読み仮名 あらい さとみ
愛称 さとみん、サトミー、さとみっこ、みっこ
生年月日 1980年7月4日
出身 埼玉県さいたま市中央区
活動は2001年『私はケイトリン』の主役ケイトリン役から。
代表作はとあるシリーズの白井黒子。
この作品で共演した佐藤利奈とは他作品でも相棒を務めることが多いそうで。
その独特の声質で聞けばすぐ分かるようなインパクトを残していく。
(小さい頃は声がヘンとよく言われてたとかなんとか)
16歳の時に『黒子(芝居の意味での)』役で欽ちゃんの仮装大将に出演経験あり(14点で不合格)。
夫は同業の下山吉光。
新井さんがした役と言えば
魔法の水晶
校長が使う水晶。
本人曰く名前は『キャシー』の模様。
水晶そのものなのか水晶に宿ってる誰か(上の絵)なのかは不明。
校長の様に話がわかる人ではあるようだが
教頭に対して毒舌だったり、占いを提案しておきながら無言で逃亡したりと困った一面もある。
台座ごと動くことができる。
校長同様魔力で若返ってるようで、彼の魔力が尽きると老け姿になってしまう。
ビシン
クライアス社の関係者の1人。
牢獄の様なところに幽閉されていたが、リストルによって解放される。
その言動からあらゆる物を破壊する事が好きな模様。
仲間だったハリーに対し異常な執着を見せ、どうにかして自身が心酔するクライアス社へ彼を連れ戻そうと画策する。
(この関係上、エトワールとは相性が悪い)
その正体はハリーやリストルと同じ小動物の妖精。
リストルがプリキュア側についてしまったことで、クライアス社で1人ぼっちになってしまい
自棄になって自身を猛オシマイダー化。
ジョージによって時間が止められた現在を理由に間違いを認めるように詰め寄るも
誰もそれに応えることないことに発狂、裏切ったリストルを握りつぶそうとする。
だが、心を取り戻した彼に不甲斐なさの謝罪
愛情を知ったことで戦意を失い、みんなでトゥモローによって浄化される。
2030年はハリー&リストルと幸せにしている模様。
名前の由来は恐らく『ハクビシン』と『備品』をかけたもの。
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