第36話『波立つ心・・・! みなみの守りたいもの!』
(2015年10月11日放送)
脚本:成田良美 演出:芝田浩樹 作画監督:爲我井克美

にまー

みなみ話。
遂に両親登場。
お母さん篠原さんっぽいなーと思ったら本当にそうだった!
坂本さんがまさかのゲスト。

収録DVD

(DVDは34話~35話同時収録)
(BDは25話~35話同時収録)

アバンタイトル

海、クルーザー1艇。
運転しているのはわたる兄。

乗っているのはみなみ達。
必死に羽ばたいてるアロマ、疲れたのかパフの頭にくっつく。


クルーザーに並走して跳ねるイルカ。
『ティナ!』と嬉しそうなみなみ。はるか達も。
接近してくるティナに『ご機嫌よう、ティナ』と挨拶みなみ。
『キュー』鳴いて挨拶ティナ。
『あのイルカさんはみなみさんの友達なんだよ』と教えるはるか。
『さすが海のプリンセス』と感心ゆい。
『みなみさんのご両親に会えるなんて嬉しいですー!』と嬉しそうなはるか。
『世界に名だたる海藤グループのトップだもんね』と指立てきらら。
『見えたわ』と言うみなみ。

巨大豪華客船を発見して『うわぁ~!』なはるか。
『おっきー!』と言う彼女とあんぐりなきらら達。
汽笛を鳴らす船のカットでOPへ(みなみナレ)。

またも汽笛を鳴らす巨大豪華客船カット。
『お久しぶりです。お父様、お母様』と挨拶みなみ。

『うん、元気そうだな。みなみ』と挨拶みなみパパ。
(海藤つかさ)
『変わりはない?』と聞くみなみママ。
(海藤ますみ)
『はい、毎日楽しく過ごしています』と答えるみなみ。
『わたる、忙しい時にすまんな』と謝るつかさパパ。
『いええ、かわいい妹の為ならいつでも駆けつけますよ』とみなみの肩を抱くわたる兄。
『ありがとうお兄様』と感謝みなみ。

そんな兄妹を見てニッコリ顔を見合わせる海藤夫婦。
『こんな素敵な家族、初めて見たよ』と感動はるか。
『すごいセレブオーラ』と引き気味きらら。
『うん!』と同意ゆい。
『ご挨拶が遅れて失礼しました』とつかさパパがますみママと一緒にやってくる。
『い、いえ! はじめまして、私は春野はる・・・』とガチガチになってるはるか。
『自分の名前で噛むー?』なきらら。
『だ、だってー』なはるか。

『楽しいお嬢さんですこと』と笑ってるますみママ。
『この度はお招きいただきありがとうございます』とお礼カナタ。
『私たちがお邪魔してよろしかったのですか?』と聞くトワ。
『今日のパーティは大切な人を招いています。娘の友人であるあなた方にも是非、出席していただきたい』とつかさパパ。
『皆さん、どうぞ楽しんでいらしてね』ますみママ
が言う。

ここでサブタイトル。

個室にして衣装合わせ『よく似合ってるわ、みなみ』と言うますみママ。
『わざわざ新しいドレスを作ってくださらなくても良かったのに』と遠慮気味みなみ。
『今日は大切な娘の晴れ舞台ですもの。あなたが海藤グループに入る事を望んでくれる、こんな嬉しい事はないわ』
と喜んでるますみママ。
『お母様』と満更でもないみなみ。

巨大客船カット。
『船の上にプール! 映画館! ダンスホールまで!』と言うはるかの声。
対応した船上プール・映画館・ダンスホール。
ダンスホールで『ひろーい!』と嬉しそうにクルクル回ってるはるか。
苦笑いきららとニッコリしているトワ達。

やって来てニッコリし『はるか楽しそうね』と笑顔みなみ。
慌てて頭にのせてたパフを抱いて『すみません、つい』と謝るはるか。
『この船はシードリーム。海の夢と言うんだがなぜだか分かるかね?』と聞くつかさパパ。
『うぇ?』なはるか。
『海で夢のような楽しい時間をすごしてもらいたい。そう願って名付けたんだよ』と教えるつかさパパ。
『皆さんの笑顔が私たちの喜びなんです』と言うますみママ。
嬉しそうな顔のはるか達。みなみもそんな両親を同じ顔で見ている。


停泊中のシードリーム。
デッキのテーブルで飲み物を楽しんでるはるか達。
『お兄さんも素敵ですけど、ご両親もとっても素敵ですね』と言うはるか。
『みなみんが憧れる気持ち、分かるなー』ときららも同意。
『ありがとう』とニッコリみなみ。
『みなみさんも将来、海藤グループのお仕事するんですよね』と聞くゆい。
『ええ。私も両親や兄の様に人の役に立てる人間になりたい。それが子供の頃からの夢だったから』と語るみなみ。
『素晴らしい夢ですわね』と言うトワに『夢・・・』と反応カナタ。
記憶復活には至らず困った顔。
すると風の音と共に聞き覚えのある鳴き声がみなみの耳へ届く。

それを聞いたみなみは嬉しそうに手摺の外を見る。イルカが跳ねている。『ティナー!』と手を振ってるみなみ。

が、ティナは見慣れないウインドサーファーと並走。
不思議そうにあんぐりみなみ『誰かしら』。手を振ってるウインドサーファー。

桟橋の端にいるみなみ達。
『ティナ!』と階段前で言ってるみなみ。来ると思ったら通過されて驚く。
ティナは跳ねて宙を舞った後、着水。
『もう』と水しぶきに苦笑いながらも、やってきたティナを撫でてあげる。
すると『あなたスゴイね』と後ろから言われる。

そこには(レース演出付き)ダイバースーツの女性。
『野生のイルカがそんなに懐いてる人初めて見たよ』と言う女性。
『ティナとは子供の頃からの友達なので』と答えるみなみ。
『その子、ティナって言うんだ。あなたは?』と聞く女性。
『あー、海藤みなみです』と自己紹介みなみ。
『海藤、へぇ・・・』な女性。


『私は北風あすか。よろしく、みなみちゃん』と手を差し出す北風。
『こちらこそ』と顔を見合わせるみなみ。
すると時計見て『おっと、戻らないと。それじゃあね』と去っていく北風。
『何か用事ですか?』と聞くゆい。
『仕事だよ』と背を向けたまま答える北風。
『お仕事?』なはるかに振り向いて『獣医なんだ。近くの水族館に呼ばれてね。海の生き物のお医者さん』と教える。
歓声をあげるはるか達。
『どんなことをするんですかー?』と聞くはるか。
『興味あるなら見に来る?』と誘う北風。
『いいんですか?』とはるかに聞かれ『勿論』。

『やったー!』と喜ぶはるか『みんなで行きましょう』とみなみを誘う。
『折角ですが』と断るみなみ。
『えー、一緒にいきましょよー』と涙目で誘うはるか。
『今日は大切なパーティがあるから』と理由を述べるが
『まだ時間あるよ』ときらら、『僕が君のお父様達に伝えておこう。行っておいで』と勧めるカナタ。
頷くパフ。
あんぐりみなみを『行きましょう。ね? ね!?』と誘うはるか。
『じゃあ、少しだけ』とのっかるみなみ。
頷く北風。

そんなこんなで水族館。


『お魚、いっぱーい』とはしゃいでるはるか。
『あ、あのカニさんダンスしてるみたい』と言うゆい。『え!』と見るはるトワ。
魚を見てる北風を気にするみなみ『何を見ているんですか?』と聞く。
『ん? 元気のない魚がいないか、チェックしているの。まずは観察』と答える北風。
『へぇ・・・』と水槽の方を見るみなみ。
何かに気付き『あの魚、少し動きが鈍い気がするんですけど』と指摘。
『ほんとだ、よく気が付いたね』と言う北風『あとで見てみるよ』と記入中。
また見ているみなみを見てあんぐり北風。

いきなり笑うアシカ。
(管理人大爆笑)

『うわあわらった! このアザラシさんおもしろーい!』とリアクションはるか。
『これはアシカ、アザラシよりも大きくて前ひれで泳ぐんだよ』
『あと小さな耳たぶがある』と絵付きで教える北風。
『へぇー!』なはるか。

『あ! あっちに亀さんも居る!』と発見ゆい。
『え、まあ大きい!』とトワ、『行こ行こ』ときらら、『カメさーん!』とはるか。
みなみと北風以外カメの方へ行く。
泳いでるアシカを見て『前ひれと耳たぶ、本当だわ』と口にするみなみを横目で見て嬉しそうな北風。

魚を手に『ごめんね』と謝るはるか。ペンギンにあげる。
『食べた!』なはるかと驚いてるゆい。


『なんて愛らしい!』とトワ、『かわいい』ときらら
もウットリ。
『でも少し可哀想ですわ』と魚を抓むトワ、『まぁ・・・ね』と見てるきらら。
『そんなこと言ってたら何も食べられなくなるよ』と注意北風。
振り向く彼女達に
『私達は他の命をもらって生きてる。魚だけじゃない他の食べものもそう』と記入した後、横を見る北風。

『人も海もそうやって回っている。それは生きていく上で当たり前のことだ』
語る北風とこっち見るペンギン。

『だから、いただきます。ごちそうさま。感謝の気持ちを忘れなければそれでいいのさ』と教える北風。
あんぐり顔で聞いてるはるか達。
『今まで考えたことなかったわ・・・』と口にするみなみ。
『まぁ普通はそんなもんさ』と言う北風。
『ところで何を書いているんですか?』と聞くみなみ。
『この子達がどれくらい食べたのか記録しているの』と答える北風。
『なぜですか?』と続き質問に『食欲のない子がいたらケガや病気をしていないか検査するの』と答える。
『あすかさんがいるなら、この子達は安心ですね』と言うみなみ。
『そうでもないよ。治療が上手くいく時もあれば、いかないときもある。海も、海の生き物たちもまだまだ分からないことだらけ。
日々勉強だよ。この子達を通して研究が進めば数が減っている生き物たちを守る方法も見つかるかもしれないし』
と語る北風。

『とても、やりがいのある仕事ですね!』と称えるみなみ。
『興味ある?』と聞かれ驚いてる彼女に『みなみちゃんも、どう?』と聞く北風。
『え?』なみなみに『この仕事、向いている気がするけど』と言う。
『どうしてですか?』と聞くみなみ、ボールペンを顎につけ『うーん、なんとなく』と去る北風。

仕事に戻る。その前では楽しそうなはるか達。みなみはあんぐり。

ここでアイキャッチ。


夕方のシードリーム。


『お楽しみのところ、失礼します。本日は皆さまに私の娘をご紹介いたします』と言うつかさパパ。
横に来たみなみ、マイクで『皆さま、初めてお目にかかります。海藤みなみと申します』と(4隅レース)挨拶。
歓声が上がる。
『きれーい』なはるか。
『近い将来、家族と、そして皆さまと共に、この海藤グループで力を尽くしたいと思っています』と言うみなみ。
『それが妹の幼い頃からの夢でした』とわたる兄。
『その時はどうかお力をお貸しください』とますみママ。
『家族全員で力を合わせて参ります。これからも海藤グループをよろしくお願い致します』とつかさパパ。
が言う。
頭を下げる4人に拍手が送られる。

顔をあげたみなみは奥の方で拍手している北風を発見。
『あすかさん』と足元カットで接近するみなみ。
『ごめんねーこんな格好で』と謝る北風。
『どうしてここへ?』と聞かれ『いやー、どうと言う事もないんだけど』と照れ気味北風。
『おー、これは北風博士!』とつかさパパがますみママ同伴で来る。
『どうも』と挨拶北風。

『お知り合いなんですか?』とつかさパパに聞くみなみ。
『こちら、世界的な海洋学者で獣医の北風博士よ』と紹介ますみママ。
『え!』と驚いて北風を見るみなみ。ニッコリ北風。
『今日はお越し頂けないものと思っていましたが』とつかさパパ
『博士はこのような場には、あまりいらっしゃらないと伺っていましたから』とますみママ
が言う。
『まぁいつもはそうなんですけど、今日は仕事でたまたま近くに来ていたので』と返す北風。
『考え直して頂けましたか? 是非我が海藤グループに入って博士の力をお貸しいただきたい』と頼むつかさパパ。
驚くみなみ。
『申し訳ありませんが、答えは変わりませんよ。お断りします』と明るめに返答する北風。
『博士の研究も全面的に援助しますよ?』と諦めきれない様子のつかさパパ。

『いやー、そう言われると心揺れるなー』と後頭部ポリポリ北風。
一旦頭を下げ、顔を上げて『でも、自分の心に忠実でありたいので』と答える。
『自分の心・・・』と繰り返すみなみ。
『会社の中で力を尽くすのも立派な仕事だけど、でもそういう中にいると色んな事に縛られて自分の夢を見失ってしまう事があるから』
と外を横目で見ながら言う北風。
『夢?』なみなみ。
『私は、海を知りたい。何にも囚われず自分の目で見て自分の心と体で感じたい。だから、いつでも大海原へ飛び込めるように自由でありたいの!』
と言う北風。
(北風目を白ラインに海背景透過。閉じられる目)

その言葉に衝撃を受けるみなみ。

『笑い声だな』『夢があふれてるな』と客船の煙突に居るストフリ。
フリーズが下を見ると北風がデッキを歩いている。
目の前に2人が降りて来て驚く北風。
『何? 今日って仮装パーティだったっけ?』と不審がる。
『お前の夢』『見せてみろ』なストフリ。
『海を知りたい!』と両手広げな北風カット。

ペンギンゼツボーグ。


パーティ会場で俯いてるみなみ。
『みなみさん? みなみさん!』と呼ぶはるか。ハッとして振り向くみなみ。
あんぐりな一同を代表し『どうかしましたか?』と聞くはるか。
『え?』なみなみに『珍しいね。みなみんがボーッとしてるなんて』と言うきらら。
『何かあったんですの?』とトワも聞く。
『いええ、なんにも』と返すみなみ。
するとゼツボーグの声が聞こえる。顔を見合わせてアイコンタクトな一同。
外へ走って行く。
『あれは?』なカナタ。目の前でゼツボーグが左右に揺れている。

囚われのあすかに気付いたみなみ。
『あすかさん!』と呼ぶ。
『夢は終わり』『絶望が始まる』とポーズ取るストフリ。
『させない、あすかさんを返してもらうわ!』とプリンセスパフュームを構えるみなみ。
変身。

突撃して右腕薙ぎ払うゼツボーグ。
フローラはバック転、トゥインクルはジャンプで回避。
振り戻しはマーメイドが伏せて、スカーレットがジャンプで回避。
手の上に乗って顎を攻撃するマーメイド。

『なんだ、あれは?』とやってくるなり驚くつかさパパ。
左腕振り払いを避けるマーメイド。
『危険です、逃げてください』と言うゆいに『先に逃げなさい。私にはこの船を守る義務がる』と返すつかさパパ。

『貴様、何者だ!』と問うがゼツボーグは口から魚雷らしきものを発射。
マーメイドが蹴り返す。
『君は?』と振り向くつかさパパに『お客様の避難を。この船は必ず守りますから』と言うマーメイド。
あんぐりつかさパパを『さぁ早く!』と急かす。
『うん、すまない!』と去るつかさパパ。



もう1度発射する気なのか頭を引くゼツボーグ。
フルムーンハミングでこちらも魚雷3連射を弾き返す。
歩いてくるゼツボーグの左振りおろしを受け止めるトゥインクル。
彼女を狙う右振りおろしは急いでやってきたフローラが受け止める。
この隙を突いて、スカーレットがゼツボーグを蹴り飛ばす。
海へ転落ゼツボーグ。


でもさすがペンギン、水中で体勢を立て直し巨大スクリューを狙う。
魚雷発射するがマーメイドに蹴り落とされる。
『私が相手よ』と言うマーメイドに突撃ゼツボーグ。迎え撃つマーメイド。
突き攻撃を回避、腕の上に乗り攻撃を誘って自爆を誘発。その隙に下へ回って腹部を蹴りまくる。
そして『この船にはみんなの幸せを願うお父様とお母様の夢が詰まっている。決して壊させはしないわ』とクリスタルプリンセスロッドを構える。
バブルリップル発射。
泡に包まれるが弾き飛ばすゼツボーグ。


突撃して海上へ蹴りあげるマーメイド。打ち上げられたゼツボーグにフローズンリップル発射。
凍り付くゼツボーグ。着地マーメイド。『みんな』と言う彼女に頷く3人。
エクラエスポワールで撃破。

いつものセリフストフリ。
やっぱり触手ウニョウニョしている。今日の解放は勿論マーメイド。
抱きしめながら『無事でよかった』と喜ぶ。すると何かに気付いた様に前を見る。
『私は海を知りたい』と言う北風の言葉を思い出す。
横を見ているマーメイドカット、カメラが左へ移動していって黒フェードアウト。

夜、停泊中のシードリーム。

『あれは一体何だったんだろう』と気にするつかさパパ、『皆さん、怖い思いをしたでしょ?』と心配ますみママ。
『いえいえ、パーティとっても楽しかったです』と苦笑いはるか。
きららとトワも。
『しかし、あの子達は一体どこに』と気にするつかさパパ。
『青い女の子が助けてくれたんですって?』とますみママに聞かれ『あ、ああ』。
聞いてるはるか達は顔を見合わせて笑うしかない。


甲板のみなみと北風。
『またお会いできてうれしかったです』と喜ぶみなみ。
『あたしも。実はあなたにもう1度会いたかったからパーティにきたんだ』と言う北風。
『え』と驚くみなみに『海や海の生き物達に惹かれてしまう、知りたいと思う。なんて言うかちょっと似てる気がして、あたしと』
と続け顔を上げる。
あんぐりみなみ。
『だから、もしその気があるならいつか、あたしと一緒に』と彼女を見る北風。
手摺に置いていた手を握るみなみ。
『なーんてちょっと思ったんだけど』と誤魔化す北風。
あんぐりみなみ。
『海藤グループで家族と一緒に働く。それが、あなたの夢なんだよね』と言われ一瞬驚きつつも頷く。
『素敵、立派な夢だ』と笑顔北風。『そのドレスもよく似合ってる』と褒める。
『ありがとうございます』と感謝みなみ。
『じゃ、いくね』と手を差し出す北風に『はい』と握手。
『ごきげんよう、あすかさん』と言うとニッコリして去っていく北風。


背中合わせに歩いて距離が開いていく2人。
だがみなみは風に見舞われた後、振り返る。そして北風をじっとみている。

今日はマーメイド用の変身ドレスアップキー

~おしまい~

EDはマーメイド

~今週のまたみてね~

映画告知第2弾

第37話『はるかが主役!? ハチャメチャロマンな演劇会!』
GOプリ37話感想へ

GO!プリンセスプリキュア各話レビューに戻る

トップページへ