第32話『みなみの許嫁!? 帰ってきたスーパーセレブ!』
(2015年9月13日放送)
脚本:高橋ナツコ 演出:村上貴之 作画監督:五十内裕輔

漫談の人

みなみの許嫁?が出てくる話。
矢部さんだったのか・・・あんな声も出るんだ。
この人はギャグ声のイメージしか・・・。
先人達には及ばないでしょうが
はるか&みなみって結構なレズップルと言うか、いい組み合わせだと思います。
というか去年も32話ってコイバナ・・・。

収録DVD

(DVDは31話、33話同時収録)
(BDは25話~31話、33話~36話同時収録)

アバンタイトル


らんこ含めみんなあんぐりぼそぼそノーブル学園。
というのも校舎への階段にレッドカーペットが敷かれているから。
『校舎前、異常なし』とボディガードA、『間もなくご到着だ』とボディガードB。

通りかかったみなみ達。
『なにあの人達?』と気にするきらら。知ってる様子のみなみ、車の音に振り向く。
そこにはなーがいリームジン。
『みなみん、どうかしたの?』と聞くきらら。
『きっと彼ね』と察するみなみ。
『彼?』なはるか。
降りてくる男性を見て一同あんぐり、みなみだけ『やっぱり』と呆れ顔。

車から降りてきたのは白タキシードにバラの花束、整った前髪アホ毛付きのヘアスタイルの男性。

『きみまろ・・・』と口にすると彼はみなみの前で跪き『会いたかったよ、マイスイートハニー』とバラの花束を向ける。
歯キラーンでOPへ(みなみナレ)。

みなみアップ。
『相変わらずすごい警備ね』と感心するみなみ。
『そうかい? 今日はいつもの半分なんだけどね』とドヤ顔きみまろ。
皮肉だったのか溜息みなみ。
ちょっと離れてついてきてたりするはるか達。
『誰なんだろう、あの人』と気にするはるか、『ちょっと面白いんですけど』と楽しんでるきらら。

『彼は伊集院きみまろ。世界でも有数のセレブで会長の幼馴染なんだ』と教える今川。
『なんでも許嫁らしいんですが』と古芝も。


『えー!』と絶叫はるか。『許嫁・・・』と驚いてる様子のトワ。
『結婚の約束してるってこと?』と説明きらら。『け、結婚!』と恥ずかしがるゆい。
『みなみさんはどう思ってるか知りませんけど』と苦笑い西峰、『彼もノーブル学園の生徒だけど今はイギリスに留学中なんだ』と説明今川。
『休みになって会長の顔見たさに帰ってきたんでしょ』と察する古芝、『専用のジェット機でね』と東が付け足し。
『ふぇー、映画みたい』と驚くはるか。
『でもみなみん、なんか困ってるっぽくない?』と気付いてたきらら。

で、サブタイトル。

『どうぞ。マイスイートハニー』とイスを引いてあげるきみまろ。『ありがとう』と恥ずかしそうなみなみ。
『紳士だよなぁ』と男子、『でもやり過ぎじゃない?』と女子の声。
『やぁ、おはよー』と教師が入ってくる。
薔薇の塊のアップ。

それ教壇の上に置かれてる奴だったので『うぉ!』とビックリする教師。

『ティーチャー、花を飾らせていただきますよ。みなみからよく見えるように』とみなみを見るきみまろ。
溜息みなみ。
『ちょっと大振りすぎるでは・・・』と指摘教師。
『僕のみなみへの愛に比べれば、小さすぎるくらいです』と輝き散らしドヤ顔きみまろ。
『あ、愛・・・』とはるか、『まぁ・・・』とトワ、『やっぱおもしろ』ときらら
が覗きながら言ってたりする。
『気持ちは有難いけど、あんな大きな花は教室には似合わないわ』と感謝しつつ指摘みなみ。
『オー、ごめんよー、僕の愛が大きすぎたようだ』と指パッチンきみまろ
撤去するボディガードA。
『紳士的ですわね』と言うトワ、笑うきらら、『ちょっと困ってるみたいだけど』と気付くゆい。
『でもホントに、みなみさんの事が好きなんだね』とニッコリはるか。
チャイムに『いけない戻らないと!』と慌てる。

花ライン通過。花のアップ。
『まぁ綺麗!』と言うみなみ。
『世話していた花壇がいいカンジに咲いたので、今日はお花見ランチです』とトレー持っているはるか。
みなみ達も一緒。
すると何かに気付くはるか。

レッドカーペットが転がって来て『オープンでランチとはいいアイデアだね』と歩いてくるきみまろ。
『きみまろ』と呼ぶみなみ。
『僕が素敵にアレンジさせてもらうよ』と指パッチンきみまろ。
テーブルとイスが用意される。
『きみまろ、元に戻してもらえるかしら?』とお願いみなみ。
『どうしてだい?』なきみまろ。
『花と同じ目線で頂くランチを素晴らしいということをはるかに教えてもらったのよ』と理由を述べるみなみ。
『ね!』と同意を求める。
『はい!』なはるか、『はるか?』なきみまろ。

『あ、春野はるかです。す、すみません、折角用意してくださったのに』と頭を下げるはるか。
『いや、しかし』とジト目きみまろ、奥にあるシートに『あんなところでみなみが食事をとるなんて』と嫌そう。
『良かったら、あなたも一緒にいかが?』と誘うみなみ。


一瞬怯むきみまろだったが何かを発見し驚く。
それはみなみの左手中指にある小さな切り傷。
『ああ! ケガをしてるじゃないかー!』と喚くきみまろ。
『あー、さっき花壇の手入れを手伝っていたらちょっとね』と推測みなみ。
苦笑いはるか。
『大変だ! ただちに医療チームを!』と指パッチンきみまろ。
『イエッサー!』なボディガードC。
だがみなみは『大袈裟よ』と傷をペロン。

『あーなめた』とショックを受けフラフラし倒れるきみまろ。
『きみまろ様、大丈夫ですか!』とダッシュで起こし『お車へ!』と叫ぶボディガードC。
『は!』と集まるボディガード達。大事そうに運ばれていくきみまろ。

『だ、大丈夫かな?』とはるかが心配、『繊細なんだね』とゆいが庇う。
『あの人、昔からあんなカンジなの?』と指差しきらら。
(画像にマウスポインタを乗せると・・・)
『ちょっと大袈裟なところはあったけど、でも』と答えるみなみ。


『あれで意外とマジメで努力家だし』バイオリン、フェンシング。
(フェンシング見てるみなみ可愛過ぎ)
『優しいところもあるのよ』お菓子半分こ。
の回想カット。

思い出が良かったか少し嬉しそうなみなみ。
『なるほどー、まぁちょっと世間知らずだけど』と苦笑いきらら。
それに軽く笑いながら頷き『さ、ランチにしましょ』と言うみなみ。

リームジンの中。
冷えピタやハンカチ仰ぎで解放されてるきみまろ。
『変わってしまったな、みなみ、なぜなんだ。あの取り巻き達に影響なのか? 特にあの、はるかとか言う』と口にしている。
憎そうな顔。


バレエの練習中はるか。アンドゥトロワとはるかが号令中。足のバランスを崩しみなみの方へ倒れる。
はるかをカニバサミみなみ。
『すみません』と謝るはるかに『いいのよ、気にしなくて。さあもう1度よ』と言う。
『はい!』と立ち上がるはるか。


それを窓の外から見ているきみまろ。
『バレエに対してあれほど真剣だったみなみが、尻もちついてヘラヘラしてるとは! やはりあの1年生はみなみにとって悪影響を及ぼしている!』
と燃える。
グケケケケケと悪魔はるかと戦う天使みなみ妄想

『春野はるかのことが知りたい。徹底的に調査してくれ!』と命じるきみまろ。
『は!』なボディーガードC。
というわけでアップから引き、車内でテレビを見ているきみまろ。

荒い映像からクリアに。
廊下で花瓶ごとコケたり、花畑でカエルが花に付いたり、歩きながら『アンドゥトロワ』とバレエしてカバンの中を撒き散らしたり
してるはるか。

『やはり僕のみなみに相応しくなーい!』と怒るきみまろ、ふらついて倒れる。
『あー、きみまろ様』と心配ボディガードA。
『一体、どうしたら』と悩むきみまろ、考えるボディガードC。
『ぬぅー、これはもうみなみ様から遠ざけるしかないのでは?』と返答。
その言葉に目がキリッとするきみまろ。
『遠ざけるか・・・』と目アップ。

ここでアイキャッチ。


夕方、笑顔で花に水やり中のはるか。
『やぁ、精が出るね』ときみまろに声をかけられ『あ、きみまろさん、さっきは大丈夫でしたか?』と言う。
『あぁ、問題ない。あるとすれば僕より君なのでは?』と牽制きみまろ。
『うぇ?』なはるか。
『花は美しいね。初めて会ったその日から、南は僕にとってまさに花の様な気高き女神だった』


セピア色の回想突入。歩いているきみまろはバラを抱えた少女とすれ違う。
『きみ!』と呼ぶきみまろ。

『はい』と振り返ったみなみはキラキラ、ハート撃ち抜かれるきみまろ。
『ごきげんよう、なにか御用かしら』と聞くみなみ。
目ウルウルの動揺きみまろ。

『それで、僕らは1年に1度のパーティで友愛を育み』
毎年のパーティ回想、年齢に合わせて髪が伸びるみなみ。

『遂にこのノーブル学園で生活を共にすることになった』とノーブル学園での回想。
『ごきげんよう、僕のプリンセス』と声をかけるきみまろ。
振り向いて『ごきげんよう』と挨拶みなみ。
回想終了。

ウットリきみまろに『本当にずっと昔からみなみさんを思ってたんですね』と感心はるか。
『でも、みなみは変わってしまった』と言われ『え?』。
『彼女の気品と気高さに陰りが見え始めている』と問題を指摘みまろ。
『で、でも今のみなみさんもとっても素敵だと思います』と庇うはるか。
『昔はもっと素敵だった!』と返され驚く。
『そう』

『彼女はまさに、花々の頂点に凛と咲く素晴らしくレディだったのに』ときみまろイメージカット。
またウットリきみまろ。
『はぁ・・・』と反応に困るはるか。
『はるか君と言ったね』と聞かれ『あ、はい』。
『人にはそれぞれ見合った居場所というものがある。君の場合、それはここでは無いのでは?』

とこっちへ来るきみまろに通りかかったみなみは気付いて木の裏に戻る。
『はっきり言おう、もうみなみには近づかないでもらいたい』と背を向けたままはるかに言う。
『え・・・』なはるか『私、みなみさんの傍に居たらいけないんですか?』と聞く。
『それがみなみの為だ』

『君はみなみに相応しくない!』と指差しきみまろ。
その一言にショックを受けるはるか。
このやり取りを聞いているみなみ。
『では、そういうことで、失礼』と去るきみまろ。何も言えず見送るしかないはるか。
黒フェードアウト。


歩いてくるきみまろの前に出てくるみなみ。
『みなみ!』と驚くきみまろに『はるかにあんなこと言うなんてどういうつもりかしら!』と怒り心頭。
『私への不満は私に言うべきだわ』と言う彼女に『違うんだみなみ、僕はただ君に彼女の様な取り巻きは必要ないと思って』
と弁解するきみまろ。
その一言に反応するみなみに『あなたは相手の気持ちを考えてない』と言われ怯む。
『はるかは私の取り巻きじゃないわ。友達よ!』と断言みなみ。

その一言にショックを受けるきみまろ。
『もう2度とそんな言い方はやめてちょうだい。ごきげんよう』と去っていくみなみ。
フラついて倒れそうになるきみまろ。
『きみまろ様ー、医療チームを!』と抱きかかえるボディガードC。
『はっ!』と集まるボディーガード隊。
『大丈夫だ、少し1人にしてくれ』とショックを受けてる様子のきみまろ。


林の中、鍵穴から出てきたクローズ『ストップ』と呼ぶと『はっ!』とストップが、『フリーズ』と呼ぶと『はっ!』とフリーズが待機中で仮面の目を光らせる。
『いけ』と言い残し鍵穴で去るクローズ。
背中合わせ『はっ』なストフリ、『行こう』『あぁ行こう』とこっちを見る。



花一輪を見て『僕は身勝手だったのか?』とションボリきみまろ。
相手の気持ちを考えてないと言われた回想。
『相手の気持ち・・・』と復唱すると『友達よ!』とみなみの言葉が思い出される。
(はるかに教えてもらったのよ。と言うセリフの後、みなみ、話すはるみな、今のみなみもとっても素敵と褒めるはるかの回想)
『今の・・・』と繰り返すきみまろ。
『ストップー』『フリーズ』とストフリが左右に登場。
気付いて『なんだ君たちは』と振り返るきみまろ。
『お前の夢』『見せてみろ』と覗かれる。

『みなみと共に歩みたい』とみなみと結婚式のイメージ。
白タキシードのゼツボーグ誕生。

何処ぞの建物街。壁を触手が這っていく。地面から伸びており、それを横から見てたクローズがニヤつく。

落ち込んで歩いてるはるか『一体さっきからどうしたロマ?』と心配アロマ。
『うん・・・』と元気ないはるか。
(君はみなみに相応しくないと指差され回想)
なぜか飛んでるパフ、心配そうだったがゼツボーグの叫び声が聞こえ『ゼツボーグパフ!』と教える。
『え!』と反応はるか、『はるか』とアロマに呼ばれ彼に頷く。

仮面の目のライト部分の中を何やら光が動いてるストフリ。
歩いていくゼツボーグ。
『いた』と気付くはるか。睨むゼツボーグ。
みなみも『はるか!』ときらトワ連れて参上。
『あ、みなみさん・・・』と困ってるとみなみの驚く声、ふりむくと囚われのきみまろ。
『きみまろ!』と呼ぶみなみ。
『はるか』と彼女に呼ばれ一瞬怯みつつ『はい!』なはるか。

『みんな、いくわよ』と言うマーメイド、それを聞く前から唸って突撃フローラ、結局ジャンプパンチは避けられて殴り返される。
だがフローラは諦めず再度突撃。『ちょっと』と止めようとするマーメイド。


だがゼツボーグが向けたバラが触手の様に伸びてフローラにパンチ。
『フローラ!』と心配マーメイド。
マーメイド、スカーレット、トゥインクルも叩き飛ばされる。
『みんな!』と叫ぶフローラ。
『そうだゼツボーグ』とストップ、『いいぞゼツボーグ』とフリーズ
が言ってる。

『すいません、私がいきなり飛び出したりしたから』と謝るフローラ。
『さっき、きみまろに言われたことを気にしているの?』と聞くマーメイド。
『へ』なフローラ。
『ごめんなさい、偶然・・・聞いてしまったわ』と謝るマーメイド。
あんぐりフローラ、少し間をおいて『はい・・・みなみさんの傍にいられるように、もっと頑張らなきゃと思って』と認める。
それを聞いて何か思うところがあるマーメイド。
『何やってんの!』と注意トゥインクル。

スカーレットイリュージョンで触手に包まれる4人。
無論中は無事なので『無事ですか?』とスカーレットが聞く。
『ありがとう・・・』と少し驚いた様子のフローラ。
『もう一体なんの話?』と聞くトゥインクル。
『ごめん』と謝るフローラと『私に相応しいとか相応しくないとか、そんなこと誰が決めるのかしら』とクリスタルプリンセスロッドを構えるマーメイド。

アイスキーセットで中から青い光が放たれ不思議がるストフリ。
フローズンリップルで中から触手を凍結、粉砕。怯むゼツボーグ。


『はるかははるかのままでいい』と言うマーメイド。
『へ?』と驚いた顔のフローラ。
『私が、あなたと居たいのよ』と続けるマーメイド。飛び蹴りでゼツボーグを海へ蹴り飛ばす。
着地マーメイド。

『何の話か知らないけどさ、フローラはフローラでいいじゃん』と庇うトゥインクル。
『そうです。2人はいつも一緒でしょ? それになんの問題があるのです』と問うスカーレット。
少しあんぐりだったが嬉しそうなフローラ、頷く。


立ち上がりマーメイドにパンチゼツボーグ。2撃目を入れようとしたところでローズトルビヨンにより吹き飛ばされる。
『大丈夫ですか?』とフローラに聞かれ『ええ』なマーメイド。
『あの』と何か言おうとするフローラだがお構いなしに飛んでくるゼツボーグ。
2人警戒し『フローラ!』とマーメイドが呼ぶ。『はい』なフローラ。


バブルリップルで拘束されリーストルビヨンで吹き飛ばされるゼツボーグ。海へ墜落。


『フローラ』と呼ばれ『はい』なフローラ。
『確かにきみまろの言う通り、私は変わったかもしれない。でも、私は今の私が好きよ。そして、今の私があるのはあなたのおかげなのよ』
とマーメイドに言われ驚く。
『だから、余計な事は気にしないでこれからも友達で居て頂戴』と空を見るマーメイド。
泣きそうになりながら『はい!』とニッコリフローラ。
『私も、みなみさんと一緒に居たいです!』返す。

海から飛び出てきたゼツボーグ、走ってくるが光の塊に止められる。
『邪魔すんな!』と作った張本人のトゥインクル。
『お話は終わりましたか?』とスカーレットも降ってくる。
『!』なフローラと『ええ』なマーメイド。
ゆいパフ連れで『それじゃ、一気に決めちゃうロマ』と言うアロマ。
頷く4人がエクラエスポワールで撃破。

『夢止まらなかったな』『止められなかったな』なストフリ。
『だが、絶望した』と前回と同じセリフでテレポート。
今日の解放当番は勿論マーメイド。

『無事でよかった』と嬉しそうなマーメイド。

『でも、その夢は大丈夫なの?』と含み質問のトゥインクル。
『そ、そうだー! い、いつ結婚するんですか』と心配フローラ。
『え?』なマーメイド。
『許嫁なんでしょ?』と指摘スカーレット。
『きみまろが勝手にそう言ってるだけよ』と答えるマーメイド。
『そ、そうなんですか?』とフローラに聞かれ『そうよ』と返す。
『そ、そっかー』と嬉しそうにえへへと笑うフローラ。
『なんでフローラが安心してるロマ?』と不思議なアロマ。

空港。


『はるか君、昨日はすまなかったね』と謝るきみまろ。
驚くはるみな。
『僕はみなみのことを考えるあまり、君の気持ちを考えていなかった。それをみなみが気づかせてくれたよ』
と弁解きみまろ。
『きみまろさーん』と嬉しそうなはるか。
『みなみ、君は変わった。だが、それも悪くない。今はそう思うよ』と言うきみまろ。
『きみまろ、ありがとう』とキラキラ笑顔のみなみ。
またハート撃ち抜かれるきみまろ『や、やはり君は永遠のマイスイートハニーだ。みなみー!』と跪く。
あんぐりはるみな。みなみだけしょうがないな顔になる。
『何時の日か、君に相応しい紳士となって必ず迎えに来るよ』と歯キラーンきみまろ。
あんぐりはるみな、顔を見合わせて笑う。

ラストは前回と一緒。

~おしまい~

EDはマーメイド

~今週のまたみてね~


第33話『教えてシャムール♪ 願い叶える幸せレッスン!』
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