチュー出現に『何、 あのクリスマスツリー!』と言っていた人。
(画像で言う左端の人)
ダビィはレギュラーなのでノンクレジット。

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