壱智村小真

読み仮名  いちむら おま

愛称  おまちゃん、おま所長

生年月日  1977年5月3日

出身  神奈川県

本名は小俣智子。
可愛い声質。
(まりなの設定は自分と思うくらい似ていたそうで)
写真や声などから一部ファンに学生と勘違いされていたことがある。
(恐らくは小学生や中学生と)
身長146cmとかなりの小柄。体が柔らかいらしい。
特技に着物縫製があったり、自分のHPで着物の絵などを使っているなど、かなりの和服好き。
どれみからプリキュア5までは東映アニメーション作品にも割と出演していた。
現在はフリーだが、ちょこちょこ活動はしている模様。
(2014年や2018年に出演作がある)

壱智村さんがした役と言えば

アベック(女)
無印8話サブキャラ。
デート中に立ち寄ったようで、MAHO堂の内装に興味を示していた。
小泉まりなの登場は無印11話の為、壱智村さん初登場の役。


小泉まりな
どれみと4年まで組の1人。そして、ソナチネ組の1人。
花が大好き。花に関係した話で木村たかおに中傷され傷ついたがその木村が反省して自分の花を守ろうとしていたことを知り許す。
4年にも同じ過ちを繰り返す木村のせいで傷心するが、どれみ達の助力もあって仲直り。
そして、それから仲良くなり5年にはカップルにまでなっていた。
花に関する知識は豊富で花言葉は勿論、種を見ただけで種類を当ててしまう。
本作の女子陣で熱狂的な人気を持つキャラクター。


ねずみ女
無印20〜24話サブキャラ。
マジョルカがMAHO堂を買い取った際、店に居たねずみを魔法で変身させたもの。
マジョルカの魔法の効果か普通に人間の言葉を喋ることができる。
容姿やスタイルの良さから元祖MAHO堂大人気の一端を担っていた。
無印24話におけるゴミ処理場での最終対決では勝負を命じたマジョルカの命令を無視してこうもり男と共に逃亡。
その後、魔法が切れてねずみに戻ったとさ。


骸骨を見た女子
♯43話サブキャラ。
ハナちゃんが魔法で動かした骸骨模型と遭遇して悲鳴をあげていた。
同回にまりなが出てるのでノンクレジット。


丸山みほ
どれみと一緒の5年・6年1組の1人。
絵がかなり上手い。
内向的で友達が居ない様で話しかけて友達になった信子にかなり友達意識がある。
なので信子の親友であるあいこには一時敵対心みたいなものがあった。
が、あいこの話で信子の親友認定にも気付きあいこへの敵対心は無くなった。


砂場の子供B
も〜っと!47話サブキャラ。
砂場で遊んでいた子供の1人。
どのセリフかは分かりませんでした。


武生北小学校の女子C
ドッカーン!11話サブキャラ。
暁達と一緒に修学旅行に来ていた武生北小学校の女子。壱智村さんは左から3番目の子を担当。
同回にみほが出ているのでノンクレジット。


加納のり子(2代目)
幸山奈央から引継ぎ。ナイショのみ。


客A
ナイショ7話サブキャラ。
たい焼きを買いに来た女学生。


客D
ナイショ7話サブキャラ。
リピーターが居ないと気付いた吉田の回想に出てきた主婦。
『私ったら毎日食べてる』と言っていた
同回に客A役があるのでノンクレジット。

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