高橋直純

読み仮名  たかはし なおずみ

愛称  直兄、直君、直ちゃん、直さん

生年月日  19??年12月6日

出身  岩手県

下積みがかなり長く、ラジオ番組出演で出会った小森まなみの尽力で声優業界へ一歩近づく。
この時代は生活では様々なバイトを、芸能では歌に踊りと声優の基礎を学んでいたそうだ。
ちなみに元は歌手志望。
著名になったきっかけはゲームの顔出しイベントで先に紹介した歌とダンスをして大いにウケたから。
たった1回の公演で自らチャンスを作り自らブレイクのきっかけを作ったスゴイ人。
顔も結構良い顔をしているそうだ。朴路美によるとドMらしい。
女性と言われればそれでも通せそうな役柄もある。
(男声はさすがに男声であるが)

この枠はどれみの後、ナージャを経て初代プリキュアに出演。

高橋さんがした役と言えば

おんぷのファンD
無印48話サブキャラ。
ヘヘの悪戯で待ち合わせ場所にやってきたファンの1人。位置は右。消去法でいけばこの役しかない。


佐藤じゅん
はづき達と一緒の5年・6年2組の1人。
クラス替えでSOSの太田と佐川離別した杉山の代わりに補充した人材。
ギャグのセンスはSOS的に不足無し。勿論、彼が入ったところでギャグが寒いのは相変わらず。
メガネ君らしく結構嫌味っぽい。小倉けんじとクラスが一緒だったらしい。
名前の由来は順一先生と同じシリーズディレクターの佐藤順一。


萩原たくろう
どれみと一緒の5年・6年1組の1人。
元エバーグリーンのボーカルギタリストを父に持つだけあって音楽クラブに入ってきた。
でも、まだ11歳なせいかテケテケしか弾けなかったりする。
父に憧れはあるのかギター教えて欲しいらしく、どれみ達と一緒に父・たくろうの昔を探った後、説得した。
その甲斐あって教えて貰えるようになった。でも、自慢のエレキギターは音楽への意欲を取り戻したてつろうパパに取られちゃった様だ。
なお、メモリアルアルバムによるとGSのスターが名前の元ネタと言う事らしく
苗字は萩原健一(ショーケン)、名前は吉田拓郎が元ネタと思われる。


カメ
ドッカーン!6話サブキャラ。
ハナちゃんが魔法を使って入り込んだ絵本の世界に存在するキャラクター。
トランプのキング&クイーンやオセロの駒達にサッカーのボール代わりにされていた。
ハナちゃんと山本けいこに助けを求めるが敢無くクイーンに捕まってしまう。
一度はハナちゃんとけいこに助けられるものの2人が捕まった際に一緒に捕まってしまった。
他力本願な人・・・じゃなくてカメで死んだフリするだけで何の役にも立たなかったりする。
どれみ達に敗北したキャラクターの消滅後の消息は謎。
(恐らくは一緒に消えた)
同回に萩原たくろうが出ているのでノンクレジット。


スタッフ
ドッカーン!26話サブキャラ。
ドラマの撮影が一段落したおんぷに『じゃあ、おんぷちゃん、次のシーンまで休憩です』と言っていた人。
姿は無く声だけ。
同回に佐藤じゅんが出ているのでノンクレジット。

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