（２０２５年１１月３０日放送）
脚本：山田由香 演出：今千秋（横屋健太） 作画監督：稲上晃＆美馬健二＆藤原未来夫
妹アナウンサー
カイト回。
以外と早く決着ついたなーと。
でも、それよりやっぱアレに驚いた
出演キャスト
咲良うた：松岡美里
蒼風なな：高橋ミナミ
紫雨こころ：高森奈津美
プリルン：南條愛乃
メロロン：花井美春
響カイト：佐久間大介
カズマ：林勇
貴島つむぐ：松田利冴
アナウンサー：飯田友子
ファンの青年：猪股慧士
ダークイーネ：佐藤利奈
ダークランダー：矢野正明
収録ＤＶＤ
（ＤＶＤは４０話～４１話同時収録）
（ＢＤは３７話～４１話、４３話～５０話同時収録）
※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
カイトのライブニュースを見てるうた達。
この歌が届きますと宣伝カイト。
そんな彼の映像を見てたりするジョギ。
久しぶりの再会をみんなから煽られてるうた。
それよりも歌を届けたい相手が、恐らくカズマであるジョギということに引っかかる一同。
んで、夕方にきゅーたろうの散歩に行くことに。
すると、カイトがやってきたので空気を読んで退散ななここ。
海での散歩デートでキュアアイドルのことを聞かれるがどうやらバレていない様子。
歌を届けたい相手を聞かれカズマかと指摘するうた。
それを否定せず彼はこの町にいると信じてるらしい。
カイトはどうしたいのかうたに聞かれる。
かつて、合格を断りに行った際、カズマに止められそのまま進んだ思い出。
彼にとっては心残りの出来事。
ジョギはジョギでアイドルの言葉によってダークイーネに揺らぎを見抜かれ笑う。
期待に応えるよう指示され、余裕を見せながら絶望を見せると宣言。
楽しんでるうた達、外で遅刻＆チケットでやらかした客を狙いダークランダーを召喚ジョギ。
会場に来てる貴島が撮影。
ダークランダーにカイトを捕まえるよう指示するジョギ、守ろうとカイトの前に立ちはだかる５人。
困惑するカイト、貴島もアイドルプリキュアとの関連に困惑。
ハートガーデンに連れていくも今回のダークランダーは強い。
カイトが捕まって助けるも、全員ＫＯされる。
カイトになぜこんなことをと聞かれるジョギは、カズマとしてアレから落ち続けた結果の今。
アイドルプリキュアに守ってもらいながら、来るはずのない親友を待っていたと嘲笑うジョギ。
カイトの態度に困惑するも、今更後戻りできないと言い出す。
そして、ハートガーデンを消し去り観客たちから心の闇を奪う。
やはり苦戦する一同・・・ここで歌を届けたいと言うカイトを後押しするアイドル。
状況を解ってるのかキレるジョギ、ダークイーネも耳を貸すな。
彼を無視するように歌い続けるカイト、キュアコネクトに覚醒。
レジェンドエコーでダークランダーごとジョギを攻撃。
元に戻り友の成功を喜べなかったと後悔するカズマ、本当に嫌な奴はそんなこと思わないと言うカイト。
残ったダークランダーはキラッキランフォーユーで浄化。
さっきの力はなんだったと思うカイトに思いでそうなったと指摘するキッス。
プリキュアに関しては惚けるアイドル、ライブを後押し。
ライブは再開されみんなで応援。
未来のレジェンドアイドルとカズマを称えるカイト。
未来を諦めるのはダサいと意趣返しで鼓舞する。
そして二人は和解の握手を交わした。
アバンタイトル
ナレーター：飯田友子
妹のニュースを見てる姉。
歌を届けたい人
歌って誰かに歌うことやっぱあるんかな。
演技は作中外への指向性ってのあんまり無いし。
（それこそ亡くなった人の頑張ったとかはあるけど）
ＯＰ
サブタイトル
妹は冒頭に声で出てたので姿無し。
こっちは姿あれど声無し。
ほんま、妖精形態は別人なプリルン。
再会
作中で振り返る有能。
そういえばあんまり実感無いけど、ツアー行ってたんだよね。
そういえば前回はハートガーデンでのやり取りだから、カイトは知らないのか。
アイコンタクト草。
散歩デート
これってスキャンダルじゃない？
この前のラストキュアアイドルの件、疑われるだけだった。
お土産あげるあたり、完全に友達以上。
チケットもくれるとかやっぱり・・・。
ライブツアーとはなみちタウン
最後はここでやりたかった思い入れ。
思いが伝わるが不安、今でも親友と思ってる。
どうしたいのか問ううた。
デビュー辞退
どうやら彼はカズマのこともあって辞退をしようとしたらしい。
しかし、それを止めたのが他でもないカズマ。
追いつくから先にレジェンドアイドルになって待ってろ・・・と。
どうしたいのか、まだ答えは出てない模様。
貴島利冴
再登場。
まぁ、扱いやすいキャラではある。
記者ってこういう時、入れてもらえるんかな？
劇団で宣伝してもらうのに、新聞社の記者を呼んだことはあったけどこのクラスだと要らないんじゃ・・・。
まるっとおみとおし
アイドルから喰らった言葉による揺らぎをダークイーネ様には見抜かれている。
半ば自棄のジョギ。
ライブ開始！
こうやって見ると、シリーズではあんまり見ない光景。
準備は前日にしようね。
（本日、友人の公演見に行く勢）
大切に歌ってきた曲で自分の思い出と重なる。
キミからのＥｃｏｈ。
今日のダークランダー
法被やうちわなどの応援セット。
撮影
これ後で活きてくるんかな？
アイドルを守るアイドル。
こうやってみると面白い光景。
ここでアイキャッチ
（Ｃタイプ・・・キラッキランリボンバトン）
やっぱ今後なんかあるんかなー、これ。
でも、決定的証拠ないよね。
絶対に強い
まあお約束ではある。
相手が違うって思ってる人多数。
遂に再会。
今回はみんな完全に脇役・・・だけど、なんか描写無駄に凝ってる。
はい負けー
（野球スレで大量失点した時によく言ってる）
あの後
落ち続けて、ダークイーネに狙われる。
失敗もあるだろうけど、こういうのって審査員に余計なこと言う人がいるのもあると思う。
まぁ、舐めた態度で受けに来る人がいるからある程度は仕方無いんだろうけど。
カイトへの嫉妬、困惑する本人、カイトの応援アイドル
関係者３名のやり取り。
◇
言葉に出す事は大事だったりする。
溜め込むタイプだけど、腹立つことを言葉に出してキレたりするとスッキリする。
一人でも本当に効果ある行為。
繋いだ手を離した後悔。
もう既に効いてて草。
でも、もう後戻りできない。
ハートガーデン破り！
まさかの突破。
なるほど、キッスが担ってるのか・・・これはダークイーネ様もやるな多分。
更にみんなから心の闇を吸収。
こっちでもやっぱ強い。
でも、こっちはこっちで歌ってと後押し。
誰が点けたし。
こっちはドヤ顔してて草。
かいとのうたうこうげき
こうかはばつぐんだ
◇
状況わかってんのかはまさにその通り。
カズマたその味方はダークイーネさんだけ。
キュアコネクト
キミと奏でるハートの絆、空の向こうへ・・・。
◇
唐突にきたああああああああああ。
そりゃビックリだわ
レジェンドエコーでジョギからカズマにしてて草。
優しさ
本当に嫌な奴はそんなこと思わないか・・・。
確かに後悔なんかしない。
かわいさ余ってかなあ・・・身近な人が同じ道で成功しまくると凹むよね。
アイドルもこの結果は満足。
あとは彼女たちによるダークランダーの浄化。
こういうこと本当によくあるんで、バッグの中はよく見ようね。
あれはなんだった？
想いの力。
プリキュアの王道です。
ここで解説するのがキッスなのが感慨深い。
プリキュアとは何ぞや
キラキラッと闇を照らす救世主・・・こういう時は役に立つ天然さん。
コンサート再開。
客も追加。
未来のレジェンドアイドル
確かに夢に終わりなんてない。
何事も年齢いけばキツイのは確かだけど、できないって誰が決めた？
特に今は意外なところに需要がある時代だし。
そもそも若いでしょあんたら。
～おしまい～
～おまけ～
今週も微妙にいないキュア名。
～今週のキミとファンサレッスン～
キッス
第４３話『うたの歌』
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