ユリン千晶

読み仮名  ゆりん

愛称  不明

生年月日  1981年6月18日

出身  広島県呉市


本名は内藤千晶(ないとうちあき)。
元はタレントで2003年『王様のブランチ』でデビュー。
かつては素顔で売っていただけあって身長168センチの美人さん。
元ホリプロ所属で芸名はその時に公募したもの。
2006年末より声優活動を本格的に開始したとのこと。
『ブラックジャック21』『結界師』『名探偵コナン』と日テレ系の元ゴールデンアニメ群には全部出てたりする。

ユリンさんがした役と言えば
作画監督:伊藤智子(スイート4話)作画監督:高橋晃(スイート12話)
スイーツ部員
私立アリア学園スイーツ部在籍の女の子。
ゆりんさんは短めの髪にウェーブがかかっている子。
(画像で言うとどっちも右)
勿論、出演としてはこの役が最多。

作画監督:永瀬平五郎(スイート2話)
レナ
スイート2話サブキャラ。
ありさとアリア学園の校門にある桜並木の3つ目の桜の木で待ち合わせをしていた。
アリア学園には全く同じ違う門が違う場所にあり、お互い違う方に居て会う事ができずにいたが
(明言されては居ないが正門と裏門な模様)
ありさが響に相談してる最中に訪れた奏がその事に気付いて連れて行ってくれた為にありさと会う事ができた。
だが、間もなくありさと共にマイナーランドの不幸のメロディに犠牲になる。
彼女達との出会いがひびかなの誤解を解き、スイートプリキュアになることの決意をさせる事となる。

作画監督:高橋晃(スイート6話)

スイート6話サブキャラ。
弟妹の居ない響との対比の演出として登場。

作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート10話)
女の子A
スイート10話サブキャラ。
怒った後、王子の反応を気にする奏を見て王子の事が好きなんだと言ってた子。

作画監督:稲上晃(スイート14話)作画監督:伊藤智子(スイート15話)作画監督:なまためやすひろ(スイート17話)
女子生徒(A・C・A)
スイート14話、15話、17話サブキャラ。
14話
『マリコ~!』と呼び止めていた子。響の名前呼び作戦の切欠となった。
15話
王子にプレゼントを渡すのを我先にと争っていた女子の1人。
17話
『起立、礼、着席』号令をしていた子。
(自前のBD-Rが15話~23話まで死んでるので下2つは推測です)

作画監督:山岡直子(スイート32話)
女性
スイート32話サブキャラ。
加音町のフリーマーケットにてヒーリングチェスト見て欲しがっていた女性客。
当然ながら無理な話な訳だが
代わりに演奏してもらったヒーリングチェストの音色に癒されたのか大切な物と理解し受け入れていた。

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