永野愛

読み仮名  ながの あい

愛称  不明(それこそあいちゃんとか?)

生年月日  1974年8月13日

出身  埼玉県


デビュー作はキューティーハニーF。
聞いて頂ければ判りますが、玉木が大人になっただけでかなりそのまま^^
キューティーハニーF→プリキュア→どれみだった管理人はプリキュアを知るまでもう廃業したと思ってました。
というのもこの枠のアニメにハマり出したのは2006年頃。キューティーハニーFはそれからおよそ10年前のアニメですから。
麗香はかなりいじられキャラなので真面目路線の永野さんの声を知ってるとその変貌振りは面白すぎます。
結構、前からフリーだが、それでも出演作があり続けるのはスゴイとしか言い様がない。
デジモンは完全に常連。ニチアサもほぼ常連。
つい最近まで、キュアミント秋元こまちとしてプリキュア5GoGoで大暴れしていた。
(2009年1月25日終了)
いずれにせよ、知名度が広がった一端はこの作品にもあると言っては過言ではないかと。
明らかに直接関係ない話に登場したりする扱いからして玉木は結構人気キャラらしい。

永野さんがした役と言えば




玉木麗香
どれみと4年間一緒組の1人。
プライド高きタカビーなお金持ちのお嬢様。しかし、はづきには勝てなかったりする。
その直球すぎる発言で敵が多く、特にどれみ達とは犬猿の仲。だが、ももことは互いに認める親友関係。島倉は手下。
ただ、その実は寂しがりやさんなので目立ちたいだけだったりする。
厚化粧好きだが、それをしない方が可愛いと言うことに本人は気付いてないらしい。
この歳にして男にモテることを考えている問題児。
コスプレマニアか?と言うくらい多彩な衣装で登場。
基本的にどれみ達と仲が悪いがどれみとはお嬢様ズを結成した事もある。


廃校の呪い1人目の被害者
島倉が語った廃校事件の第1の被害者。興味本位で5人の友人と廃校に進入。鏡の中の怪物に異次元へ引き込まれて消えてしまった。
なお、5人目は息継ぎの声のみ、6人目は無言なので声優は不明。
同回に玉木が出てるのでノンクレジット。


骸骨の噂をしていた女子
はづきが通っていた廊下で2階の頭の話をしていた女子に骸骨が歩いていた話をしていた。
位置的にはオレンジの服の子の前に居る子。
同回に玉木が出てるのでノンクレジット。



玉木えりか
ぽっぷが居る1年・2年1組の一員。
玉木の従姉妹。詳しい関係は不明。
プリムラ幼稚園派のトップ的存在でソナチネ幼稚園派のトップ的存在であるぽっぷとの相性は非常に悪い。
直球すぎる発言、遠慮しないとかまんま玉木のミニサイズ。
しかも、こちらは子供らしからぬピアノの腕前を持ってたりと妙にやり手なだけに始末が悪い。
(玉木もそうであるが大概その筋の1流が居て、玉木は2番手な場合が多い)
が、肝心なところでしくじるのも玉木の血筋の様だ。
そして、場合によってはぽっぷと仲良くなる場面もね。


メアリー
ナイショ2話サブキャラ。
(なお、名称自体はも〜っと!3話にて登場済み)
ももこがアメリカに住んでいた頃の学校のクラスメイト。
見ての通り玉木麗香に容姿が酷似しており裕福さや性格、声まで似ている。
バザーに出すお菓子を決める際、一時は有力候補のお菓子を出品するが
それが雇っているシェフに作らせた事が判明しクラスメイトから干される。
これまた玉木麗香と同じく寂しがりやさんなので、そんな皆に反抗しつつも本人は気にしていたりする。
だが、マジョモンローに諭されたももこの提案により、彼女達のお菓子作りの仲間入りを果たす。

も〜っと!3話における手紙によると
ももこが日本に行ってしまう日も何も言えなかったが
ソレは友達に恵まれない自分に対し友達の一杯いたももこに対するヤキモチであり、辛く当たっていたのもそれが原因と明かしている。
同時にこの手紙にてももこの幸せを祈り、さよならの言葉を残していたりする。

そんな経緯があるせいか再会の時にはややばつの悪そうな態度をとってたり。


女の子B
ナイショ11話サブキャラ。
MAHO堂で買ったチョコにメッセージを入れたいと言う事ではづきと一緒に文字を描いていた。
後日、チョコをちゃん受け取って貰っていたり。
同回に玉木が出ているのでノンクレジット。


幼女B
ナイショ11話サブキャラ。
バレンタイン当日、登校するどれみ達の横を走り抜けて行った低学年の子。
『渡す〜!』と言ってた方。
名義が女の子と被るのであえて幼女表記。
同回に玉木が出ているのでノンクレジット。

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