第46話『クモジャキー!コブラージャ! あなたたちを忘れません!!』
(2011年1月9日放送)
脚本:井上美緒 演出:地岡公俊&織本まき子 作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ

両手に砂

2011年最初のハトプリン。
とうとう、3幹部全滅の日。
去年と比べ1対1方式は継続ですが結末はちょいと違う感じ。
サンシャインがカッコイイのはまぁ当然ですが
妙にマリンがカッコイイと思ったり。
まぁ、前からカッコイイ時はカッコイイ子ですけどね。
そして、年明けはやっぱり刺客が待ってました。
新番組宣伝がある為か今回はED前のCMが無かったり。
(CMの位置が次回予告後の次番組予告の後になっただけ)

収録DVD

(47~49話同時収録)

アバンタイトル

スナッキーを圧倒しつつ前進する4人。分かりにくかったのでムーンライト以外キャプチャしませんでした。

その先の惑星部分に腰掛けているクモジャキーとコブラージャ。
『とうとう、プリキュアと決着を着ける時が来たね』と言うコブラージャ。『あぁ』と答え軽く鼻で笑うクモジャキー。
『何だい、こんな時に』と言うコブラージャ。
『プリキュアと俺、どちかが倒れるまで力の限りぶつかり合う。俺はこの時をずっと待っちょったぜよ』と答えるクモジャキー。
『君って奴は、最後まで戦う事にしか興味が無いんだね』と言うコブラージャ。
そんな会話の間も前進中のプリキュア。
『まぁ僕は、そう言う君のバカっぽいところはともかく君が戦ってる姿は美しいと思うけどね』と言うコブラージャ。
急になので気持ち悪がるクモジャキー。素直に感想を述べたまでと答えるコブラージャ。
『俺はお前のそういうカッコつけたところが好かん』とクモジャキーが言ってると目の前で激突したプリキュアとスナッキーから光が放たれる。
それを見て惑星部分から連絡通路へ走り出し『けんど、お前の強さは認めるぜよ』と言うクモジャキー。
後を追いながら『君に認められても嬉しくないな』と返すコブラージャ。
飛んだ後に『俺もじゃき』と言うクモジャキー。コブラージャ鼻で笑う。
4人の前に立ちはだかるクモコブ。
『ここから先には1歩も進ませんぜよ。プリキュア!』と叫ぶクモジャキー。クモジャキーのアップでOPへ。

『君たちにはここで消えてもらう!』とカードを投げるコブラージャ。サンシャインがバリアで防ぐ。
燃えるカードを前に『相変わらず・・・やってくれる』と言うコブラージャ。翳していた手越しに目つきがキツくなるサンシャイン。


ここは自分に任せてくださいと言う。1人で戦うのは危険過ぎるとムーンライトが残ろうとする。
だが、伸びをしながら前に出るマリン。『あたしがサンシャインとここに残る。ブロッサムとムーンライトはおばあちゃんのところへ』と言う。
驚いた様子のブロッサムに『大丈夫、絶対に追いつくから』と続ける。
そして、振り向きながら『それともあたし達の事、信じられない?』と聞くマリン。
暫しの沈黙。
うろたえるブロッサムの表情を見るに信じられないでは無く心配している様子。それを断ち切る様にニッコリ顔で『いいえ!』と答えるブロッサム。
頷くマリサンに頷き返すブロムン。


と言う訳でクモコブを飛び越えるブロムン。させるかとカードを投げるコブラージャだがサンシャインがバリアで保護。
拳で通路を殴るクモジャキー。そしたらば床から無数の突起が。
順調に進んでいた2人だがブロッサムが突起の間に捕まってしまう。

で、サブタイトル。


通路は突起だらけになってしまったり。
『なかなかやるじゃないか』とクモジャキーに言うコブラージャ。笑うマリン『その程度であの2人がやられる訳無いじゃない』と言う。
その言葉通り、突起の間に着地した2人。ムーンライトが床に大穴を開け前進する。


4人揃わなければどうと言う事は無いと余裕のクモジャキー。
コブラージャがサンシャインを呼ぶとサンシャインの足元が青く光る。
『君は僕が戦うのに相応しい。然るべき戦いの場へご招待する』と言うコブラ-ジャ。『望むところ!』と返すサンシャイン。
マリンとクモジャキーも専用のバトルステージに移動。マリンから離れるコフレ。サンシャインも移動完了。
サンシャインとコブラージャの睨み合いカットにて
『何よ、世界を砂漠に出来たのがそんなに嬉しいわけ?』と聞くマリン。『俺は世界がどうなろうと興味は無い』と言うクモジャキー。


『はああ?』とムッとするマリン。そんなマリンを無視し『ただ己の強さを究め、強いものと戦う。それだけが俺の望みぜよ』と言うクモジャキー。
ポーズを決めながら
『美しい僕と美しい君が美しく戦いを繰り広げる。世界の終焉にはピッタリの余興じゃないか』と余裕のコブラージャ。
『世界中の人々を苦しめておきながら何が美しいだ!』と怒るサンシャイン。
『生憎、僕は美しくない物には興味が無い。特に人の心にはね・・・』と悪態をつきカードを構えるコブラージャ。
『あんたね~・・・』とキレかけマリン、『精々俺を楽しませるぜよ、キュアマリン』と言うクモジャキーの顔面を殴る。
『その勝手な望みの為にどれだけの人のココロの花が利用されたと思ってんのよ』と叫ぶマリン。何故かニヤつくクモジャキー。
こちらもコブラージャを蹴り上げているサンシャイン『そんな歪んだ思い上がり、決して認めない!』と叫ぶ。コブラージャも鼻で笑う。

通路に穴を開けて合流したブロムン。心配そうに振り返るブロッサムに
『マリンとサンシャインが体を張って私達を先に行かせてくれた事、その意味を考えなさい』と言うムーンライト。
通路を走る2人を見て笑いながら『精々足掻くがいい。プリキュアどもよ』と余裕のデューン。
その眼前のモニターの1つには捕らわれの薫子ばあちゃんの姿が。左右を見る薫子ばあちゃん。左右にはボスナッキーが居り、右側は白ボスナッキー。
溜息をついてると眼前から足音。強張る薫子ばあちゃんの表情の先にサバーク博士のお出まし。


マリン対クモジャキー。
蹴りと剣のぶつかり合い。避けるのも全く一緒である。
パンチラッシュで追い込まれるクモジャキーだが『効かん、効かんぜよ!』と放出したエネルギーでマリンを吹き飛ばす。
『俺の求める強さはこんな物じゃないき~!』とダークブレスレットの力を剣に宿し突撃。ソニックブーム攻撃するクモジャキー。
2撃には何とか耐えたが床を捲りあげる強烈な衝撃波には耐え切れず吹き飛ばされるマリン。何個も柱を投げ倒した果て激突した柱には巨大なクレーター。
悲鳴をあげるマリン。『マリーン!』と心配するコフレ。

そんな決闘も惑星城のほんの一部の出来事。


こちらも互角の対決。サンシャインは手刀を繰り出すがその先にコブラージャは居らず、背後をとられる。
『この美しき戦い』と言うコブラージャを振り向き様に裏拳で殴るがこれまた不在。
背後に迫るコブラージャの蹴りを蹴りで受け止めるサンシャイン。
『やはり君こそ、僕の戦う相手に相応しい』と言うコブラージャ、カードを構える。
回し蹴りを繰り出すサンシャイン。またも避けられる。ジャンプしたコブラージャは上空からカード攻撃。
バリアで防ぐサンシャインだが刺さったカードはバリアを突き抜け粉砕する。
その際巻き上がった砂塵を煙幕に『僕を失望させないでくれキュアサンシャイン』と目前に迫るコブラージャ。
『さぁ、この戦いをもっと美しい・・・そう芸術にまで高めようじゃないか』と続ける。
カウンターを繰り出すサンシャインだったがコブラージャが上空から投げたカードが足元で炸裂。悲鳴をあげ吹き飛ばされるサンシャイン。
『サンシャイン~!』と声をあげるポプリ。

通路に倒れているスナッキー達。ブロムンは広い部屋に辿り着く。
辺りを見回す2人。ここでムーンライトはある視線に気付いた。先日蘇った好敵手・ダークプリキュアの視線である。

ここでアイキャッチ。


柱から降りてきたダークプリキュア。ブロッサムに先へ向かう様促すムーンライト。前に出るムーンライトを呼ぶブロッサム。
飛んで柱に登ったダークプリキュア。それを追って柱を駆け上がりムーンサルトで柱の上に着地するムーンライトのシーン。
『私は決着をつけないといけない。ダークプリキュアと・・・そしてかつての自分と』と言うムーンライト。
かつての自分の件を気にするブロッサムに仲間と言う物を信じられず妖精を失いダークプリキュアに敗れた自分と答える。
ダークプリキュアに勝つことはそんな自分に勝つことらしい。
そんな説明をバックに先行して走るブロッサム。『ムーンライト・・・』と少しだけ気にして走り去る。
ブロッサムを見送っていたダークプリキュア。ムーンライトに視線を移す。

サバーク博士に『サバーク・・・あなたとダークプリキュアさえ居なければ』と言う薫子ばあちゃん。

一方のマリサン。
流石にさっきの激突は痛かったのか頭を押さえるマリン。続いて来たクモジャキーの攻撃は避ける。
続く連撃も避け続けるマリンだが壁への攻撃の際に発生した衝撃で吹き飛ばされる。
で、薫子ばあちゃん
『ダークプリキュア。彼女は自分の事を作られたプリキュアだと言ったわ。あなたでしょ? 彼女を作ったのは』とサバーク博士に言う。無言の博士。
今のサンコブ。
コブラージャのカード攻撃を避け続けるサンシャイン。大量のカードミサイルをバリアで防ぐが破壊されてしまう。
また、薫子ばあちゃん
ダークプリキュアをムーンライトに似せた理由を聞く薫子ばあちゃん。
『似せて・・・作っただと?』と問うサバーク博士。
『そうよ。本当に気付いていないの? ムーンライトが光ならダークプリキュアは影。2人は瓜二つだわ』と言う薫子ばあちゃん。


クモジャキーに吹き飛ばされたマリン。立ち上がろうとするがクモジャキーに切先を向けられ動けない。
『これで終わりぜよ』と言うクモジャキー。すると、コフレがクモジャキーの顔に取り付く。
『何やってんの! 幾らなんでも無茶だよ』と言うマリン。撤去には結構苦労してたりするクモジャキー。
『マリンの為ならどんな無茶だってするです~』と言ったところで剥がされるコフレ。
鼻で笑い『何の力も無い弱い妖精がこのクモジャキーに一撃を食らわすとは!』と剣を振り下ろすクモジャキー。
だが、剣はマリンの踵落としによって折られる。
驚きを隠せないクモジャキー。『まだ、こんな力を残していたか面白ぅなってきたぜよ』と剣を捨てて言う。
『キュアマリン、俺と本気で勝負ぜよ!』と突撃するクモジャキー。
『行くよ、コフレ!』とコフレを頭に載せ突撃するマリン。

先ほどとは違い、クモジャキーと互角の戦いを繰り広げるマリン。2人の力が相殺されるたびに辺りは瓦礫と化す。
途中のパンチラッシュ、右手の一撃を受け止め引っ張り、クモジャキーの体勢が崩れた隙に胸部へ強烈なパンチを当てるマリン。
背後から腕に蹴り、そして正面からガードされながらも強烈な一撃を与える。

床にレールを作るほどに吹き飛ばされるクモジャキー。『何ぜよ、この力は・・・』と驚き、何がお前をここまで強くしたと問う。
『強さ強さってあんたが言ってるのは本当の強さじゃない』と言うマリン。『何!?』と返すクモジャキー。
『さっき言ったよね? コフレの事を何の力も無い弱い妖精だって。でも! コフレは立ち向かった。私を守る為、一生懸命。
例え戦う力は無くても、コフレはあんたなんかより1億万倍強い!』と言うマリン。
『ですっ!』と同意するコフレ。
『誰かを守るためなら頑張れる。その心が本当の強さだと思う!』と言うマリン。青い光を放つ。
その青い光に飲まれるクモジャキー。驚きの表情。


サンシャインはまだ不利だったり。
『無様だね~、キュアサンシャイン。これ以上君の醜い姿は見たくない。美しい僕の手で美しく散るが良い』とカードを構えるコブラージャ。
コブラージャは全然美しくないと言うポプリ。ムッとするコブラージャ。
『妖精ごときに僕の美しさが分かる訳ないじゃないか』と言う。が、ポプリの返答は『分かるでしゅ』。『何?』と言うコブラージャ。
ポプリ曰く『どんな時でも皆を守るために頑張るサンシャインの心が、ポプリには一番美しく見えるでしゅ』。
『ポプリ、ありがとう』と嬉しそうなサンシャイン。人の心には興味が無いと言った筈とカードを投げるコブラージャ。
砂塵が巻き起こる。だが、コブラージャは何かに反応。
先の攻撃は防御されたのだ。しかも、バリアは破壊されていない。サンシャインとポプリ、1人と1匹によるものだ。砂塵が消えると同時にバリアも消滅。
『どれだけ醜くても無様でも構わない。私は世界を・・・皆の太陽の様な笑顔を守りたい』と言うサンシャイン。
その背後から後光の様に強烈な光が広がる。驚くコブラージャも飲み込まれる。

その頃の薫子ばあちゃん。私はずっと考えていたと前置きし
かつて、ダークプリキュアがムーンライトに勝利した際、追い討ちをしていれば完全勝利していた筈と言い出す。
そして、サバークがソレをしなかった事を指摘。心のどこかで何かが引っかかってできなかったと察する薫子ばあちゃん。
『何をバカな事を!』と声をあげるサバーク博士。
『結果、ムーンライト・・・ゆりちゃんは助かった』と言う薫子ばあちゃん。
うろたえるサバーク博士を見て何かに気付いた模様。
『スナッキー、見張っておけ!』と言いつけ退室するサバーク博士。俯いている辺り、動揺しているらしい。
『サバーク・・・どうして』と言う薫子ばあちゃん。

で、マリクモ。
『クモジャキー、アンタは確かに強いよ。でも強くなって何がしたいの?』と聞くマリン。
『何がしたい? ちゅうと』と言うクモジャキー。
『そうだよ。私はプリキュアの力でこの世界を守りたい。ブロッサムと皆とこれからも楽しく生きていきたい。その為なら幾らだって強くなる。絶対に負けない』と言うマリン。

すると、空間は青みを増しまるで花畑の様になる。
『あんたはただ自分が強くなることばっかり考えてさ。そんなのって何だか・・・むなしいよ』と続けるマリン。
『確かにお前の言うとおりかも知れん。じゃが、じゃが! 俺はソレを分かる訳にはイカンぜよ!』と突撃するクモジャキー。
『ただ、強くなりたい。その為に沢山の人の心を弄んで世界を砂漠にした! 海より広い私の心もここらが我慢の限界よ』と言うマリン。
クモジャキーの繰り出した右パンチを右パンチで受け止める。結果、クモジャキーのダークブレスレットは粉砕。
~謎のBGM開始~
(どうも歌詞と声からして桑島さんシャインのキャラソンみたいで)

驚愕のクモジャキー。

ブルーフォルテウェーブが一瞬でクモジャキーを通過。デザトリアンみたく花に捕らわれるクモジャキー。あんぐり顔だったがすぐに優しい顔になる。


そして、コブラージャも何時しか黄金の空間へ。辺りを見回すコブラージャ。
黄金の花畑に立ち尽くすサンシャインを見て『美しい・・・』と呟く。
『名も知らぬ誰かの為に、動きは乱れ、それでも必死に戦う君の世界。これが君たちの言う心の美しさか!』と両手を広げながら続ける。
そして、『だが・・・何もかも遅すぎた』とコブラージャは笑い出し『もう、今更後戻りはできない!』と凶悪な表情でカードを構える。
サンフラワーイージスで防御するサンシャインとポプリ。サンシャインインパクトで迎撃。命中。コブラージャのダークブレスレットも粉砕される。
あんぐりなコブラージャに
『まだ間に合うわコブラージャ。その心の闇、私の光で照らしてみせる!』と言うサンシャイン。

ゴールドフォルテバーストにてコブラージャを包む。

タクトを回すマリン。
『俺の負けぜよ。キュアマリン。世界には俺の知らん強さがまだまだあるぜよ』と言うクモジャキー消滅。残ったのはココロの花。

サンシャインもタンバリンを回す。
『美しいね。僕の最後に相応しい。君と戦えて良かったよ、キュアサンシャイン。アデュー』とこちらも姿を消すコブラージャ。勿論、残ったのはココロの花だけ。
ハマナスの花言葉は美しい悲しみと説明するポプリ。
『美しい悲しみか・・・きっと目に見える美しさばかり追い求めていたんだね』と言うサンシャイン。可哀想と言うポプリ。ココロの花は何処かへ飛んでいく。

クモジャキーのココロの花ことノコギリソウの花言葉は戦いと説明するポプリ。
『ホントに戦うのが好きだったんだね』と言うマリン。こっちのココロの花も何処ぞへ飛んでいく。

で、少し惑星城が映った後、バトルフィールドはあちこち炸裂しだす。叫ぶマリコフ。

『おばあちゃ~ん!』と遂にブロッサムが薫子ばあちゃんの元に到着。黒ボスナッキーをハイキックで撃破。
シプレはマント形態から元に戻る。背を向ける両者を背後から狙う白ボスナッキー。
だが、こちらは人間態コッペ様のピンクタイフーンコンボによって撃破される。
ブロシプが『コッペ様!』と言うと姿が戻ったり。

ブロッサムがタッチすると薫子ばあちゃんの拘束が解ける。『ありがとう、つぼみ』と感謝する薫子ばあちゃん。
シプレ、ココロの大樹を戻すにはどうすれば良いか質問する。
ココロポッドと答える薫子ばあちゃん。皆の気持ちが篭ったココロの種を捧げれば必ずココロの大樹は蘇るらしい。
が、まずは強大な力を手にしたデューン打倒が先とのこと。
そんな話をしてると背後にディスプレイが出現する。ソコにはムーンライトとダークプリキュアの対峙シーンが映っていたり。
おまけにやってきたサバーク博士も。
『私行きます!』と向かおうとするブロッサム。コッペ様に後を託して行こうとするが薫子ばあちゃんに呼び止められる。
『お願い、サバークとムーンライトを戦わせないで』と言う薫子ばあちゃん。

今戦わんとする両者を見つめるサバーク博士。睨み合う月光と闇。
『闇が光を飲み込む時が来た』と言うダークプリキュアの瞳のアップで

~おしまい~

~おまけ~

ついにきました。
まぁ、去年ほどはハマってないから別に悲しくは無いですが。

~今週のまたみてね~

ひょっとして最後までこのまま?

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