第31話『ロイヤルクロックとキャンディの秘密!!』
(2012年9月16日放送)
脚本:米村正二 演出:佐々木憲世&三塚雅人 作画監督:河野宏之

サニー行方不明

↑殴り飛ばされた5人のシーン。
販促アイテム第2弾、ロイヤルクロックが登場する話。
なんて説明してますが、今年は某ch見てないので
この辺の情報は疎いのでよく分からなかったり。
なので、登場に素直に驚いたと言うのが本音。
でもって、ラストもこれまた予想外。

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは32~33話同時収録)
(BDは25~30話、32~36話同時収録)

アバンタイトル

寝ているキャンディに声をかけるみゆき達。
『ほっといてクル。キャンディはここに居たいクル・・・』と鬱陶しそうなキャンディ。
が、5人の真剣に呼ぶ声で目を覚ます。眼前には傷つき倒れているハッピー達の姿。
涙目で動揺し目を瞑るキャンディの叫びが響いた後にOPへ。

嬉しそうなキャンディを前に
『デコルが16個集まって』とれいか、『遂にメルヘンランドの女王、ロイヤルクイーン様が』となお、『復活するって思ってたんやけど』とあかね、『現れたのは』とやよいが言う。
首を傾げるキャンディと変なアイテムのアップ。
みゆきたちも首を傾げる。キャンディもまた首を傾げる。

バッドエンド王国。石の尖塔にて
『遂に現れてしまいましたか。でも、完全なる復活は阻止して見せますよ・・・必ず!』
と黒い球体を握ってニヤつくジョーカー。

で、サブタイトル。

あの変なアイテムを前にキャンディにこれ何と聞くみゆき。スゴいアイテムと答えるキャンディ。
どうやって使うのか聞くれいか。きっとスゴいアイテムと返すキャンディ。
何ができるのかやよいに聞かれ、とにかくスゴいアイテムと(ry
ホンマは何も知らんと指摘するあかね。そんなこと無いと必死なキャンディ。
皆の視線が集まる中、必死に弁解するキャンディだったがお腹が鳴る。
呆れる一同。
ここで閃いてクッキーを取り出すみゆき。食べたがるキャンディ、半分こを要求。

『うん、半分こして食べたらもっと美味しいよね。でも、それじゃキャンディと私しか食べられなくなっちゃうでしょ?』
と言うみゆき。だから、皆で分ける様に提案。
『そう言えば、ウチらも腹ペコや』と言いだすあかね。
と言う訳で目を輝かせているキャンディの前でクッキーを6等分。
それを見て残念そうなキャンディ。小さいと不満。
皆で食べればきっと美味しいと言うみゆき。とりあえず皆で頂きます。キャンディはやっぱり不満顔。

食べてる間に次第に顔が緩んでいくあかね達。

ずっと不満そうな顔だったキャンディだが閃いた様に理解した模様。
みゆきの言った通りで1人で食べるよりずっと美味しいらしい。
やよいも同意する。れいか曰く、皆で喜びを分かち合っているから。
1人より皆でハッピーって感じの方がウルトラハッピーになれるもんねと納得するみゆき。
同意して手をあげるキャンディ。

そんなことしてたら、またもポップ来訪。
みゆきの顔に激突して着地し『皆の衆、そのアイテムが何か分かったでござる』と言う彼もまたキャンディに飛びつかれダメージ。


暗転してバッドエンド王国。
ジョーカーに黒い球体が何か問うウルフルン。
『プレゼントですよ~』と答えるジョーカー、『プレゼントォ?』なオニマジョ。
球体を回転させながら、何時もの赤っ鼻を闇の黒い絵の具で塗りつぶしたものと説明するジョーカー。
これを越えるものは存在しないと断言。
『ほほぉ』と食いつくウルフルン。
ジョーカー曰く、この『黒っ鼻』を使えば扱い辛いスーパーアカンベェを越えるハイパーアカンベェを作り出す事ができるらしい。
しかもハイパーアカンベェは意のままに操れるとのこと。
更にレインボーバーストすら通用しない仕様。
驚きの声をあげる3幹部。
『これさえあれば今までより少しはマシに戦えるでしょう』とチクチクジョーカー。
今までだって上手に戦ってきたと不満そうなアカオーニ。マジョリーナも。
ホントにそうですかと問われ怯むオニマジョ。
黒っ鼻を持つ手を震わせながら『ピエーロ様はお怒りです。プリキュアに勝てない幹部など必要はない・・・とね』と言うジョーカー。
その件を復唱するオニマジョとどう言う事か聞くウルフルン。
『さぁ、消しちゃうんじゃないですかぁ? こんな風に。ピエーロ様がね』
と手品の様に3人のマークの入ったカードを燃やすジョーカー。
この実演には怯むしか無い3人。
ウルフルンを指名し、次こそはプリキュアを倒して下さいますよねと問うジョーカー。
彼の投げた受け取るウルフルン。『あぁ、任せとけ!』と場を後にする。
小さく笑っているジョーカーのアップ。黒くフェードアウト。

『分かったでござる。これは伝説のロイヤルクロックでござる』とどや顔で見せ付けるポップ。
水戸黄門みたく平伏すみゆき達。すぐさま『なんでやねん』とあかねがツッコミ。
(画像にマウスポインタを乗せると・・・)
このロイヤルクロックが必ずやプリキュアに更なるパワーを与えてくれる筈
と言う事がポップが調べ物をして判明したらしい。
『わぁ~、ポップすごい! 頼りになるね』とやよいに褒められデレデレ。
時計にしては針も何も無いと指摘するみゆき。
『どうやったら動くクル?』なキャンディ。

拙者に任せるでござると言い出すポップ。誰か居ませんかと聞く正攻法。呆れるみゆき達。


が、これが正解だったかロイヤルクロック光り出し数字が浮かび上がる。
更に瞳越しにロイヤルクイーンの姿が映る。
あんぐりで見ている一同。
暫くして『ロイヤルクイーン様!』と声を揃えるみゆき達。
『ありがとう、皆さんがデコルを集めてくれたお陰で、こうしてロイヤルクロックを通じて、お話ができる様になりました』
と言うロイヤルクイーン。
嬉しそうな顔の5人を前に『でも、ロイヤルクロックの本当の力を引き出す為にはキャンディとプリキュアの更なる力が必要です』と言う。
『あたし達とキャンディの・・・』と言うみゆき、続いて『力』と声を揃える5人。
頷くロイヤルクイーン。

工事現場近くの池、上空。
『ジョーカーの野郎、ピエーロ様を盾に調子に乗りやがって! 要はプリキュアを倒しゃいいんだろう!』
と不満そうに言ってバッドエナジー回収するウルフルン。
カウントは6。

何かの気配に気付いた女王様。それに気付くみゆき。全員振り返ってバッドエンド空間の登場に気付く。
バッドエンド空間と言うポップ。皆に声をかけるみゆき。頷く一同。
御願いしますと託して姿を消すロイヤルクイーン。
独りでに浮遊しだすロイヤルクロックに乗りつつ『さすがロイヤルクロッククル!』と言うキャンディ。
キャンディを運んでいくロイヤルクロック。

笑ってるウルフルンに『待ちなさい!』と声をかけるみゆき。
『ふんっ! 現れたなプリキュア!』と言うウルフルン。
黒っ鼻を見て『あれは?』と言うみゆきに『でかっ鼻を越える黒っ鼻よ。スーパーアカンベェを超える力、見せてやるぜ』
と言ってる彼を植え込み越しに見てたりするジョーカー。


ハイパーアカンベェ召喚。飲み込まれるウルフルン。ハイパーアカンベェにウルフルンマークが登場するなり、中で不思議な感覚に見舞われる。
『何だ!?』と言う彼の目に印が。
『ハイパーアカンベェ!』と鳴く今日のモチーフはショベルカー。
アカンベェと合体した事に驚いているみゆき達。皆に変身を促すキャンディ。

変身。ピースはパー。

早速飛翔するウルフルン。その動きどおり動き、彼の出した拳を真似て拳を突き出すハイパーアカンベェ。
続いて、ショベルカーのスコップ部分を振り回すと地割れと突風が巻き起こり吹き飛ばされる5人。
真ん中にサニーが居ない件
すげぇと喜んでるウルフルン。
皆を心配するキャンディはロイヤルクロックの力は使えないのかポップに問う。
まだ無理と答えるポップ。
その為にはプリキュアとキャンディの更なる力が必要と女王様が言っていた事を指摘。
すると、『良い事聞いちゃった』と言うジョーカーの声。


謎の球体に囚われるジョーカー。
『やりました、これで私達の勝利が確定いたしました。ブラボー私、お疲れ皆さーん!』
と空中でバック宙の後、ピエロの様に頭を下げるジョーカー。笑っている。
『てめぇ、何余計な事してやがんだぃ!』とムッとするウルフルン。
『ちょっと手を貸しただけですよ』と返すジョーカー。
いきなりの事であんぐりのハッピー達に
『プリキュア達の力をこれ以上強くさせない為に、この怠け玉の中にあの妖精ちゃんを閉じ込めちゃいましたぁ』
と自慢げに玉を持っているジョーカー。
中には眠っているキャンディ。
キャンディの名を叫ぶハッピー達。キャンディを返してと迫るハッピー。
そうはいきませんと拒否るジョーカー。ロイヤルクロックを復活させる鍵の1つだと分かりましたからね。
と玉遊びしながら丁寧に理由まで説明。
驚くハッピー達を他所にウルフルンに後を託すジョーカー。
『何だか知らんがとにかく、プリキュアは俺がこの手で倒してやるぜ!』とパンチを繰り出すハイパーアカンベェ。
『皆、行くよ!』と言うハッピー。突撃する5人。

ここでアイキャッチ(本日は2つともキャンディ(最初はポップつき))



森の様なところに居るキャンディ。ここはどこと不安がる。
すると、誰かの楽しそうな笑い声。
ブランコで遊んでる&花摘み中の妖精から呼ばれる。
『キャンディも遊ぶマル』と言う妖精C。『楽しいプル』と言う妖精A。
『とっても素敵で』と言う妖精Bに『ずっとここに居たくなるマル』と続く妖精C。
改めて妖精Aに呼ばれ、歩き出すキャンディ。

張り切るウルフルンは蹴りを繰り出す。スコップ部分で殴り飛ばされるハッピー達。心配するポップ。
『皆、大丈夫?』とハッピー、『こんなもんで負けてられへん』とサニー、『キャンディを助けなきゃ・・・』とマーチがそれぞれ言う。
助けると聞いておかしな事を言いますねと言い出すジョーカー。
彼曰く、キャンディはハッピー達の事を全部忘れて楽しい夢を満喫しているそうで。
どう言う事か聞くハッピー。


キャンディは絵に描いた様な花畑で遊んでいる。
滑り台を使ってダイブ。今度は向こうで遊ぶと言い出す妖精A。急かす妖精C。
後を追うキャンディ。
怠け玉の中はジョーカー達が理想とするバッドエンド世界そのもの。苦しいことは全て忘れて、何も考えず食べてずーっと遊んでいられるとのこと。
そんな夢の世界から戻ってきたがるお馬鹿さんが居る筈無いと言うジョーカー。
『キャンディは必ず帰ってくる!』と叫ぶハッピー。『はぁ!?』なジョーカー。


『誰だって楽な方が良い。難しいことは考えたくないし、逃げたくなる。でも、本当に楽しく笑う為には踏ん張って頑張らなきゃいけない時だってあるの!』
と言うハッピー。へ?なジョーカー。
『せやな。いつもおもろい事ばっかな訳ないもん』と言うサニー。マーチと共に立ち上がる。
『でも、どんな時もきっと逃げちゃダメだと思う』と続くピース。
頷いて『どれほど大変でも、自分の足で前に進んでいく』と言うマーチ。
に続いて『そうしないと、本当の笑顔にはなれない』と言うビューティ。
頷くハッピー
『どんな時も全力でやるから、心から楽しいって思える。キャンディもきっとそう。だから、キャンディはそんな世界には負けない!』
と断言。

『皆の衆・・・』と涙目ポップ『聞こえたでござるか? キャンディ、起きるでござる!』と叫ぶ。
ハッピー達もキャンディの名を叫ぶ。

聞こえたのか振り向くキャンディ。
どうしたのか妖精Aに聞かれ、今誰かの声が聞こえたと答える。
そんなの気のせいと言う妖精A。ここでずっと遊ぶ様に言う妖精B。
妖精Cもその方がずっと楽しいと言ってる。次は向こうで遊ぼうと言い出す妖精A。
声が気になるのか迷っていた表情のキャンディだったが、Aの言葉を聞いて後を追う。
ウルフルンに止めを刺すよう指図するジョーカー。言われなくてもとジャンプするハイパーアカンベェ。

『皆さん』と言うビューティに頷く一同。レインボーバースト。
『黒っ鼻には、効かねぇんだよ!』と叫ぶウルフルン。植え込みから出てくるポップ。
逆にエネルギーを返されダメージを受ける5人。

プリンセスフォームは解け、ポップも横に倒れる。傷だらけの状態でキャンディを名を呼ぶハッピー。

そんな事知る由もないキャンディ、沢山遊んだら、またお腹が空いたと言ってる。
『あぁ、この匂いは!』と良い匂いに気付く。
匂いの元はお菓子の家。
『お菓子のお家クル!』と喜ぶキャンディ。
『色んな果物もあるプル』と妖精Aが木から果物を獲っている。
『こっちにはお菓子が生ってるリル』と妖精Bは木からお菓子を収穫。
『この川はジュースマル』と川の水をストローで飲む妖精C。

美味しそうと思うキャンディは皆で分けようと言うが、妖精Aは『何でプル?』と聞く。
逆にその答えに困り気味のキャンディ。
妖精Bは沢山あるから分けなくていい、妖精Cはソレはキャンディ1人で食べればいいと言う。
そう聞いて喜ぶキャンディ。嬉しそうに食べていたが、すぐ何やら不思議そうな顔に。
クッキーを分けっこした時のみゆき達の笑顔を思い出したのだ。
1人でハッピーになるより、皆でハッピーになった方がいいと考える。
『ウルトラハッピーになれるもんね』と言うみゆきの言葉が響いてハッとする。

『どうしたプル?』と妖精Aに聞かれ、食べていたクッキーを落とすキャンディ。
『みゆき、あかね、やよい、なお、れいか。キャンディには大切な友達が居るクル。キャンディは皆のところに帰るクル!』
と真剣な顔で言い出す。
『ここの居る方が楽しいマル』と妖精C、『嫌な事は辛い事は忘れて遊んでいていいリル』と妖精B、『ここに居た方が幸せプル』と妖精A。
妖精AとBは小ばかにしている顔。
妖精3人に見下ろされ名前を呼ばれるキャンディ。
怯えながらも
『嫌な事も辛い事もあるかも知れないクル。でも、キャンディは・・・キャンディは』
と言う。
笑いながら迫る3妖精。

『みゆき達と一緒がいいクル!』とキャンディが叫ぶと、世界に皹が入る。
ジョーカーが持ってる水晶も砕け散る。さすがに『バカな!』と驚くジョーカー。
戻ってきたキャンディ。
『あの世界から、自力で出てくるとは・・・。でも、もう手遅れです。明るい未来は真っ黒に塗りつぶされましたよっ!?』
と驚きつつ余裕なジョーカー。


振り返ったキャンディは5人が倒れている事に気付く。
涙目で『皆!』と叫んで近寄るキャンディ。
苦しそうに動きながら『キャンディ・・・お帰り』と言ってニッコリハッピー。
キャンディを両手で少し触って『良かった・・・』と喜んだ後、倒れるハッピー。

『みゆき・・・れいか・・・やよい・・・あかね・・・なお・・・お兄ちゃん!』と言うキャンディ。
涙を流しつつ、悔しいのか歯を食いしばる。
泣いてももう手遅れと笑っているジョーカー。

だが、何やらキャンディの周りでエネルギー波が上昇しだす。
『皆を・・・皆を・・・苦しめちゃダメクル! キャンディは皆が大好きクル。皆を・・・皆と・・・ずっと一緒に居たいクル』
と言うキャンディ。
(1話のみゆきとの遭遇、6話の勢揃い祝い、7話の秘密基地発足、10話のお好み焼き、12話のれいかにお悩み相談、14話の大阪城、19話、21話の星空を見た回想)
回想終了後
『皆をイジメちゃ、ダメクル~!』と叫ぶキャンディ。
驚くジョーカーとウルフルン。

何やら不死鳥の様なエネルギーを纏う。ハッピーも反応。ピービュも薄め開けて見ている。サニマーは『キャンディ・・・』と喋る。
『この力・・・ロイヤルクイーン様がおっしゃっていたのは、もしや・・・』と言うポップ。
登場した黄金の羽飾りに包まれたハートのデコル。それがロイヤルクロックにセットされるなり光が放たれジョーカー怯む。

ちょこざいなと両手を突き出すウルフルン。それに応えて動くハイパーアカンベェだが黒っ鼻の塗装が剥がれ赤っ鼻になってしまう。
『赤っ鼻に戻っちまいやがった』と驚くウルフルン。

『キャンディの思い、受け取ったよ』と立ち上がったハッピーは立ち上がり頑張って気合を連呼。
(福圓さんもかなーり気合入ってます)
ハッピーシャワーでアカンベェを倒し苺デコルを獲得。

元に戻ったショベルカーの上で息が上がっているウルフルン。
『何だこれ・・・黒っ鼻のせいか、体が・・・』と言って退却。世界は元通り。

目を瞑っていたキャンディを呼ぶ声。目を開けるとそこにはロイヤルクイーンの姿が。
背景から見てもここはどうやら夢の世界の模様。
『よく頑張りましたね』とキャンディを褒めるロイヤルクイーン。
名前を呼んでるキャンディに
『決して諦めない気持ち、笑顔、友達を大切にする優しさ、これからもその思いを大切に育てて下さい』
と言った後、ニッコリのロイヤルクイーン。
みゆきに呼ばれ目を覚ますキャンディ。
目を覚まして安心するみゆき。キャンディにお礼を言うやよい。無事で良かったと喜ぶあかね。
私服に戻っている。
暫く、驚いた顔だったがニッコリ。
『キャンディもプリキュアと一緒クル。プリキュアの仲間クル。だから、皆ともっと一緒に頑張るクル』
と言うキャンディ。ニッコリ。
そんなキャンディを抱きしめるみゆき。
『キャンディ、やはりそなたはメルヘンランドの』とポップが思ってると

『めでたしめでたしですか? そうは行きませんよ』とジョーカーが言ってくる。
見上げるみゆき達。『ジョーカー!』と声を揃える。
『まだおったんか!』と言うあかね。
『あなた達もご自分で味わって御覧なさい。バッドエンドの素晴らしさをね』と怠け玉を投げるジョーカー。
閉じ込められるあかね、やよい、なお、れいか。
あんぐりなみゆき、キャンディ、ポップ。

怠け玉を手に笑っているジョーカー。ここからイラスト調に。
『皆~!』と叫ぶみゆきとあんぐりキャンポップのカットで

~おしまい~

~今週のまたみてね~

・・・

EDはサニーとマーチが仲良くバレー&サッカーでストライクアウト100点満点。

第32話『心を一つに! プリキュアの新たなる力!!』
スマイル!32話感想へ

スマイルプリキュア!各話レビューに戻る

トップページへ