第43話『一番星のきらら! 夢きらめくステージへ!』
(2015年12月6日放送)
脚本:田中仁 演出:岩井隆央 作画監督:爲我井克美

マフテク

2話構成後編。
きらら、まさかの進路。
こういうのが決まったのっていませんよね、確か。
ってかマフテクってなによ!?

収録DVD

(DVDは44話~46話同時収録)
(BDは37話~42話、44話~50話同時収録)

アバンタイトル

今日はマーブルドーナツを食べられて『うーん、マーブルドーナツ最高~』と幸せきらら。
驚いた様子で見ているはるか達。『どうしたの?』と聞かれ笑って誤魔化す。
すると大きな足踏み。いち早く振り向くきらら。

無言のストフリ召喚な料理人ゼツボーグと悲鳴。
『あー!』とはるか、『みんな』とみなみが言う。だが振り向いたゆいが『あれ?』。
居るはずのきららが既にいない。


トゥインクルハミングでいち早く撃破トゥインクル。ごきげんよう当番は当然彼女。素体のシェフをベンチに寝かせる。
『もう終わらせてしまったのですか?』と聞くトワ達3人が到着。
『うん』と元に戻ってVサインきらら。
『あ、きららちゃんじゃない?』『ホントだ』と通りかかった女性2人がきららに気付く。
苦笑いした後『さ、いこいこ』と去っていくきらら。
『行っちゃったー』な女性A。あんぐり見送ってるはるか。

空港。『ボーン』と飛行機を見送りながら言ってるボアンヌ。OPへ(きららナレ)。

で、サブタイトル。

いきなりバスケットシュート成功。
『やったー!』と喜ぶきらら。神田とハイタッチ。
『でもこうやってきららちゃんと遊べるなんて珍しいよね』と戸惑い気味に神田と見つめ合う瀬川。
『ま、偶にはね~。体動かすと気持ちいい』と楽しそうなきらら。
上の階から見てるはるかとゆい。
『ねぇもう1回やろうよ』と瀬川に誘われ『うんうん』と快諾きらら。
複雑な顔のはるか。
(前回。戻ってきた&救出後シーンのバックで理由ナレーション回想)
黒フェードアウト。
元気がないはるか。

夜の女子寮。
『あの、きららちゃん』と呼び止めるはるか。
『ん?』と止まるきらら。
『あ、えーと最近そのお仕事の方はどうなのかなって・・・』と聞きづらそうなはるかを見てニッコリ後、鼻をつまむ。
『気にしないの。今までがちょっと忙しすぎたんだよ』と言うきらら。
『それはそうかもだけど』と鼻声で同意はるか。
心配そうに顔を見合わせるみなゆい。トワも心配顔。

『お客様ですよ』と白金に言われて驚くはるか・みなみ・きらら。
『こんな時間に?』と聞くみなみに『急用とのことなので』と理由を述べる白金。
『きららさん!』と聞き覚えのある声、2人の後ろ姿も見覚えがある。
『社長、りんりん』ときららが呼ぶは勿論、かりんと舘社長。

『モデルを急業するってホントですか?』と驚いた様子で聞くかりん。
『あちゃー』と顔を背けるきららと『へ?』なはるか。これには皆も声を上げて驚く。
(3人アップシーンで去っていった白金さん、引きカットですでに姿無し。退場スピードが異常)
『どういうこと?』と聞くはるか。
『ジャパンコレクションにけじめをつけたい。それは分かるけど一度休んだ若手が簡単に復帰できるほど甘い世界じゃないのは分かっているわよね?』
と釘を刺す社長。
驚いてきららを見るかりん、黙って見据える社長。
『それと・・・』と目だけ左を見る。
『ボンソワール』の声。驚くきらら。


『ミスきらら』と登場するボアンヌ。驚くはるかと『ボアンヌ、どうして』と言うきらら。
『あなたの輝きを曇らせるのはまだ惜しいと思いまして』と来訪理由を述べるボアンヌ。
『一つ提案があるのですが』と言う彼に『それって仕事の話ですよね』と聞くきらら。
『ウィー』と認めるボアンヌに『ごめんなさい』と即行頭下げ。
驚く一同。『なんで?』なはるか。
考えるボアンヌ。『お気持ちは嬉しいんですが、今はダメなんです』と言うきらら。
見つめ合う両者。
『きらら、ボアンヌさんはあなたの未来を!』と説得しようとする社長だがボアンヌに止められる。
『わかりました。いきましょう』と潔く退散ボアンヌ。
『ミスターボアンヌ』と呼び、きららをチラ見したあと退場社長。
『なんで・・・』と信じられない顔のかりんの頭を撫でながら『ごめんね』と謝りつつ去っていくきらら。
泣きそうな顔になるかりん。追っていくトワ。

きららの手を『きらら!』と取り『なぜ! モデルはあなたの大切な夢でしょ?』と問う。
『だからだよ』と返され驚く。
『あたし、200%の力でプリキュアもモデルもやり切れると思ってた。でも、ダメだった。こんな半端な気持ちで仕事しちゃ、社長や沢山の人に迷惑かけちゃう。それこそプロ失格だよ』
と理由を明かすきらら。
『プリキュアの使命の為、自分の夢を犠牲にするというのですか?』と指摘トワ。
『そう、決めたんだよ!』と振り向くきらら。
何も言い返せないトワ。

夜の東屋。
『私、あの人をずっと追いかけてきたんです。あんなにステージで輝ける人いない、きららさんなら夢を叶えられる筈なのに。でも、このままじゃ!』
と泣いてるかりん。
『あの状態じゃ説得も聞かなさそうね』と察するみなみ。頷くはるか。
『きららちゃんの夢の輝き、私も失くさせたくない』と言う。
(4話、星空をステージから指差すシーン回想)
『でも、どうしたら・・・』と端から空を見上げるはるか。

すると星が雲の隙間から見えた。驚くはるか『そっか!』と声をあげる。
驚いて振り向く一同に『良いこと思いついちゃった!』と笑顔。

書類が右に動くとはるきら登場。
『なるほど、素敵なイベントね』と評する望月学園長。
『いいわ、講堂の使用を許可しましょう』とOKする。
『ありがとうございます』とお礼はるみな。

『え、学園でそんなこと?』と瀬川が神田と驚き顔。
『うん、みんなに手伝ってほしいの』とお願いはるか。
『勿論』『是非手伝わせて』と瀬川神田。他のみんなもノリノリ。
『ありがとう!』と感謝はるか。

『そうね、演劇部の大道具に頼めるかも』と古屋、『本当?』と嬉しそうなゆい。

設計図を広げるみなみ。生徒会の面々と打ち合わせ中。

トワは洋裁。パフ達もお手伝いもどき。

暗幕をはるか達が運搬中。ゆいがゆうき取り巻きーズ戸惑いながら指示。


ステージ制作演劇部。らんこは風船膨らまし中。風船設置中のはるかに小森が声をかけてくる。
テープを咥えてるはるか、気付いてニッコリ。

『それじゃカナタ様、気を付けてパフ』と言うホログラムパフ。
『あぁ』とカナタが答えると消滅。
『そうか、きららが。4つの城はプリキュアの心の影響を受けているのかもしれない』と推測カナタ。

その頃、ディスピアは唸る。


寮の自室、机の上に自身が表紙を飾ったマフテク50連発見出しの雑誌を発見きらら
マフテクって何?
(どうやらマフラーテクニックの略の様で。50もあるの?)
雑誌を触っていたらその下に何かを発見し『何これ』と雑誌をどける。
招待状♡ 来てネ!と裏に書いてあるので『招待状?』と読み上げる。

暗い部屋。入って来て『真っ暗、あ・・・』とキョロキョロきらら。ドアが閉まって驚く。
ライトアップされて更に驚く。


『ようこそ、ノーブル学園サプライズイベント・ノーブルファッションショーへ』と迎えるノリノリみなみ。

『み、みなみん?』なきらら。

ここでアイキャッチ。


『今日は夢のお披露目会。イッツショータイム!』と指揮るみなみ。
歓声、照明が落ちる。


照明が点くとドレスはるか登場。花弁が飛び散る。
顔をあげるはるかは楽しそう。
驚くきらら『はるはる!』。
『最初の夢は未来に咲く花のプリンセス』と解説みなみ。
きららに向かってたくし上げ一礼はるか、ニッコリ。あんぐりきらら。


『次の夢は絵筆に想いを乗せる絵本作家』とみなみナレ。
ケープに絵筆とスケッチブック、ベレー帽ゆい、恥ずかしいのうか小文字L目。
おまけに裾を踏んだはるかが転び、驚くきららの前で文字通り共倒れ。

『あっちゃー』と頭を抱えるきららと苦笑いみなみ『では、次の夢は』。


『街はおまかせ、警察官』と瀬川
『病気はおまかせ お医者さん』と神田
が登場。

ポーズをとりまくる2人。

『ひとみん、ようたん・・・アピールしすぎ』とマジツッコミきらら。
『や、やめろって』と言う声に驚くとステージ横でゆうきが取り巻きーズに捕まっている。
『俺はいいって~』と嫌がるが『みんな出てるから恥ずかしくないって~』と狩野。
クスッと笑うきらら。


『次は』とみなみが言ったところでハウリング音と共に奪われるマイク。
『お待たせ、天下無敵のトップアイドル。一条らんこ、登場!』とポーズをとる。
『いくわよ、自作のデビュー作、らんこレボ』と言ったところで柔道部員の群れにより強制撤収。
マイクも無事みなみへ返却。
『何よあんた達、こらぁ~!』と本人は不満げ。
呆れ顔きらら。



『次の夢は裁判官、野球選手、日本舞踊の家元、フラワーコーディネーター』と如月、東、西峰、小森が登場。

楽しそうにしてる皆をじっと見ているきらら。
『ここで本日のスペシャルゲスト』と言うみなみナレと同時に驚く。


そこにはかりんが居て『あ! りんりん!』と言うきらら。
『誰あの子』『ちいさーい』と声が上がっている。一息ついて歩き出すかりん。
歩いて止まりきららの前でポーズをとる彼女。

それが、かつてステラママの前でポーズを取りOKサインをもらって喜んでいた自分の光景と重なり思い出す。
嬉しそうなきらら。


『どうかな? 私達のショー』と言う言葉に反応きらら。
『全然ダメ。ステージは雑だしモデルは素人ばっかで見ちゃいられないよ』と辛口。
苦笑いはるゆい。
『そりゃあ、ホントは見る側じゃないからね。きららちゃんは』と指摘はるか。
背を向けたまま何も言えないきらら。
『初めてきららちゃんのショーを見た時、本当に凄いと思った。とっても綺麗でかっこよくて私もこの人みたいにまっすぐ夢を追いかけたいって思ったんだ』
と言うはるか。
腰に当てた右手を握るきらら。
『きららちゃんがみんなの夢を守りたいって思うのと同じように、私達もきららちゃんの夢を支えたい、力になりたい。だから、どうか、夢を追い続けて』
とはるかに言われ目を瞑る。
何も言わず歩き出した彼女に『きららちゃん?』と声をかけるゆい。
『控室はどこ?』と聞くきららに嬉しそうに見合うはるゆい。

暗幕を開けるきらら、何かを見つける。
『やっと来ましたわね』とトワ、『パフ(ロマ!)』と歓迎。

『待ってましたわ。あなたをイメージしてみんなで作りましたのよ』と続けるトワ。
パフが衣装を差し出す。
『ありがとう』と言うきららにニッコリなトワとパフロマ


暗いステージがライトアップされると歓声。既にきららが立っている。
ベール、胸元、頭の星飾りのアップ。
大人の目つきで軽く顔を回し、前を見据え歩き出すきらら。

嬉しそうなはるか・トワ・ゆいの3人。かりんは両手合わせてあんぐり。


手を振り歩いていくきらら。生徒達大歓声。
横目でみんなを見ながら『まったく、お節介さんがこんなに』と呆れながら歩くきらら。
『あーあ、やっぱり』と立ち止まり


ライトを見上げ眩しがるポーズ『楽しいや』と一言。
『さて、あなたの夢は?』と聞くみなみ。
『きらきら輝く一番星』と指を立て空を指差し『世界一のトップモデルだよ!』と答えるきらら。
大歓声。

泣いてるかりんに驚くはるトワ。嬉しそうなみなみ、だが表情が真剣に。パフロマは暗幕下で顔を見合わせニッコリ。


『ハイエンド、スタープリンセス』と言うボアンヌに振り向いて『あぁ!?』と驚くゆい。
(自信なし)
階段を『よっと!』と飛び降りてきたきららに拍手を送り『素晴らしいステージでした』と称えるボアンヌ。
『ボアンヌ!』と驚くきらら。
『改めて、話を聞いてくれますね?』と問うボアンヌ。
『はい』と真剣な顔で頷くきらら。
『あたしの歌を聞けー』と1人盛り上がるらんこ。マイクを奪われたみなみ、心配そうに見てる東、待ったをかけてる西峰。
何やら話してるボアンヌの横で1人驚いてるゆい。
声は大騒ぎしてる舞台の面々のせいで聞こえない。

光る星の城の星マーク。『星の城が!』と驚くカナタ。

『そういうことか・・・城を目覚めさせはせぬ』と角鍵を飛ばすディスピア。
城前で白い雷エネルギーになったと思ったらソレは金色の竜に変化。
『あれは!』と驚くカナタと『行け』と命じるディスピア。暗雲の中にもぐりこみ雷鳴と雷光を発するゼツボーグ。

『きららちゃん』とみなトワ連れのはるか来訪。『はるはる』と元気ない顔のゆいで呼ぶきらら。
『何か来たパフ!』と暗幕をめくるパフ、驚く一同。『後はまかせて』と言うゆい。
『お願い』と頼むみなみ。
『行ってくるね』と言うきららに『うん』と戸惑い気味に頷くゆい。

海の近くに到着する4人。
『何あれ』と驚くはるかに『何でもいいよ、絶対に負けないから』ときららが言う。
変身。今日は勿論きららのセリフ。

目にも止まらぬスピードで大地を蹴るトゥインクル。
口にエネルギーを充填し出すゼツボーグ。渦を巻く様に飛んでくる電撃。
飛んできた電撃を泳ぐように自由に移動し回避する4人。
すると何かに気付いて驚くトゥインクル。

目の前から電撃の竜が飛んでくる。食べられた・・・と思いきや中から青とオレンジの線が出て来て竜が消滅。
クリスタルプリンセスロッドを構えてるマーメイドとスカーレットバイオリンを構えてるスカーレット。
『フローラ!』とスカーレット、『トゥインクル!』とマーメイドが呼ぶ。
それぞれ呼んだ仲間の手を取り投げ飛ばす2人。


猛スピードで顔面に突撃し怯ませる2人。体を足場に飛んでいきミーティアハミング発射トゥインクル。
大量の星が降り注ぎ竜を襲う。そこから顔面へパンチするトゥインクル。
続いて急降下キックなフローラ。

落ちていくフローラとゼツボーグの体に降りたトゥインクル。
体を抜かれ宙に浮いた彼女に向けて口でエネルギーを溜めているゼツボーグ。
ヤバッ顔のトゥインクル。
だが発射寸前で巨大な水柱に防がれる。
驚いて飛んできた方を見ると


スカーレットとドレスアップしたマーメイドが居た。『サンキュー』と言いながら気持ちよさそうに落ちていくトゥインクル。
放たれた電撃を今度はスカーレットがスカーレットフレイムで迎え撃つ。
火柱が電撃を弾く。

晴れたらそこには自分のバリアに乗ったトゥインクル。
『私はもう、止まらないよ』と足に引っ付いた様に一回転、そこからバリアを蹴り飛ばす。
頸部に命中ゼツボーグ。
そこからギャラクシーホールを発射

鍵前だけが残る。
『本体ロマ』と言うアロマ。着地して『決めるよ』となトゥインクルに頷く既に居た3人。
グランプランタン発射。

砂浜の4人。
『なんだったのかしら、あれは』と言うマーメイド。
『ホープキングダムで見たものと似ていましたわね』と気付くスカーレット。
するとロイヤルドレスアップキーが独りでに浮遊し輝く。
それを見て『これ、前にも見たなー』と顎に手を当て『確か、ロイヤルマジェスティ!』とトゥインクルが指立てて言うと
ロイヤルドレスアップキーがプリンセスパフュームに刺さり光が強くなる。


茨だらけの城前に飛ばされた4人。『ここは?』なフローラ。
光るトゥインクルのキー束。
彼女が驚いてると後ろから『キュアトゥインクル、星の城を目覚めさせてくれ』と馬に乗ったカナタ。
『カナタ・・・なるほど』と全キーをプリンセスパレスに装着しクランクで回転させる。
『瞬け、遥かなる星よ』と言うと光が空に向けて発射される。
星と共に光が放たれ通過と共に触手が消滅。上空へ光の塊が飛んでいったと思ったら紫な空は綺麗な星空へ変化。
今度は黄色の虹が空へ伸びていく。
『空が、戻りましたわ!』と言うスカーレット。
『わぁ!(まぁ!)』と嬉しそうなフロマー。
流れ星1つ。パフロマと一緒に満足そうに見てるトゥインクル。
一方ディスピアは目を細め唸り非常に不愉快そう。

城引きカット。
『さっきボアンヌと話したよ。今度新しくブランドを立ち上げるから、あたしをその専属モデル候補としてパリで育てたいんだって』
と先ほどの会話を明かすきらら。
『うわ! すごいすごいよきららちゃん!』と喜ぶはるか。
『夢が繋がれたのですね、よかった』とトワも喜ぶ。
だが顎に手で考えてるみなみ『待って、パリって!? それじゃ・・・』と指摘。
意味を察し驚いた顔で『うぇ』ときららを見るはるか。
『うん、春には来いってさ』と両手をダメだこりゃポーズきらら。
『どういうことです?』と聞くトワに『ノーブル学園にいられるのはあと少しってこと』と教える。
『そんな・・・』とショックなトワ。はるかもあんぐりしていたが口を閉じる。
『行くん・・・だよね?』と聞くはるか。

『うん、もう決めたから』と認めるきらら。落ち込んでるみなトワ。
『じゃあ・・・それまでにグランプリンセスになってホープキングダムを救わなきゃ!』と笑顔はるか。
だが目を開いた彼女の目には涙。
あんぐり驚くきららもやはり寂しいのか困り顔。
だが『当然! あたしにまかせなさい!』と気持ちを察して強がる。
『さっすがきららパフ!』と喜ぶパフ。

『そんな簡単にできると』と同意しかねるアロマ。
『できるのー、あたしを誰だと思ってるの?』とアロマの顔を横から突いてニヤつくきらら。
『あたしは、天ノ川きららだよ!』と空を指差す。
嬉しそうな顔で見ている4人と2匹。そしてニッコリなきらら。

今日はロイヤルドレスアップキーときららの4キー。

~おしまい~

EDはトゥインクル。

~今週のまたみてね~


第44話『湧き上がる想い! みなみの本当のキモチ!』
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