山本匠馬

読み仮名  やまもと しょうま

愛称  不明

生年月日  1983年11月6日

出身  大阪府


どちらかといえば俳優。
ローカル番組『探偵オブマイハート』でデビューし、ほぼ同時期に朝の連続テレビ小説『風のハルカ』に出演。
父親がアクション映画好きでその因果か仮面ライダーや牙狼-GARO-などの特撮出演も多い。
アニメは判明してる分で2010年から6作品出演。

山本さんがした役と言えば
作画監督:濱野裕一&小松こずえ(ハピネス1話)作画監督:青山充(ハピネス16話)作画監督:赤田信人(ハピネス24話)
作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ハピネス37話)作画監督:佐藤雅将(ハピネス49話)作画監督:佐藤雅将(ハピネス49話)
ブルー
地球の神。
鏡の世界に棲み、選ばれた者をプリキュアにする愛の結晶を生み出すことができる。
多少の超能力も備えているが戦うことはできないらしい。
キュアミラージュと恋に落ち、それが幻影帝国首領クイーン・ミラージュを生み出す切欠となった。
その顔立ちのせいか共に戦うめぐみに好かれたりと
彼の回りは先述の件含め、そっち方面の問題が起きる為エロ神だのなんだのと呼ばれてしまうが
本人は下心なく振る舞い、神としてすべてを愛さなければと言う考えで苦悩していたことは覚えていてあげよう。
このエロ神が(ぁ

めぐみ達の説得もありミラージュを愛することを決意。
自らも戦地へ赴き彼女が倒された後は自らの気持ちを告白し共に時を過ごす。
最終決戦では主に地球に待機していたが
幻影帝国の首謀者にして兄のレッドの説得に回ったりとできることをして貢献していた。
彼が倒された後は惑星レッドの復興の為、ミラージュと共に地球を離れることを決意。
めぐみ達にお礼として愛の結晶を渡し、惑星レッドと共に去って行った。

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