第34話『小さな大決闘! ねこゆかりVS妖精キラリン!』
(2017年10月1日放送)
脚本:森江美咲 演出:松永真彦 作画監督:渡辺慶子

三ツ星ニャンコ(♂)

猫ゆかりの遊び話・・・。
ディアブルの恐ろしさとゆかりさんの理性を知る話。
個人的にゆかりさんの話はこっち系の話が好き。
(朝からヘラる話はどうも)
三ツ星ニャンコ、オスだったんか・・・。

収録DVD

(DVDは35話~36話同時収録)
(BDは25話~33話、35話~36話同時収録)

アバンタイトル

いつもの。
(6人がキラキラル飛ばすシーン、啖呵切るホイップアップ)
ブラックアウト。
フェードインするとグレイブが橋の下の闇の球体を見ている最中。
中にはディアブルが寝ている。
『ディアブルのやつ・・・エネルギーを溜めている・・・』と実況グレイブ。
目を開き『プリキュア・・・昔のプリキュア・・・ルミエルの臭いがする・・・忌まわしき場所。闇で染めてやる!』といちご山を見ているディアブル。

いちご山を覆っている闇を切り裂くがまだ球体の中に居たりする。
そして球体から小さいヘビ型の分身みたいなのを3匹飛ばす。
じっと見ているグレイブ。

手すり前で風を浴びているゆかり。
『気持ちいい、秋の風ね』と言っているゆかり、掌の上の猫『ニャー』。
『秋と言えば』とキラキラルクリーマーからマカロンを出して頭の上に乗せる。
『ニャ?』な猫に『やっぱりオシャレよね。フフフ、嫌いじゃないわ』と嬉しそうなゆかり。
『ニャー! ニャ?』と嬉しそうだったが何かに気付く猫。
『あ!』と驚くゆかり『待って』と追いかける。

森の中の小さな池。
『おかしいわね・・・なぜこんなところに』とキョロキョロゆかり。
『ゆかり?』と呼ばれ振り向くとそこにはシエルが居た『ボンジュール、こんなところで何してるの?』と聞くシエル。
『ちょっとね、散歩よ』と答えるゆかり、横を見る彼女に『ふーん』と怪しむシエル。
『素敵な場所よねココ。いちご山の妖精や動物たちが使っている水場なのよ』と教える。
『そう』と興味なさそうなゆかりに『どうかしたの?』と問う。
『別に何でもないわ』と返すゆかりに『そう。ならいいけど』と気にしないシエル。
『じゃあ私これからお店だから、サリュー』と去る。

見送るゆかり植え込みから『フニャー!』と飛び出てくる猫、その後も鳴きながら飛び跳ねまくり。
『どうしたの?』と動きを顔で追うゆかり、その後ろを闇の影が通過。
『ニャー』と猫とおデコごっつんこして黒フェードアウト。
目を覚ます『ニャ?』な猫、目の前に寝込みたいに顔をかいているゆかりが立っている。

『私が居るニャ?』と言う猫と『ニャ?』とこっち見るゆかり。
『ニャニャ?』と両手見た後、水面を覗くとゆかり顔の猫。
『私、ネコになってる』と気付きつつ『フフフ、面白いわ!』と満更でもないニッコリゆかり猫アップでOPへ。

で、サブタイトル。

苺坂自然公園にやってきた猫ゆかり。
『ケンカ?』の声に振り向く。
『何があったんニャ?』と聞く三ツ星ニャッコと『それが』と話し始める猫を遠くから見ている。
聞き耳を立てる猫ゆかり。

『いつもの水場に行っただけニャ、なのに妖精達が言いがかりをつけてきたニャ』と事情説明茶猫。
『あそこはみんなの水飲み場の筈なのに』と白猫も続く。
『ニャるほど。猫の名誉にかけてこのまま黙ってる訳にはいかないニャ』と返す三ツ星ニャンコ。
『殴り込みニャ!』とアップ。

『待つニャ』と止めに入る猫ゆかり。
『ニャ、ニャんだお前は』と白猫、『誰ニャ、見たことない毛並みニャ』と茶猫が攻撃態勢。
『私は私ニャ』と平然猫ゆかり。
吠えている両猫。
『いちご坂最強と言われる、オレのパンチ、受けてみろニャ!』と茶猫。
手を上げる猫ゆかり。

お得意のポイント撫でで『ゴロゴロ~』と見事懐柔。
『な! うそニャろ? この~!』と白猫も向かってくる。


『ニャ!』と怒り顔で出迎えるが『ゴロゴロ~』とやっぱりこっちも懐柔。
『すごい、なんてことニャ』と驚いてる三ツ星ニャンコ。
『フフフ、良い子ニャ』と余裕猫ゆかりに『あんた、タダモノじゃないニャ』と気付く三ツ星ニャンコ。
『お願いニャ、俺達のボスになってくれニャ』とスカウト。
『ニャ?』な猫ゆかりに『あんた以外にあいつらに・・・妖精に対抗できる猫はいニャい』と事情説明。
『妖精?』な猫ゆかり。

『俺達からもお願いニャ』と茶猫も頼む、『いいニャ、ボス、面白いニャ』と快諾ゆかり。

で、キラパティ。
『秋が来た~! ということで秋のスイーツを考えるぞのコーナー!』といちかが言い出す。
『イェーイ!』と盛り上がるゆかり達。
するとゆかりが入ってくる。
『あ、ゆかりさん! これから丁度秋のスイーツを』と教えるいちかだが無視して歩き出すゆかり。
机の上のカバンの匂いを嗅ぎ手を突っ込む。
『え?』な一同。

中から取り出したのは煮干し。
『煮干し?』なひまあお。
『それ・・・おばあちゃんのお使い・・・』と困り顔のあきらの前で開封して食べ始めるゆかり。
すごい勢いで止まらないので『ななななな、なにしてるんですか!』と慌ていちか。
『ニャーオ』と笑顔ゆかり。
あんぐりな一同。

『ヤパパ傷だらけペコ』とペコリン、『何があったんジャバ?』と長老が聞く。
『実は・・・』と語り始めるヤパパ。

水を採取しているヤパパとマハニャ。
水を飲んでいたさっきと白と茶色の猫、飲み終わって顔を洗っていると闇色が通過。
当たりが闇に包まれ悪い顔になる猫。
『フー!』と威嚇し『お前ら生意気ニャ』と茶猫がケンカを売る。
『なんだ、やるヤパか~?』と買うヤパパ、マハニャもヤル気満々。
ヤパパが茶猫、マハニャは白猫とケンカ。
『なんだか腹が立ってケンカになっちゃったヤパ』とナレーションヤパパ。
『お互いルールを守って仲良く生きてきた筈ジャバ、どうしていきなり』と困惑長老。
『ケンカするなんて悲しいペコ』とペコリンも残念がる。
『うん。一体どうしたら』と俯きヤパパ。
『そういうことなら方法は1つよ』とシエルの声。

ドア横の柱にもたれ『シエル~来てくれたヤパね~』と嬉しそうなヤパパ。
『方法って何ペコ?』と気になるペコリン。
『ウフ』とウインクしてキラリンに戻り『キラリンを誰だと思ってるキラ』と余裕。

ぞろぞろ池に向かう猫たち。
『呼び出すなんて良い根性してるニャ』と茶猫、『罠かもしれない気を付けるニャ』と白猫が警戒。
『ここがケンカの現場ニャ』と三ツ星ニャンコ。
『うん? これは』と何かに気付く猫ゆかり。
(前回の木陰闇影、ケンカする町の人々回想)
『どうしたニャ?』と聞く三ツ星ニャンコ、返事しない猫ゆかり。
『ボンジュール』と聞き覚えのある声にキョロキョロ。


妖精達が空でスイーツを持って待機。
スイーツ右ライン通過。
『どうぞボナペティ。猫の皆さんでも食べられる体に優しいスイーツキラ。無添加の安全な材料しか使ってないキラ』と言うキラリン。
『みんなで一生懸命作ったペコ』とペコリンも前に登場。
キラリン、前にまた来て『ずばり同じ皿のスイーツを食べれば分かり合えるって』と片目。
『それを言うなら同じ釜の飯ニャ』とツッコミ猫ゆかり。
『うん?』なキラリン。
『さ、遠慮はいらないキラよ』とキラリンが右、『ペコ~』とペコリンが左に登場、ヤパパとマハニャも前に登場。
だが近くを闇が通過する。気付く猫ゆかり。

闇に覆われるなり『舐められたモンニャ』と白猫、『こんなもんで俺達が喜ぶと思ったのかニャ』と茶猫
が怒りモード。
『そんなの大間違いニャ!』ち爪を繰り出す茶猫。
振り返る猫ゆかり。
『落ち着くヤパ、その物騒なモンを仕舞うヤパ』と説得ヤパパ。
『ケ、ケンカはダメペコ』と走り始めるペコリン、ズッコケる。
ハッとする妖精達だが、このタイミングで妖精達も闇に覆われ悪人顔に。

『ペコリン』と心配キラリン、『ペコ~』と目回しペコリン。


『やってやるヤパ』とヤパパを先頭に戦闘開始、ネコ側も『行くニャ』と白猫先頭に迎撃。
大揉め。
『ダメ、こんなのダメキラ』と止めに入るキラリン。
『やめるニャ』と猫ゆかりが言うと収まる。
『全員で勝負するなんてまどろっこしいニャ』と指摘し

『ここはリーダー同士で決闘ニャ』と立ち上がって提案。
『え?』なキラリン。
『負けた方はいちご坂から出ていく。簡単で良いニャ』と歩み寄る猫ゆかり。
『あなた、どこかで?』と怪しむキラリン。
『さあ、決闘を受けるのか受けないのか、どっちニャ?』と問う猫ゆかり。
『分かったキラ、やるしかないキラね』と受けて立つキラリン。
『本気で行かせてもうらニャ!』と走り出す猫ゆかり。
迎え撃つキラリンと衝突前カット。

ここでアイキャッチ


空中で互角のラッシュ対決。
応援するネコ軍団の前に降りてくる猫ゆかり、キラリンも妖精の前に降りてくる。
猫ゆかりが先制ジャンプ、太陽バックを見上げているキラリン。
『う!』と眩しがって背を向ける。
押し倒され爪を首に突き付けられる。

『まだヤル気かニャ?』と問う猫ゆかり。
歯を食いしばって答えないキラリンの前から爪を弾く。
『勝負がついたニャ』と言う茶猫、『まさかキラリンが負けたヤパ』とヤパパが感想。
ここで『聞くニャ! 私の勝ちだニャ。私が勝ったからにはここにいる全員、いちご坂から出て行ってもらうニャ』と言い出す猫ゆかり。
『え? 俺達もニャ?』と驚く三ツ星ニャンコ。
あんぐり首を傾げるキラリン。
『何を言ってるニャ?』と問う三ツ星ニャンコ。
『妖精も猫も人間すらも追い出してやるニャ。この町は私だけのものニャ』と主張猫ゆかり。
『そんな、冗談ニャろ?』聞く茶猫。
『冗談は嫌いニャ』と返す猫ゆかり、睨む猫たち。
『そんなこと、絶対にさせないキラ!』と拳を握るキラリン。


飛び掛かる彼女を避ける猫ゆかりを間髪入れず追撃する。
目を回してるペコリン『ペコ!』と目を覚ます。
睨み合いから体当たりキラリン、避ける猫ゆかり。
着地を狙った追撃の体当たりが命中し2匹はゴロゴロ転がっていく。
そして崖前まで移動、妖精や猫たちも一緒に移動してくる。
『キラリン』と呼ぶペコリン。
崖を見て『やるニャ、どうやら私の負けニャ』と負けを認める猫ゆかり。
『キラ!?』と驚くキラリンに『ここを出ていくのは私ってことニャ』と教える。
彼女が後ずさりすると崖の一部が崩れ落ちる。
『そんなのいいキラ、出ていく必要ないキラ!』と説得キラリン。
あんぐり顔の猫ゆかりを『こっちに来るキラ、きっとみんなに許してもらえるキラ』と手を伸ばす。
だがそれを叩き『それじゃ、意味がないニャ』と立ち上がる猫ゆかり。
『え?』なキラリンに『あとはあなたが丸く収めるだけ、私の事は気にしなくていいニャ』と耳打ち。


そして身を預ける様に背中から落ちていく、『ダメー!』と叫んで落下体を追うキラリン。
『ペコー! 2人とも落ちちゃったペコ!』と声を上げるペコリン。
複雑そうな猫達(見合う茶白猫)、妖精達も以下同文。
『なんでこんなことになったニャ。ちょっと前までみんな仲良くやってきたのに』と三ツ星ニャンコもショックを隠せない。
『こんなのダメペコ』と追いかけるペコリン。

崖下の木にぶら下がってる2人。
『離しなさいニャ』と言う猫ゆかりに『嫌キラ! 絶対に離さないキラ』と返すキラリン。
『バカなことしないで!』な猫ゆかりに『バカはあなたキラ!』と指摘。
木から手が離れそうになるキラリン。
『あなたまで落ちたら、私のやったことが無駄になるニャ』と本心を明かす猫ゆかり。
『もしかして、自分1人が悪者になって?』と気付くキラリン。
『何のことかニャ?』と惚ける猫ゆかり。
『キラリン達だけ楽しくても、そんなの楽しくない。あなたを悪者にになんてさせない!』と涙を浮かべているキラリン。
ここで遂に手が離れて落ちてしまう2人。
諦めて目を瞑るキラリン・・・だが誰かがその手を掴む。

なんと猫と妖精が手や足を繋いで人間ロープとなっていたのだ。
『ニャー!』と三ツ星ニャンコがペコリンと引っ張り上げる。
『みんな!』と驚くキラリン、徐々に上がっていく。
重労働に両サイドみんなお疲れモード。

回転しながら『キラリーン、良かった良かったペコ~』と抱き着くペコリン。
『こんな風になるなんて間違ってるヤパ』とヤパパ、『姿が違っても命はみんな1つずつハニャ』とマハニャが言う。
『うん』と頷くヤパパ。
『そうペコ、みんな仲良しするペコ』と同意ペコリン。
『ボス、あんたも考えなおして』と言い出す三ツ星ニャンコだったがキョロキョロして『ボス?』。
『うん? さっきまでここに・・・』と不思議がるキラリン。
ペコリンも『ペコ?』。


歩いてる猫ゆかり、いきなり登場する周囲の闇の気配にに気付く。
『折角この忌々しい場所を闇に染めたのに、よくも邪魔をしてくれたな』と空で旋回しながら言うディアブル。
『この状況、やはり誰かの仕業だったニャ』と察していた猫ゆかり。
かかってくるディアブルを回避。
攻撃態勢に入ってる3ディアブル『図に乗るなよ、この小動物が!』と見下し。
後ずさりする猫ゆかりの前に誰かが着地。
それは変身済みのパルフェ、背を向け『あなた、最初からこいつらの仕業って分かっていたのね。かっこよすぎよ』と言いつつ振り向く。
『現れたな、プリキュア』と3ディアブル。

『まさかあれは!』といちご山の異変に気付くいちか。
じっと見ている4人と1匹。

迫る3匹をレインボーキラキラル鞭で弾き返すパルフェ、だが1匹のみで2匹は前進を許す。
猫ゆかりを抱いて驚くパルフェに2匹が迫る。
棒立ちの彼女の前でをキラキラル攻撃が残りの2匹を弾き返す。
到着する4人、『パルフェ、大丈夫?』と聞くホイップ。
『!』とあんぐり振り向くパルフェ。

猫なゆかりも敵視して睨んでいる。
飛び込んでくる3ディアブル、1匹は5人とも避けたが、残りの2匹によってホイップ&ショコラ、カスタード&ジェラートが空中で弾かれる。

『ホイップ! ショコラ! カスタード! ジェラート!』と呼ぶパルフェ。
それぞれ拘束されて身動きがとれない様子。
『これ以上やらせるもんですか!』とレインボーキラキラルを発射。

1匹を拘束し振り回して投げる。もう1匹に命中し2匹は封じたが、1匹が残った。
突撃してくる1匹を猫ゆかりが引っ掻きすれ違い。
悲鳴を上げるディアブル。

そしてそのまま、ネコであるゆかりと激突し元に戻る。
鈴を鳴らしながらバウンド着地ネコと『ニャ?』なネコと『フフフ』なゆかり。
ゆかり変身。

『どういうこと?』と不思議がるパルフェ、『元に戻ったんですか』と嬉しそうなホイップ。
『元? 私は私よ』と返すマカロン。
『よかった~。ずっと猫のままかと思った』と喜ぶジェラート。
『猫?』と聞いて『うん?うん?』と考え『あ! まさか、あの猫ちゃんはゆかり』と気付くパルフェ。
笑ってるマカロンに猫ゆかりの姿が重なる。
(右の画像にマウスポインタを乗せると・・・)


『ゆかりってば、最初からディアブルってこと分かって』と指摘するパルフェに『フフフ・・・何のことかしら』と笑って誤魔化すマカロン。
『ハッキリ言わないからホント分かんない』とややお怒りパルフェ。
だが、チラッと横目で見てニヤつく。それにつられて笑うマカロン。
『ゴチャゴチャ言ってる場合か!』と3ディアブルが戦闘態勢。
『行くよ!』と言うパルフェに『ええ!』なマカロン。
まずパルフェがジャンプしパルフェエトワールで3ディアブルを拘束、そこをマカロンジュリエンヌで殴り飛ばす。
着地し『今よみんな』のマカロンに『はい!』な4人。
アニマルゴーランドで撃破。

ドヤ顔の6人。
黒フェードアウト。


その頃、灰色の世界。
見ているグレイブの前でディアブルを包む闇色の球体にヒビが。
反応するグレイブ。
ディアブルの咆哮と共にヒビから光が漏れ、辺りは真っ白に。
目が眩んで左を向いてるグレイブ、彼が顔を前に戻すと唸っているディアブルは球体の外で目を赤く光らせている。
『なんと凄まじい力だ・・・』と言ってるグレイブ。

キラパティ前。
『わぁ~! 妖精に猫ちゃんになんか新鮮』と嬉しそうないちか。
回転してポーズを決め『さあ、改めてどうぞキラ』と言うキラリン。
『ニャニャーン』と喜ぶ猫と妖精達。
ゆかりは猫をさすり、あきらはスイーツをあげている。
『スイーツでみんな笑顔ペコ。やっぱりスイーツはすごいペコ!』と喜んでるペコリン。
降りてくるキラリン。

『うん?』と三ツ星ニャンコにキラリン。
『ボスもきっと見守ってくれてるキラ』と言う。
左目を開ける三ツ星ニャンコにウインク、その後ろでマカロン食べてるゆかりがこっちを見る。
ここで歩き出す三ツ星ニャンコ、クッキー食べウットリ。
そんなキラパティの引きカットで

~おしまい~

~今週のまたみてね~

映画告知

第35話『デコボコぴったり! ひまりとあおい!』
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