秋元羊介

読み仮名  あきもと ようすけ

愛称  不明

生年月日  1944年2月5日

出身  東京都


活動は1971年『砲艦サンパブロ』の吹き替えから。
(吹き替えだが一応俳優デビューとのこと)
俳優としては時代劇に多数出演していた。
(古くは白黒作品の三匹の侍から)
『機動武闘伝Gガンダム』の東方不敗マスターアジアは本人もお気に入りの代表作。
(名前は知らずともキャラの見た目は知ってる人も多いのでは? 管理人もそう)
オートバイとお酒が好き。

秋元さんがした役と言えば
作画監督:藤崎真吾(まほプリ19話)作画監督:稲上晃(まほプリ20話)作画監督:稲上晃(まほプリ20話)
作画監督:河野宏之(まほプリ21話)作画監督:河野宏之(まほプリ21話)作画監督:河野宏之(まほプリ21話)
ドクロクシー
闇の魔法つかい首領。
リンクルストーン・エメラルドを狙い、存在を知ってからはリンクルスマホンをも狙う。
長らく無言で地響きによって是非を示していたが
19話で自身の存在をヤモーの自作自演と疑うバッティに対し、遂に肉声を発した。
フードから垣間見えるその姿は豪華な衣装を着た骸骨そのもの。
目を光らせることで魔法を使う。

ヤモーの言から察するに体調が芳しくない為、喋らなかった模様。
実際、そうらしく20話での戦いでは魔法を出す度、辛そうにしていた。

その正体は校長の旧友クシィ。
何れ魔法界に訪れると言われる大きな災いを調べるうち、リンクルストーン・エメラルドが必要と判明するも一向に進展しない探索活動に業を煮やし
道を誤り禁断の魔法に手を出して自らの存在を失ってしまう。
ヤモー曰く今のドクロクシーは
『ドクロクシー様には最早、人としての魂はあらず。あるのはこの世に留まりし強い欲望。
強き力を手にするという欲の念が、闇の魔法により仮初の体に残されたエメラルドがあればドクロクシー様と闇の魔法は完璧となる』

とのこと。

突如現れたリンクルストーン・エメラルド、リンクルスマホンと融合し巨大な骨の巨人になり
はーちゃんを取り戻すべく戦う魔法つかいプリキュアと死闘を繰り広げた。
2人を追い詰め、ダイヤモンドエターナルを阻止するなど善戦したが、体内のはーちゃんの覚醒に怯んだところにダイヤモンドエターナルを受け敗退。
欲望の怨念と化してもみらいとリコを狙うが、成長したはーちゃんのハミングにより怨念としての存在は消滅し
クシィの姿に戻り、はーちゃんに連れられるように天へと還っていった。

45話にてクシィ声付きの登場

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ