(2013年2月17日放送)
脚本:山口亮太 演出:いなばちあき 作画監督:高橋晃
放置プレイ
3話にしてやっと2人のダイヤモンド登場。
今年はスローペースでいくようで。
絵柄はスイートですがストーリーはハートキャッチを思い出す感じで。
3話でキャラデザが作画監督と言う変わった回。
(本来は最初か1クールラストらへん)
そして
ランスーーーーーーーーーーーーーー!
収録DVD
(左がDVD、右がBD)
(DVDは1~2話同時収録)
(BDは1~2話、4~12話同時収録)
アバンタイトル
夕方。チャイムの鳴る大貝中、理科室。
シャルルとランスが備品で遊んでる中、六花は顕微鏡で何かを見ている。それは宝石。
すると、マナがお待たせとやってくる。早速、何か分かったか聞く。
細かいことは分からずも、1つ言えるのはこれが地球上の物質では無いと言う事と教える六花。
驚くマナにコレを何処で手に入れたのか聞く。
ピンセットで摘んでる方は変身した時に光の中から生まれ、シャーレに入ってる方はクローバータワーで見つけた露店のお兄さんに貰ったと答えるマナ。
フラスコと試験管を覗いて遊んでるシャルルとラケルに何か知ってるか聞く六花。
さぁと返すシャルル。ラケル曰く生まれてすぐこっちに来たからよく知らないそうで。
道理で色々あやふやだったとジト目のマナ。怒るシャルラケ。謝るマナ。
『そうね』と言う六花。
あなた達が協力してくれたお陰で色々な事が分かったらしい。例えばと続きを問うマナ。
キュアラビーズはプリキュアの力の源になってるみたいと教える六花。
なんでもラビーズの数だけプリキュアは色々な能力を発揮できるとか。
ラビーズを取ってすごいんだねと感心するマナ。光るラビーズ。
すると、先生がやって来た。怯むマナりつ。
『なんだお前達、まだ残ってたのか』と言う先生。
そう言われてる間に机の上にランスに気付いた2人。
今日中に調べておきたい事があったと六花が弁解しながらマナが慌てて机の下に隠す。六花の言葉に頷くマナ。
『先生、もう帰るからな。3分以内に片付けないと鍵閉めちまうぞ』と言う先生。
慌てるマナりつ。机の下の彼を忘れて走り回る。
肝心のランスは寝返りうってる。転がったところでOPへ。
で、サブタイトル。
マナと帰りながら、マナにラビーズをくれたお兄さんが気になると言う六花。一度調べてみる必要があるとか言ってるとマナの足が止まる。暫くしてそれに気付く六花。
当のマナは剣崎真琴のポスターに見惚れてる。
ハート撒き散らしてる彼女曰く、今度四つ葉スタジアムでやるマコピーのコンサートのティケット6万枚は3分で売り切れたらしい。
私も行きたかったと1人で盛り上がってる。
浮かれてる場合じゃないと呆れる六花。
そうだと同意するラケル。マナを助けてくれたプリキュアの正体も分かってないと言うシャルル。
(キュアソードに握手を求められ拒否られた回想)
思い出したかちょっと考え込むマナ。それを見て名を呼ぶ六花。
なんてやってたら文字付きでお腹がグーッと鳴る。
『よーし、お腹も減ってきた事ですし、ウチで晩御飯でも食べながら対策を練るとしましょうか!』と言い出すマナ。
それを聞いて嬉しそうなりつシャル。
異議なしと言う六花。シャルラケも歓声。だったら今の内に連絡すると言う六花。
携帯使う彼女を見て何をしているのか聞くラケル。
マナによれば六花ママはお医者さんで夜、家に居ない事が多いので連絡するのだとか。納得したラケル。
ぶたのしっぽ。
召し上がれと差し出された美味そうなハンバーグ。目を輝かせるマナりつ。2人仲良くいただきます。
(右上の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
ちなみにシャルラケも椅子の下でご相伴に預かってたり。
頬っぺた落ちそうと感想を述べる六花。やっぱり健太郎パパの料理は最高と指立て。娘の方は嬉しそうに横で食べてる。
それはよかったと嬉しそうな健太郎パパ。娘もさすがは私のお父さんと嬉しそう。
だが、祖父が咳払い。ワシに比べたら半人前とか言いつつちゃっかり食べてたりする。
『なら、勝負してみますか? お父さん』とケンカを売る健太郎パパ。望むところと受けて立つ宗吉じいちゃん。
いつまでも昔の私と思ったら大間違いと健太郎パパ。まだまだと負けない宗吉じいちゃん。
そんな2人の張り合いをハイハイそこまでと手を叩いて止めるあゆみママ。
じゃがいもが大量に入ったボールを置いて、お客さんが待ってるから後にしてねと言う。
いつも御馳走になってばかりですいませんと謝る六花。
ニッコリあゆみママ。健太郎パパはジャガイモを持っている。
マナはご近所同士、持ちつ持たれつだから気にする事無いと言う。
いらっしゃいませと客を出迎えるあゆみママ。健太郎パパもおかわり沢山あるからねと言う。
ありがとうございますと言う六花。
ぶたのしっぽ店外。
ごちそうさまでしたと言う六花とごちそうさせましたと言うマナ。
2人はホントに仲がいいと思うシャルル。いっそのこと、六花もプリキュアになったらどうかと勧めるラケル。
『はい?』と言われうろたえる。
六花は優しいし頭もいいし、僕のパートナーになってくれたら嬉しいな・・・なんてと理由を述べる。
マナも同意。六花が一緒に戦ってくれたら百人力とのこと。
『私がプリキュア?』と言う六花。
シャルルに名前を聞かれ、自分がハートだからキュアダイヤとか言ってみるマナ。同意するラケル。
だが、当の本人はちょっと待って。
自分はマナみたいにスポーツ万能ではない上、人前に出るのも苦手。あんなヒラヒラの服、私には似合わないとネガティブ思考。
そもそもプリキュアなんてなりますって言ってなれるもんじゃないでしょと言う六花。
大丈夫と返すマナ。私がなれたから六花だってなれると発言。
マナは正義感が人一倍強いし、皆から頼りにされてる存在。プリキュアになったのも何となく分かると言う六花。
けど、自分はダメらしい。自分の事だけで精一杯とのこと。
そんな事無いと言うマナ曰く、六花には何時も支えてもらってる。
ありがとうとニッコ六花。走り去る。
心配して声をかけるマナに心配しないでと言う六花。これまで通りバックアップはしてくれるらしい。
明日はマナにラビーズをくれたって言うお兄さんを探しに行こうと言っておやすみと去っていく。
逃げられたか・・・とアゴに手を当て考える。
暗い部屋に電気をつける六花。ただいまと誰も居ない部屋で挨拶。
すると、机の上に荷物。それを見た六花嬉しそう。と言うのも悠蔵パパからだから。
手紙付き。手紙を読む六花。手紙には
六花、元気ですか?
パパはマチュピチュと言うところに居ます。
現地の人達はとても優しくて
言葉がロクに分からないパパに
骨董品を格安で譲ってくれました。
その一部を六花に送ります。
※赤字部分は何故か声なし※
マチュピチュだけ復唱する六花。ダンボールに一杯の骨董品をやや呆れながら見ている。
とか言いつつちゃんと棚には飾ってあげてたり。
でもやっぱり、プロの写真家なんだから向こうの写真でも送って来いとか思ってたりする。
そんな事言って呆れつつも嬉しそうな表情に。
菱川一家の写真を見ながら
親愛なるパパへ
いつもユニークなお土産をありがとう。私もママも元気にやっています。
特にママは風邪を引く暇もないくらい病院で忙しく働いています。
と悠蔵パパに手紙を書いてる六花。
プリキュアの事はさすがに書けないと採用を断念。
今週は挨拶運動週間だったので私は毎朝6時に起きて、学校に行っています。
マナのおはようって言う声は大きくて風邪も吹き飛んでしまいそうです。
それではパパも風邪など引かないようお元気で。
楽しいお土産話、待っています。
と書いたところで六花の部屋の電気が消える。
ボウリング。スットラーイク。
ハート型のストローでジュースを飲みつつそれを見て『荒れてるのね』と言うマーモ。
先のボールの投げ手はイーラだったり。
あったり前と言う彼曰く、理由はジコチューを2回も潰されたから。
なんて怒ってると後ろの席にスポットライトが。
『熱くなったらゲームは勝てないぞ』と言う声。『イーラ』と呼びつつ振り向いたるはおじさん幹部。
『ベール!』とイーラ、『あーら、あなたも来ていたの』とマーモが言う。
ベール曰く上からの命令で様子を見に来たらしい。たかが小娘1人に何を梃子摺っていると呆れるベール。
『1人じゃない』とイーラが、『増えたのよ。プリキュアは2人』とマーモが教える。
飴を片手にそいつはやっかいだな~とあっさり感想。手を貸そうかと聞くベール。
余計なお世話と言うイーラ。相手が何人だろうと僕が始末してやるとまたボウリングの玉を投げる。
やっぱりストライク。口をへの字に尖がらせるイーラ。
サングラスを一度弄るベール。
ちなみにこのバーっぽいところの店名はgogo! Jikochu(ゴーゴージコチュー)
で、翌朝。
手紙を入れる六花を見て『ラブレチャー?』と茶化すマナ。
驚いて名前を呼びながらもお父さんと弁解。なんでも返事返さないと拗ねるらしい。
手紙をもらったら誰でも嬉しいもの、まして実の娘となれば・・・と自慢げに言うマナ。
だったら、マナも書いてあげたらと勧める六花。
ウチのパパは六花みたく海外なんて行かないし、家の中で手紙のやり取りしても意味ないとお手上げポーズ。
健太郎パパは料理で人を感動させられる素敵な人。そういうパパ素敵!というところを手紙にしたらどうかと勧める六花。
写真のコンクールで賞を取る悠蔵パパほどじゃないと言うマナ。
何故か笑う2人。何でぇ!?
ここでシャルラケがやってくる。
早く行く様に急かすシャルル。ラビーズをくれたお兄さんに話を聞きに行こうとラケルが言う。
『はいはい、今行きます』と動き出したら人とぶつかるマナ。六花が気付いたが遅かった。
尻餅マナ、痛がる。
怪我は無いかいと謝る相手に手を取られ、こちらも謝りながら立ち上がる。
立ち上がり驚いた様子でこんにちはと挨拶するマナ。知り合いかと聞く六花。
と言うのもぶつかった相手こそがあのノッポさんもどきだったのだ。
彼がラビーズをくれたお兄さんだと説明するマナ。
『また会えたね、ベイビー』とポーズを決めるあのお兄さん。
ここでアイキャッチ。
嬉しいと言うあのお兄さん。開店初日にまためぐり合った事が。これも運命って奴かなとか言ってる。
『開店って?』と聞くマナにあれが僕の店と左を向くお兄さん。
マナ達から言えば右側には奥に長めの建物が。可愛いと評するマナ・・・可愛い???
よかったらちょっと覗いていかないかと聞くお兄さん。
是非とついて行くマナの手をちょっと待ってと掴む六花。
『何よ?』と不思議がるマナにおかしいでしょと言う。偶然この町にお店を開くとか有り得ない、ひょっとしたらマナをつけ回してるのかもと推測まで。
まさかと俄かには信じられないマナ。
お兄さんにどうしたのか聞かれる。
答えようとするマナを差し置いて単刀直入に一体何者なんですかと問う六花。驚くマナ。
(真ん中の画像にマウスポインタを乗せると・・・)
あなたがくれたこのラビーズの力でマナは変身したとマナを指差す。
知らないなんて言わせないと責め、何とか言ったらどうなんですかと返事を要求。
肝心のお兄さんは笑ってやがる。何がおかしいんですかと聞く六花。
『そうか、変身ね。女性はちょっとした切欠で生まれ変わると言うものね』と言うお兄さん。
たとえ話じゃなくてと六花、ホントに変身しちゃったとマナが言う。
僕のラビーズの力で君は新しい自分を発見したと言う訳だねと納得する。そこまで喜んでもらえたなら僕も嬉しいとか言っちゃってる。
おまけに手を取ってありがとうまで。それを右手で遮る六花。止めて下さいと半ばジェラシー。
やや困りながらも思い出した様に商品を整理していたらこんなものが出てきたとキュアラビーズを見せるお兄さん。
顔を出すシャルル。マナのラビーズソックリと言うラケル。
君にあげるよと言うお兄さん。『私?』と驚きを隠せない六花。
開店記念の特別サービスと六花の左手を持って引き寄せる。驚いて眼を瞑った彼女の左胸に付けてあげる。
『あれは!』と言うラケル。
光り輝いて叫ぶ六花。これまたマナの時みたく夢の世界の話。
六花に大丈夫か聞くマナ。我に返って頷く六花。
気に入ってくれたみたいだねと言うお兄さん。ニッコリ。
だが、当の六花はこれ頂けませんと突き返し
どこの誰かも分からない人から意味もなく物を頂いたりできませんし、何より私はあなたの思い通りにはならないと言い出す。
君は何か思い違いをしてるようだと言うお兄さん。
『思い違い?』と言う六花に近寄ってくる。隠れるシャルラケ。
お兄さん曰く、僕が君を選んだのではなくキュアラビーズが選んだらしい。そう言って六花の手を閉じる。
その力をどう使うかソレを決めるのは君自身じゃないのかいと彼に言われ考える六花。
輝くキュアラビーズ。
で、その頃。
違う郵便ポストの前では女性2人がラブレターを出す出さないで押し問答中。
Aは早く出せと進めるがBは返事もらえなかった事を考えてモジモジ。
Aはそんな心配は出してからすればいいと指摘。勇気を出して出す様に言う。
通りがかりの男性、舌打ち。
彼は女子から年賀状さえ貰ったことないらしい。黒く染まる心。手紙なんて届かなければいいんだとか言っちゃう。
そんな事言うもんだから睨まれました。『行こ行こ』と去る女性2人。
イカンイカンと思いなおす男性。そんな事ばっかり言ってるから自分はモテないと反省。
ここでイーラよりお前は悪くないとの囁き。誰だと振り向いたらポストの上に彼が居る。
お前の望み叶えてやるとプシュケーを強奪するイーラ。ジコチュー召喚。今日はポストのヤギ。
『ご用事なーめー?』と鳴いてる。逃げる女性2人。
手紙なんて届かなければいいとポストを破壊するジコチュー。
出て来いプリキュアと言ってるイーラ。
今度こそお前を墓場にとか悪役らしい事言ってたのだが、肝心のジコチューが働かず手紙を食べてる。
もっと暴れろと怒るイーラ。葉書もウメェ~と言ってるジコチューを見て自己中と思う。
異常に気付いたシャルラケ。
マナにシャルルが大変と耳打ち。
どうしたのか聞くマナにジコチューの鼓動が聞こえると言うラケル。
そう聞いて六花を呼ぶマナ。振り向く六花。お友達が呼んでると帽子を深く被るお兄さん。
表情が怖くなる六花。すぐ戻ってくると言ってマナに『行こう・・・』と言い去って行く。
少し顔を上げて覗くお兄さん。
ジコチューはポストだけに飽き足らず郵便車の手紙まで強奪、貪っている。
ダイレクトメール、ウメェとか言ってる。手紙を食べていると実況する六花。
行くよシャルルと言うマナ、変身。
手紙食べてるジコチューに何時ものセリフ。
攻撃指示するイーラだが速達もウメェと手紙食べてるだけのジコチューに少しは僕の言う事聞けよとキレる。
気付いた様に手紙を拾うキュアハート。丁度それが六花のエアメールだと気付いた。
他の手紙も拾い集める。
速達を食べ終わったジコチューがその手紙を俺に寄越せと頭突きをかましてきた。突き上げられるハート、墜落。
『どうしたの? 戦ってキュアハート』と言う六花。
皆の思いが詰まった手紙を食べさせる訳にはいかないと言うハート。
ダッシュ準備中のジコチュー。プリキュアにトドメを刺す様に指示する。
ダッシュするジコチュー。ハートに逃げる様に言うラケル。
絶対に渡さないとしゃがんだままのキュアハート。
『マナァ!』と叫ぶ六花。
昔の事を思い出す。
菱川家が引越ししてきた頃、ご近所さんの相田家にご挨拶。
人見知りだったようで両親の間に隠れてる幼女六花。
店の扉を開けた幼女マナが嬉しそうに飛び出してくる。
『私、ずっとマナと一緒だった。マナが居てくれたから、毎日が楽しかった』
と言う六花のナレーション。
握手を求められ、母親の勧めもあって怯えつつも掴む六花。
『マナが居てくれたから、毎日が楽しかった。輝いてた』
六花ナレーション。
嬉しそうな六花。笑顔で応えるマナ。
学校廊下移動中。
生徒会立候補者募集のお知らせの時期。
もうそんな季節かと思う先生。来年の生徒会長はマナで決まりとか言ってる二階堂。同意する子分。
『あたし?』と不思議そうなマナ。
あなたしか居ないと言う女子A。マナに立候補する様に言うB。頷くA。
六花も一緒にやろうと誘うマナ。
驚く六花に自分が生徒会長で六花が書記と言い出す。
ちょっと待ってよと言う六花、どうして私がと問う。
六花が必要だからと答えるマナ。六花と一緒なら今までできなかったスゴイ事も出きる気がするとのこと。
『マナ・・・』と六花が言ったところで
回想終了。
心配するラケル。ハート絶体絶命。
ラビーズを見た六花は先のお兄さんの言葉(その力をどう使うか~)を思い出す。
『私の・・・力!』と六花が思った途端光り輝くキュアラビーズ。
怯むジコチューと『な、何だ!』と驚くイーラ。
経験者のハートは気付いた模様。同じく気付いたラケル、スマフォ形態に変身。六花にその光を僕に渡す様に言う。
頷いた六花変身。変身順序はハートと一緒。
『英知の光、キュアダイヤモンド』と口上。
『人の思いを踏みにじるなんて許せない。このキュアダイヤモンドが、あなたの頭を冷やしてあげる』
と菱形マークを作って言うキュアダイヤモンド。
嬉しそうに名前を復唱するハート。
また増えた事に怯みながらもジコチューに攻撃指示を出すイーラ。
突撃ジコチュー。
昔の握手時にマナに自己紹介とよろしくねされた事を思い出すダイヤモンド。
ハートに迫るジコチューを見て
『あたしもマナと一緒なら飛べる。何処までも高く!』と凛々しい顔。
その気持ちに呼応して出てきたあのアクセサリーをセットして必殺技発動。
こちらは『煌きなさい、トゥインクルダイヤモンド!』と言うらしい。放たれる菱形の弾丸連発。
浄化パターンは一緒なので省略。元に戻る被害者男性。破損した物も元通り。勿論手紙も。
覚えてろと言い残し退却するイーラ。
『キュアハート』と振り向くダイヤモンド。驚くハートに指立て。立て返すハート。
よかったと喜ぶマナ。六花なら絶対変身できるって信じてたらしい。
ラビーズを握り締めこれで良かったんだよねと言う六花。これからよろしくと挨拶するラケル。
ラケルのパートナーも見つかったし後はランスだけと言うシャルル。
名前出してやっと不在に気付いたマナシャル。ラケルも何処行ったと探す。何時から居ないのかと考える六花。
考えるマナ。昨日の放課後までは一緒だったと思い出す。
止まるBGM(ラビーズ握り締めるらへんからかかってました)。
今更、ランスが居ない事に気付いた2人と2匹。
『大変だ~、ランスが居なーい!』と絶叫。
慌ててるとあの派手な車登場。運転席から降りてドアを開けるセバスチャン。降りて来るあの子。
『お困りの様ですわね』と言うありす。
声を揃えて名を呼ぶマナりつ。
『御機嫌よう。マナちゃん、六花ちゃん』と挨拶するありす。
誰?なシャルル。ラケルも同感な模様。
2匹のアップで
~おしまい~
~今週のまたみてね~
エンドカードはスマイル仕様みたいですね。
(メインだったプリキュアのエンドカード)
第4話『お断りしますわ! 私、プリキュアになりません!!』
ドキドキ!プリキュア各話レビューに戻る