徳光由禾
(旧字:徳光由香)

読み仮名  とくみつ ゆか

愛称  とくゆかさん(管理人命名)、とくみっちゃん(関P)

生年月日  1969年10月2日

出身  北海道


mixi内に管理人が作った徳光さんのコミュがあります、興味があれば見てみては如何でしょう?

夢のクレヨン王国からの参加者にして主役。
(活動はウェディングピーチの端役が濃厚)
前作は思いっきりロリ声ですが、実は本人の声質はふたりはプリキュアにおける高清水莉奈みたくハスキーボイス。
養成所出身で卒業と共に夢のクレヨン王国のシルバー王女役に満場一致で大抜擢。
夢のクレヨン王国共演者の高村さんとは誕生日が丁度1ヶ月違いの同い年。
プリキュアMH以後は出演数が激減
(2015年から始まったデジモンアドベンチャーの映画リメイク作品には出演していたが2020年を最後に園崎未恵に交代した)

徳光さんがした役と言えば

ドド
どれみお付きの妖精。
どれみがただ1人、9級試験を落ちた後、リベンジで手に入れた妖精。
マジョリカの分析によると先の理由で9話の時点では赤ん坊らしい。事実、おねしょもしている。
最初こそ、どれみを困らせてケンカすらしていたが後々は揉めることも少なくどれみ達に協力していた。
どれみに似てドジっ子で工作が下手。また、無印時代のレレとミミ達よりは若干、賢くない様である。
さすがに言葉は喋れないが、どれみへの変身は完璧で見ただけでは見破れない。


みどりさん
無印47話サブキャラ。
東栄タクシーの社長の知り合いの娘さん。
この人との見合い話を持ちかけたが幸治は一度は止まる。
しかし、あいこの勘違いであつこママが再婚子持ちと言う事になり見合いを決意した為、幸治パパと見合いをした。
制服フェチで寒いギャグが大好き。
結局、あつこママへの誤解が解けて見合いは破談にならざるを得なくなったのだがそれにも怒らず理解を示す良い人。
なお、後に再婚する幸治パパが多少なりとも未練がある程の器量良し。
同回にドドが出ているのでノンクレジット。


中山しおりの母親
しおりが小さい頃に病死した母親。
それから見てしおりが病弱なのは遺伝らしい。
しおりに辛い思いをさせない為と気を利かせ過ぎたしおりパパが写真等、一切の資料を隠していたので
しおりも顔が思い出せない程になってしまっていた。
しかし、どれみ達のマジカルステージのおかげで感動の再会を果たした。
同回にドドが出ているのでノンクレジット。


西澤優香先生
5年・6年2組の担当。
関先生と学校の出身が同じで後輩にあたり、何かと可愛がられている。
当初は押しが弱く授業を進める事すらままならなかった。
が、どれみ達がストロベリータルトにアレを盛ったお蔭で大変身。
チョークを投げて3人にダメージ与えて手元に戻すと言う超必殺技を持っている。
(関先生は速さが尋常でないが標的は1人だけ)
名前の表記がイマイチハッキリしていない人。公式HPでは西澤表記。
作中では西沢表記だが、小学生に西澤なんて書いても誰も読めないからだと思われる。
(根拠の一つに黒板の名前がゆ〜かな事もある)


かのこ
プリムラ幼稚園出身の子。
プリムラ出身としては珍しく1年の頃からえりかの対立活動に参加していなかったりする。
学芸会ではおたふく風邪に倒れたシンデレラ役のくみこの代役をえりかが自薦。
その煽りを受け意地悪なお母さん役を無理矢理やらされたりと結講可哀想な子である。
も〜っと!39話はノンクレジット。


母親
ドッカーン!41話サブキャラ。
息子と共に公園を通りかかった際、2年1組製作の公園の壁画を見て綺麗と感想を述べていた。
えりかから色塗りが明後日と聞かされ『それは楽しみだわ〜』と言っていたり。
同回にかのこが出ているのノンクレジット。

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