山像かおり

読み仮名  やまがた かおり

愛称  不明

生年月日  1963年2月27日

出身  大阪府枚方市


元々は舞台女優だったがER緊急救命室の吹き替えで1994年頃に声優デビュー。
女優としては1980年代後半から90年代前半まで活躍していた。
渡辺美佐と仲が良く、2人で羽衣1011と言う企画集団で芝居などをしている。
(渡辺美佐とは声質もソックリ)

この企画集団創設と同時に脚本家『秋之桜子』としても活動しており、受賞歴もある。

山像さんがした役と言えば
作画監督:青山充(ドキドキ15話)作画監督:青山充(ドキドキ15話)作画監督:青山充(ドキドキ15話)
おおとり環
ドキドキ15話ゲスト。
真琴が映画『スノーホワイト 白雪姫』で共演した女優。
映画界の若きクイーンと巷では言われてるらしい。
アンジェ王女の行方を気にしているとは言え、仕事を疎かにする真琴をやる気が無いなら帰ってと叱っていた。
決して意地悪な訳ではなく
後日ちゃんと演じた真琴には一目置いていた。
(その証拠に完成披露試写会では真琴を直向でかけがえの無いパートナーと評していた)
レジーナにプシュケーを無理矢理闇に染められたが、初めて染まる切欠が無かった人なので中々出来た人の模様。

作画監督:香川久(GOプリ映画)作画監督:香川久(GOプリ映画)
お后様
パンプキン王国の王妃。
パンプルルの母親でもある。
裁縫が得意で、妖精達の服やレフィ人形を作った。

突如現れたウォープによって洗脳され彼を大臣に任命、その野望に邪魔な娘・パンプルルをガラスの塔へと幽閉する。
その後はウォープのコレクション収集の為、国王と共に金の亡者にされ金銭および宝物の収集を妖精達に命じていた。

だが、プリンセス大会料理部門ではるかが作った家族のプリンを食したことで
国王共々パンプルルのことを思い出した。
ウォープとの最終決戦では体内に囚われたが娘・パンプルルの叫びに応え、体外へ脱出。
撃破後は娘と感動の再会を果たし、はるか達に感謝してもてなしていた。
(ちなみに山像さんは映画の脚本も担当)

アナコンディ
(5GOGO登場)

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